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『お母さんの顔忘れちゃうよ』と言われた私が、未来のためにできること。【子育て日記】


タイトルのセリフは、
息子を保育園に預ける少し前、
笑顔の素敵なおばあちゃんに言われたことば。



その日は息子とお散歩をし、
2人でお気に入りのパン屋さんに立ち寄った。

「今、何カ月? かわいいね~。」


あるおばあちゃんに声をかけられた。
会話の中で4月からの保育園のことを話すと、


「えー、こんなに小さいのに。
 赤ちゃん、お母さんの顔忘れちゃうよ。」


と笑顔のまま言われた。

悪気はなかったと思う。
その時は私も泣かなかったし、
笑って適当に言葉を返した。

※色んな考えの人がいるよね。
でもパパの顔は忘れないの⁈とは思ったが。




でも少し経って、
当時通っていた助産院の先生に
その話をしたら、泣いている私がいた。
笑いながら、泣いた。
その時気づいた。


『私、傷ついていたんだ。』



助産院の先生が、

『ママをなめんなよぉ。
 〇〇(息子)をなめんなよぉ。

 ママを忘れるわけがない。2人をなめんなぁ。』

と言ってくれた。
すごく心強くて、また泣き笑いした。




そのおばあちゃんは、
「保育園に預けるのはかわいそう」
と思う時代の人だったのかもしれない。


でもよくよく考えると、その時代にだって、
子どもを預けて働かなくてはいけないママだって、
自分から働きたいママだっていたはず。


今の時代だって、
自分のキャリアのためにすぐ復職する人もいれば、
環境や立場上、迫られて復職をする人もいる。
もちろん自宅保育を選ぶ人だっている。


子育ての仕方も人それぞれ。
正解の形もそれぞれ。
みんなが自分の中で最高の答えを模索しながら、
毎日を頑張って生きている。



それぞれが置かれた状況を「想像する力」が必要。
『悪気がないからといって、笑顔で人を傷つけちゃいけない。』



私は、息子が6ヶ月の頃に復職。
働きたい気持ち&環境的に復職を求められたため。
両親が遠方、夫が激務でワンオペ育児、
コロナ禍で頼れる環境がない状況の中、
息子は小規模保育園に入園した。


そんな毎日で、
どれだけ保育園の方々に助けられたことか。
離乳食から発育の相談、全て。
復職せず1人での孤育てでは、生きていけなかった。
働くことも大変だったけれど、
息子を一緒に見てくれている先生方がいることに
私は救われたし、感謝してもしきれない。


『ねぇ、あの時のおばあちゃん。
 息子はもう少しで5歳。
 とても素晴らしく成長しているよ。』


私はいつか、
ママさん達それぞれの道を応援できるような
おばあちゃんになりたい。


それが私の #未来のためにできること



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