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19歳、デンマークのフォルケホイスコーレ留学🇩🇰

Hej🌼
海外一人旅大好き22歳のさやんです.ᐟ

今日は、どのような経緯でフォルケホイスコーレ留学へ至ったのか、その時の気持ちと、帰ってからの生活を少し紹介します。

18歳、大学に行かない決意❤️‍🔥

自己紹介でも話したように私は大学に行きませんでした。

その代わりに、デンマークへ行きました🇩🇰

3ヶ月間、フォルケホイスコーレという学校で暮らすためです。

私は進学校に通っていました。

周りは当たり前のように大学へ進学していきます。

高校を卒業したら大学へ。

それが、ごく自然な流れでした。

受験はしましたが、大学に行くか行かないかの迷いの中受けたので、全力で受験勉強に取り組むことも無く、第一志望は落ちました。

とはいえ、行ける大学がなかった訳でもありません。
でも私は、どうしても大学生活に惹かれませんでした。

共通テスト後に「大学には行きません。」と担任に告げると、私の共通テストの結果で、共テ利用だけで行ける大学一覧をプリントアウトして、「絶対に行った方がいいです‼️」と渡されたくらいです📄

そもそも行く気の無い人が、ふわふわ結果の共テで行けるようなところに行きたいわけがありません🙂‍↕️

もちろん、将来やりたいことが何もなかったわけではありません。

ただ、
「今の自分が4年間大学に通うより、もっと経験したいことがある。」

そんな気持ちのほうが強かったです。

勉強することよりも、実際に自分で経験してみたかった。

勉強することよりも、お金を稼ぎたかった。

フォルケホイスコーレとの出会い🏫

高校卒業後、美容院の待ち時間で
「デンマークに良さそうな学校がある!!」
母が探して教えてくれました。

それが

フォルケホイスコーレ

でした。

🔍フォルケホイスコーレとは
民主主義的思考を育てる北欧独自の全寮制の成人教育機関。

特徴①
試験や成績がない
資格や学位の取得が目的ではなく、純粋に好奇心に従って学ぶ。

特徴②
全寮制の共同生活
寝食を共にし、対話を通じた民主主義的な思考や価値観を育む。

特徴③
年齢・学歴不問
原則として17歳以上(学校によって差あり)であれば誰でも入学可能。

特徴④
多彩な科目
アート、音楽、デザイン、スポーツ、哲学、社会問題などを選択して学ぶ

参加する人たち
・高校卒業後のギャップイヤーに自分の進路や興味を探る若者
・キャリアの転換期や大人の学び直し(リカレント教育)を目的とする社会人
・自己と向き合う「余白の時間」を求めて世界中から集まる留学生

当時の私は、
「デンマークか~治安良さそうだな~」
というくらいの感覚でした。

でも、調べれば調べるほど、
「ここに行こう。」
と思うようになりました。

大学に行かないなら、何をする?

その答えが、少しずつデンマークになっていきました。

19歳、デンマーク行きを決意🇩🇰


私が行くことにしたのは、Avnø Højskoleというコペンハーゲンから電車で1時間くらいの田舎にあるフォルケホイスコーレ。

3ヶ月間、そこで生活することにしました。

今まで家族旅行で海外に行ったことはあっても、海外で生活するのは初めて。

楽しみだったけれど、もちろん不安もありました。

英語は大丈夫かな。

ちゃんと生活できるかな。

どんな人がいるんだろう。

日本に帰ってきたとき、何をしよう。

少しソワソワ、でもウキウキしながらデンマークへ。

Finnairに乗って、フィンランド経由でコペンハーゲンへ🇫🇮👉🇩🇰

そこから電車を乗り継いで学校へ🚃

19歳の私にとっては、それだけでもかなり大きな出来事でした。

空港から学校へ向かう途中に見た景色。

日本とは違う街並み。

知らない言葉。

知らない人たち。

不安が大きくなるかと思いきや、
言葉が出ないほど幸せな気持ちになったのを覚えています。

そして、ここから3ヶ月間の生活が始まりました。

授業を受けて。

みんなで生活して。

一緒にごはんを食べて。

いろんな国の人と話して。

今まで知らなかった考え方に触れる。

最初は何もかも新鮮でした。

休日になると、旅に出ました。

日本からせっかく約9000kmも離れたんだし!

そう思った私は、学校が休みになると、どこかへ行きたくなりました。

学校のあるLundbyから、コペンハーゲンへ。

夜行バスに乗ったり、飛行機に乗ったり。

気づけばデンマークの外へ。

オランダ。

ドイツ。

ノルウェー。

スウェーデン。

チェコ。

19歳の私は、休日のたびに「次はどこへ行こう」と考えるようになっていました。

この頃からだったと思います。

「私、旅が好きかも❣️

と、はっきり思うようになったのは。

帰国してから🇯🇵

イギリス経由で日本へ帰国したのですが、ヒースロー空港で「飛行機遅延して遅延して遅延して」と願ったくらい、本当に本当に帰りたくなかったです。

もっと旅がしたい。

もっといろんな国を見たい。

もっと現地のものを食べたい。

もっと知らない場所に行ってみたい。


でも、旅をするにはお金が必要です。

帰国前に日本に帰った時すぐにやることがないと、と思っていたので、デンマークの遠足先からコーヒーチェーンのバイトを応募していました🧜‍♀️

帰国直後は知り合いの居酒屋で働かせてもらうお願いをし、帰国してすぐ出勤。

日中は大手コーヒーチェーンのバイトが始まるまでタイミーをハシゴする生活。

交通費すら浮かせるために、往復1時間半くらいを歩いてタイミーに行っていました!笑

旅のために働いて、旅に行く。

そんな生活が始まります。

そして、この後も私はいろいろな旅を経験することになります。

19歳のときは、まさか自分がこんなに旅を好きになるなんて思っていませんでした。

ましてや、21歳でママになっているなんて。

人生って、本当に分からない🤝

19歳の私へ、寄り道をしてくれてありがとう🩶

これからも、きっと旅をすると思います。

一人で。

家族と。

そして、これからは子どもと。

19歳の私がデンマークへ行ったところから始まった旅は、まだ終わっていません。

次は、私が3ヶ月間暮らしたAvnø Højskoleについて。

どんな場所だったのか。

どんな生活をしていたのか。

写真と一緒に、もう少し詳しく書いてみようと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう( ¨̮ )
Tak🌼
さやん|sayang

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