大学行脚 行脚の参考にする本の話
はじめに
こんにちは、大学行脚です。これまで生涯学習として学んだ通信制大学は、4つになります。放送大学、八洲学園大学、京都芸術大学、産業能率大学です。放送大学で学ぼうとしていたころ、よくCMはしていました。さらに、当時はテレビの12チャンネルを押せば授業を放送していましたから、身近ではありました。
一方八洲学園大学、京都芸術大学は知りませんでした(産能は知っていましたねぇ…)。そのような通信制大学を知るきっかけとしては、各種紹介サイトがあるんですが、例えばそれがこちらなんですね。
こういったサイトを一覧的に観て、次の学習はどうしようか、学費は?卒業しやすさは?通学はあるのか?そういった部分を比較して紹介してくれることがよくありますね。この後、資料請求してよく見たり、検討するわけです。
今回はこちらのサイトの話ではなく、本(雑誌)の話です。例年新しい通信制の情報収集、あるいは大学院の情報収集として、購入しているものが2冊あります。そちらを紹介したいと思います。
①スタディサプリ 通信制大学 大人の大学案内(リクルート社)
リクルート社が発刊している、年1のマガジンです。とても安価で、210円で買えました。紙も安いのが使われています。紙の質ではなく、情報提供を大事にしているマガジンですね。(写真は2023年版のものです)

大学の統廃合などが昨今多いご時世にですが、その裏側で新たに生まれる大学もあるのも事実です。その中には通信制も結構多かったりします。
その誕生パターンには、通信制大学が単独で生まれる場合や、通学制の大学が新たに通信制を始めるなどがあります。そんな通信制大学界隈の情報をつかむ、自身の次につなげる情報として毎年買っています。
前半はコラムや、通信制に関するガイド、ちょっとした特集記事が占めます。私は失礼な話、これらはパラ見でしかないページです。自身の気持ちを大事にしていて、データのような記事(分野別の通信制大学の学校情報)の部分をよく読んでいます。直観のようなものも大事にして、見ています。
おお、これは?と思った大学があったら、このマガジンのインタビュー記事にOBや在学生が語っているインタビュー記事があれば読むし、資料を取り寄せようと大学公式に飛んで資料請求する。あるいは上記サイトから申し込むなどをしています。もちろんこの雑誌から請求もできます。
大学情報のページでは、
どのような学びができるか、学費はいくらか、学び方。課題や試験の種類
こういった内容を中心にみています。
主に短大、大学を紹介しています。そのカテゴリ別に紹介していて、ビジネス系、情報・IT・建築などのテクノロジ、心理学系、教育系、福祉系、
…と紹介していますから複数の学科学部を抱える通信制大学ではいくつものカテゴリに登場します。
最新は2025年版です。2025年版は知人に貸し出し中でした。
②AERAMOOK 自分を広げる学びが見つかる!大学院・通信制大学
こちらは少しお高い935円です。紙質もしっかりとしている(失礼)

最初は芸能人のインタビュー、コラム、在学生・卒業生インタビューと並んでいます。その後各大学のデータページになります。
実はこのMOOKは、上のスタディサプリのマガジンと明確に違うのは、
社会人向け通学制の大学院中心の紹介マガジンになっています。だから学部のほうのページはあまり割かれていません。私自身は学部の行脚が好きなんです。しかし、いつかは大学院の学びに戻ることは想定にあって、博士課程で博士を取ることはビジョンの中に無いわけではありません。その社会人でも学べる大学院の状況を把握する。どのような大学院があり、どのように学べるのかを見る為のマガジンです。実際に情報ガイドのページでは各大学院の特徴、諸データなどがしっかり記載されております。大きく項目を分けていて、法科大学院、そしてそのほかの大学院のページに分かれています(2025年版)。
そのほかの大学院も法科大学院も地域ごとに分かれてます。社会人向け大学院課程は、通学が普通の大学院から比べると少ない、オンラインなども活用した場所にはなります。しかし、それでも通いやすさを考えてマガジンのページ構成は地域別に分けているようです。
最後の方に通信制大学と通信制大学院ガイドのページがあります。
そんなに多くはありませんが、特集されているページ、ガイドのページが載っています。
こちらも最新は2025年版です。
おわりに
大人になって学び始めるリスキリングにリカレント教育をするのは大変エネルギーと時間のやりくりが必要です。それぞれの生活様式は様々でしょう。大学選びはそういった部分、予算、学びたいことを念頭に探すのがいいと思います。もちろん卒業しやすさ、単位の取りやすさ(簡単に単位とれる)とかも大事な要素だとは思います。そういったことも自身の目で、様々な資料(ネット上のまとめサイト、ネット上の口コミ(noteを含む)、大学パンフレット、大学公式サイト、専門誌など)を目を通して、確認する。そして、自身で決定することが大事なんだと思います。自身が決定することは自身で責任を取ることです。自身がやると決めたことですから、何にも責任は転嫁できない。そして自身のお金で学びなおすと、後には引けないですよね。私自身は通信制大学の学費はすべて稼ぎからねん出しています。家族には「あなたがやりたいことなんだから、やったらいいんだよ。」と言ってもらっています。そうした家族の理解も得ながら、自身の責任下で学ぶ。それが社会人の学びなんだろう、そう思います。では、また
