アメリカでの出産レポ①
アメリカでは経腟分娩の割合は約7割、帝王切開は約3割。
そして経腟分娩の7割ほどが無痛分娩だ。
アメリカでは歯医者でも何でも痛みを伴うものは、なるべく感じないように治療することが普通となっている。
だからわざわざ麻酔で痛みをなくせるのに自然分娩を選ぶ人は狂喜じみたような印象を与えるらしい。笑
勿論自然分娩を選ぶ自然派もいるよ!
私はというと、人間という生き物は医療が発展する前から出産してきているのだから、その人間の本来の力を信じて自然分娩をしてみたかった!
そのため助産院で自然分娩で出産することにした。
とはいうものの私はかなりビビりである。。。大の注射嫌いで、学校のツベルクリンも掻きまくってはんこ注射を逃れたり、とにかくあらゆる注射を回避してきたんだけど、妊娠したら嫌でも採血がある。
妊娠前にアメリカのグリーンカード取得のために予防注射3本まとめて受けたことがあるんだけど、その時恐怖で打ち終わってからも一時間くらい体の震えが止まらず、もうこれ前世で注射関係でなにかあっただろレベルに体が反応したこともあって、ホントにホントに注射が嫌いなんです。
助産師さんにも私がどれだけ注射が嫌いか伝えてあったから、採血する時に
What kind of food do you like?
Where do you want to travel with your family?
など気をそらしてもらったりして、
私食べるの大好きだから、寿司とか韓国料理とかフレンチとかあらゆる食べ物を想像させて、怖いーと思いながら、必死で回答して何とか妊娠期間中の二回の採血は終わった。助産院だからか?採血が二回しかなかったのはありがたい!
妊娠糖尿病検査の甘い飲み物はなんか甘いアクエリアスみたいで普通に飲みやすかった。
そして血液検査も問題なく、なんか葉酸飲めとかは言われたけど、私固形の薬が飲み込めないという特技があり笑、何も摂取することなく、
私の体ありがと~、すごいよ~と褒め称え、とりあえず何も大きな問題はなく臨月を迎えたのだ。
生々しい出産シーンをYouTube で予習し、万が一帝王切開になった場合の処置、そして背中の無痛の薬を入れるためのチューブの入れ方など、あらゆることが起きてもいいように勉強した!
それなのに予習してない出産になったのはまた出産レポ②で書きます。
