平和の振動による世界変革の訪れ 妄想メモ
平和や慈悲の祈りって世界への有効性って実際のとこどうなの?
ってことに行き当たったのは二十歳そこそこでのことでした。
その前に、現時点ではっきりしていることをひとつふたつ。
〇祈りや慈悲が身体よりでてゆく段階に達してなければ(理性やアストラルの進化・エゴ体の浄化など)、それらしい祈りであったとしても、露ほども実効性がない。
〇戦争を終わらせ平和にしたい (文章意味ママの願望祈り)というのは エゴレベルの願望である。為に、それは相応しい段階の霊的存在に繋がる結果となる(魔界憑依レベル)。
ふたつめのポイントが非常にワナ感半端ないですねっ。善行でそれらしいのに。よほど気を付けないと なポイント。
さまざまな人間としての苦悩はDNAが保持している記憶から由来するものであるという説があったりしますけれど、まずは広い意味でエゴを薄くしてゆかないと(もしくはエゴが希釈された一時的な状態)祈りによる平和運動の入り口には立てぬ です。
話は冒頭に戻ります。二十歳の頃に読んだお話です。
或る日、ナチスのユダヤ人収容所でユダヤ人が整列させられ、明日ガス室に送られる者の名前が読み上げられました。その読み上げられた名前の中にはまだ若い男Aの名が含まれておりました。
Aは狂ってしまうばかりに泣き叫び涙ながらに訴えたのだと思います。
「俺には妻とまだ幼い子供がいる、俺の帰りを待っている。それが、それが・・」(簡素に技量不足ながら記述しました)
そこに整列して居合わせた牧師がいました。牧師は幹部にこう申し出ました。
「この若者には帰りを待ちわびているもの達がいる。どうだろう、この者の代わりにこの老いぼれをガス室に送ってはもらえないだろうか」
提案は受け入れられました。
牧師は次の日ガス室に入るまでずっと、祈りつづけたそうです。
そして、牧師は天に召されました。
その日から数日の期間、各地に点在している収容所で、ガス室に送られてしまったなどの経過を辿った収容者は、著しく少なくなった そうです。
二十歳の頃、わたしはこれは 祈りのちからが点在する収容所の所長等(の良心や判断力)に作用した、現象した実例なのだとして深くこころに刻みました。
それから数十年今に至り。昨日こんな話をみつけました。
双子宇宙であり時間的に数分間ずれた時空宇宙に位置するプレアデス星系の惑星での出来事です。
そこでは長い間、何百万年もの間何度も戦争が引き起こされましたが52,000年以上前に、真の平和が実現しました。
それは、謎めいた巨大な球体が惑星上空に現れたことで引き起こされました。
結果として、時間の経過とともに敵対的かつ好戦的なものはすべて善良で前向きで平和的なものへと変化しました。
何百万人もの戦争に執着した人々は、球体から発せられた神秘的な振動によって平和的な考え方に刺激され、その結果、悪意のある戦争への執着はその大部分の者たちから徐々に消え去りました。
その一方、非常に多くの者たちが自分の考え方の変化に対処できなかったため、自殺によって命を絶ちました。
この球体は、地球の概念で言えば約 1300 光年という領域全体を「移動」しています。
この球体の波動によって民族は平和になったのです。
というお話なのですけれど、ここでは振動・波動によって何百万年もの間継続してあった好戦的・相互破壊的な思考・行動形式がおそらくはごく短期間で変容していった事実が描かれています。
球体は生命工学的な機械めいたものでありましょうか巨大生命なのか半霊的な霊意識存在なのでありましょうか。
わかりませんけれども。
私達極小の霊をあたえられている地球人間存在では平和を祈ったとしても微々たるものでしょう。
それでもわたしは いつかそのちいさな祈りが大国の指導者の良心に届くこと、そしてある日巨大な球体が地球を訪れてすべてが変わってゆくことを夢見たりするのです。
