石垣島から竹富島へ。そして北海道への帰路
京都を離れたあとに訪れた石垣島。
2日目は、高速船に乗り、ずっと行ってみたかった竹富島へ向かいました。
赤瓦の屋根と白い砂の道、水牛車に乗ったり、石垣島とはまた違う、ゆったりとした時間が流れていました。
2025年5月21日
竹富島へ
ホテルの朝食では、冬瓜の煮物やパパイヤの炒め物、にんじんしりしり、麩チャンプルーも並び、おいしくて朝からたくさん食べてしまいました。
どれもやさしい味で、少しだけ島の暮らしに触れたような気持ちになりました。

この日は最高気温が32℃!最低気温も27℃で、熱中症アラートが出るほど真夏のようなお天気でした。
朝、石垣港離島ターミナルへバスで向かい、予約していた竹富島行きの船に乗ります。
船の2階デッキへ上がり、青い海と空、心地いい風を感じながら、ずっと海を眺めていました。

揺れも少なく快適でした
竹富島へ近づくにつれて、海の色が鮮やかになります。
エメラルドグリーンの海は、青と緑が混ざり合って、とてもすてきでした。
15分ほどで竹富島へ到着です。
港からマイクロバスに乗り、水牛車乗り場へ向かいました。


竹富島の水牛車
案内してくれたのは、黒い水牛の「イラブチャー君」。
力持ちで、2〜4トンくらいは運べるのだそう。
道もちゃんと覚えていて、暑い日は木陰で少し休みながら、ゆっくり進んでいきました。

ガイドさんのお話も楽しく、
竹富島は平屋と赤瓦の屋根、石垣が基本で、仏壇がある家には屋根の上にシーサーがいることなど、島の暮らしをいろいろ教えてくださいました。
最後には、三線の演奏と島唄も聴かせてくださって、南国気分を味わうことができました。
最後は、イラブチャー君との写真も撮っていただき、旅の良い思い出になりました。



「かつおばさんの店 たきどぅん」で、
おいしいマンゴーアイスを食べました
西桟橋へ
その後は、西桟橋まで歩いてみました。
途中には、ハイビスカスや南国の花が咲いて、南国らしい景色にわくわくします。



後ろのピンクは「ブーゲンビリア」

西桟橋は、白い砂浜と、青と緑の海がどこまでも広がっていて、その景色に感動してしまいました。
海に手を入れてみると、海水は少しぬるいくらいです。
波の音と穏やかな風を感じながら、
「ほんとうに来てよかったなあ」と思いながら、しばらく景色を眺めていました。

石垣の街を少し散策
石垣の街に戻り、バスの時間まで、お土産物屋さんをのぞきながら、街を散歩しました。
公設市場では、大好きなジーマーミ豆腐をお土産に買い、すっかり気に入ってしまった八重山そばもいただきました。
やさしい味のスープと、少し柔らかめの麺。こちらの八重山そばもおいしかったです。


ホテルに戻り、夕方、ビーチへ出て、
波の音を聞きながら本を読み、のんびり過ごしました。
空を見上げながら、ゆっくり過ごす贅沢な時間に、気持ちも穏やかになりました。
部屋へ戻って片づけをしていると、急にベランダがとても明るくなったので、「何だろう?」と思って外を見てみると、海の向こうにまぶしいくらいの夕陽!
見惚れているうちに、雲に隠れてしまいましたが、その短い時間だけでも十分きれいで、最後に贈り物をもらったような気持ちになりました。

2025年5月22日
北海道の自宅へ
翌日、石垣空港から羽田経由で北海道へ戻りました。
思い切って訪れた石垣島と竹富島は、穏やかでとても美しかったです。

さいごに
長年憧れていた京都での長期滞在。
実際に暮らしてみて、ますます京都が好きになりました。
季節の行事やお祭りを見て歩いたり、散歩を楽しんだ日々。
電車に乗ってちょっと離れた街へ出かけたのも楽しい思い出です。
京都で過ごした日々を思い返しながらnoteに書くのは、とても楽しい時間でした。
またいつか、どこかの景色を綴れたらいいなと思っています。
読んでくださった皆さん、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました☺️
