ひがし茶屋街・金沢城公園・兼六園・21世紀美術館へ|はじめての金沢旅③
3日目は朝から晴れ。予想気温は26度で、お散歩日和になりました。
この日はひがし茶屋街、金沢城公園、兼六園、21世紀美術館へ。
金沢らしい街並みや景色、おいしいものとの出会いが続く一日になりました。
ひがし茶屋街へ
金沢駅から「ひがし茶屋街」まで歩いてみました。思っていたより遠く、30分近くかかってしまいました。
「ひがし茶屋街」は、前日に訪れた「にし茶屋街」より規模が大きく、たくさんの観光客でにぎわっていました。
茶屋や工芸品、町家カフェなどが並んでいますが、通りがかりに見つけた『ひがしやま 酒楽』に入ってみました。
日本酒がたくさん揃っていて、一杯500円で利き酒ができるそう。
少し歩き疲れていたので、「天狗舞」をいただくことにしました。夏酒らしいさらっとした辛口で、疲れも少し和らいだ気がしました。

「ひがし茶屋街」
江戸時代は格式高い花街だったそうです


特産品などが並ぶ『酒楽』

いただきました
tabiwaパスのクーポンで「懐華楼(かいかろう)」に行ってみました。
「懐華楼」は金沢最大級の茶屋建築(築約200年)で、昼は一般公開されていますが、夜は現在も「一見さんお断り」の現役お茶屋さんなのだそう。
中に入ると正面には、輪島塗の朱塗り階段。加賀友禅の着物や金箔が貼られた茶釜などが飾られ、豪華な中にも日本らしい美しさを感じました。
実際にここで芸妓さんの舞を見てみたいな…と思いました。




金箔の茶釜がありました
茶屋街はショップもたくさんあって、見て歩くだけでも楽しかったです。
金沢城公園へ
その後、20分程歩いて金沢城公園へ。
公園内の金沢城は復元整備中でしたが、中に入ることができるところもあって、五十間長屋(ごじっけんながや)に入ってみました。
柱にはヒノキ、床や壁には能登ヒバが使われていて、木の香りが感じられました。
木組みなどの職人技が素晴らしく、見入ってしまいました。


「金沢城公園」の隣の「兼六園」にも行ってみました。
前日に雨が降ったおかげで、苔の緑がとても美しかったです。
広いお庭を歩いているうちに少し歩き疲れてしまい、全部は回りきれませんでした。
tabiwaパスのクーポン利用で、金沢城公園の有料箇所や兼六園もスマホ(チケット)を見せるだけで、入場できたのでおすすめです。



cafe『古都美(ことみ)』で一休み
21世紀美術館へ行く前に、近くにあるcafe『古都美』に寄りました。
2階のカフェは、緑いっぱいのお庭が見え、座り心地のいい椅子とすてきなBGMが流れています。
プリンとアイスコーヒーを注文しました。プリンはマスカルポーネが入った固めのプリンで、ほんのりチーズの香り。濃厚でおいしく、ほどよい甘さで、歩き疲れも忘れるおいしさでした。

(許可を得て撮りました)


いただきました。おいしかったです
21世紀美術館
行ってみたかった「スイミング・プール」は奇跡的に1名の空きがあり、40分後に予約がとれました。
その間、展示やお庭を見てまわりました。
「スイミング・プール」は、見上げると水面が光に揺れ、本当にプールの底に立っているような不思議な気分になりました。
時間制で中にいられるのは短い時間でしたが、すてきな体験アートでした。
館内のギャラリーでの他の展示を見たり、屋外の作品を楽しんだ後、街を少し散歩し、バスでホテルに戻りました。

プールの中から見上げたような、不思議な景色がみられました


球体のパビリオン「まる」

金沢の伝統ある街並みから現代アートまで楽しめた、充実した一日になりました。
翌日は、楽しみにしていた観光列車「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。
