見出し画像

🤖 AIとほどほどに付き合う ~68歳からでも分かるAIの使い方~ 第6回 noteの記事を、AIといっしょに読みやすくする

📝~自分らしい言葉は残して、伝わる文章へ~

「noteを書いてみたけれど、文章がうまくまとまらない」

そんなとき、AIに記事を全部書いてもらう必要はありません。

おすすめしたいのは、AIとやり取りをしながら、自分の記事を育てていくことです。

今回は、その方法を実際にやってみましょう。


✍️ まずは、自分の思ったことを書く

最初からきれいな文章を書く必要はありません。

たとえば、こんなメモを書いたとします。

最近年を取ったせいか、昔ほど無理がきかなくなってきた。
若いころは多少寝不足でも平気だったのに、今は次の日に響く。
それは悪いことばかりではないような気がする。
「無理をしない」ということを少しずつ覚えているのか。

これで十分です。

「文章として変かな?」

「もっと上手に書かなくては」

と考えなくても大丈夫。

まずは、自分が思ったことを、自分の言葉で書いてみる。


🤖  ChatGPTに整理してもらう

次に、このメモをAIに渡してみます。

たとえば、こう聞きます。

以下は私が書いたメモです。
内容や私らしい言葉は残したまま、読みやすい文章にするにはどうしたらいいか教えてください。
文章を書き直すだけでなく、どこをどう直すと読みやすくなるのかも教えてください。

するとAIは、

「ここは読点を入れると読みやすいですよ」

「この表現は自然なので、そのまま残してもよいでしょう」

「最後の部分は、少し言葉を補うとまとまりやすくなります」

などと教えてくれます。

ここで大切なのは、AIに完成品を作ってもらうのではなく、まずアドバイスをもらうことです。


👀  AIの答えを、自分で読んでみる

AIの提案を見たら、すぐに全部採用する必要はありません。

たとえばAIが、

「『覚えているのか』を『覚えているのかもしれない』にすると、文章がまとまりやすくなります」

と提案したとします。

でも、

「いや、自分なら『覚えているのかな』と言うな」

と思ったら、それでいいのです。

AIの答えを見て、自分で考える。

ここが大切です。


✏️  「自分ならこう言う」と直してみる

文章には、その人らしい言葉があります。

AIがきれいな表現を提案してくれても、

「なんだか自分らしくない」

と感じることがあります。

そんなときは、自分の言葉に戻しましょう。

AIは文章をきれいにするためだけのものではありません。

自分の言葉を、より伝わりやすくするために使う。

それくらいでいいのです。


🌱  自分の体験を加える

ここからが、AIには作れない大切な部分です。

たとえば先ほどの文章に、

若いころは、休まなくても平気で働くことができました。
今は68歳になり、年齢のせいか、疲れやすくなってきました。
そんなときは、椅子に座ってお茶を飲んだり、
昼休みには目を閉じて15分ほど休んだりしています。
以前なら、「こんなことで休むなんて」と思ったかもしれません。
でも、少し休んだほうが、その後はかえって気持ちよく動けます。
年を取るということは、できなくなることばかりではなく、
自分の限界をほどほどに知ることなのかもしれません。

など、自分自身の体験を加えてみます。

すると、単なる文章ではなく、自分にしか書けない記事になっていきます。

AIから提案をもらい、自分で考え、自分の経験を加える。

そうやって少しずつ記事を育てていきます。


☕ 最後に完成させるのは、自分。
  AIは優れた編集者

今回の流れをまとめると、とても簡単です。

① 自分が思いついたことを書く

② ChatGPTに整理してもらう

③ 自分で読み直す

④ 「自分ならこう言う」と思うところを直す

⑤ 自分の体験を加える

⑥ 完成

これなら、

「AIに記事を書かせる」

のではありません。

「AIと一緒に、自分の記事を育てる」

という形になります。

文章の主人公は、あくまでも自分。

AIは、自分の代わりに文章を書く人ではなく、
自分の文章をより伝わりやすくするために手伝ってくれる

いわば、優れた編集者です。


🔄 逆の使い方もできます

もちろん、最初にAIから情報やアイデアを出してもらう方法もあります。

たとえば、

「年齢を重ねて無理をしないことについて、記事を書くための視点をいくつか教えてください」

とAIに聞いてみます。

その答えを参考にしながら、

「自分の場合はこうだった」

「私はこう感じている」

と、自分の経験や考えを加えていくのです。

AIから材料をもらって、自分の言葉で記事にする。

これも、AIとのほどよい付き合い方です😊


🤖 今回、覚えておきたい一言

「AIに書いてもらう」のではなく、
「AIと一緒に、自分の記事を育てる」。

自分で全部頑張らなくてもいい。

だからといって、AIに全部任せなくてもいい。

その間をAIに手伝ってもらう。

それくらいが、ちょうどいいのではないでしょうか🌱


💬 みなさんはどうしていますか?

文章を書くとき、AIをどのように活用していますか?

よろしければ、コメントで教えてください😊

みなさんの使い方も参考にしながら、このシリーズを続けていきたいと思います🌱

いいなと思ったら応援しよう!

がんばってネコ 🌿 がんばってネコからのお願い  読んでくださり、ありがとうございます🍀 記事を通して、心が少し軽くなったり、前を向くきっかけになっていたら嬉しいです。 もし「応援したい」と感じていただけましたら、チップでお気持ちを届けていただけると励みになります🐱🌱

この記事が参加している募集