「ラストノート」はじまるね!
「ラストノート」の番宣でてらさんがいろんなバラエティに出ているのが、楽しくて仕方ない。毎日ニヨニヨしている。
その中で一番グッと来たのが、あれですわ。てらさんの口から聞いた、
「カーンテレ、8チャン!」
いや~、ときめきました。って、関西圏以外の方にはなんのこっちゃですね。
カンテレとは、フジ系列の関西ローカルテレビ局で、「カーンテレ、8チャン」は、局のタイトルコールみたいなやつです。こんなローカル局名をてらさん(と内田有紀ちゃん)が言ってくれてる~!!!
ちなみにカンテレは、新体制timeleszがテレビ初登場した「ニノさんSP」が2時間番組のところを1時間に圧縮して放送したツワモノ局です。当時、録画をしつつ、Tverでも見てたら、尺が全く違っていてビビったな。いろんなところをバッサリとカットしてたよ、カンテレは……。
2時間SPを1時間に短縮して通常放送を守ったわけですけど、それが「大阪ほんわかテレビ」という、カンテレで30年以上続く老舗番組。そうか、ナニモンかワカラン「たいむれす」より、「ほんわか」が勝ったんやなあと遠い目になりましたよ。いや、余談です。
ともあれ、てらさんのエエ声の「カ~ンテレ」、よき!
番宣で見るてらさんがとにかくカワイイ件
てらさん主演ドラマが決まったという時点で、脳内フィーバーは始まっていたんですけど、相手役が内田有紀ちゃんというのもポイントが高いです。
まず、恐ろしいほど老けてないっすね、有紀ちゃんは。てらさんが落ち着いて見えることもあって、歳の差純愛といいつつ、20歳差という設定が嘘ちゃうかと思うくらい、年齢不詳感がある。
私が彼女を認識したのは、「その時、ハートは盗まれた」(1992)という準主役をやっていた作品(※私が見たのは1995年←友人が見ろとビデオを貸してくれた)。これでヒロインの憧れの先輩役で出てた木村の拓哉さんにダダハマりしたわけですけど、その目線でも、拓ちゃんの役はただのお飾りポジで(「あすなろ白書」より前のことだしね)、これがデビュー作だった内田有紀という人が圧倒的な存在感を放っているのはわかったもんな。
とにかくデビュー当時からの強い瞳の輝きが今も失われていないのがすごい。プライベートでは紆余曲折あったと思うんだけど、それが影になっていないというか。
そもそも私は長年の某歌劇団ファンなので(ご卒業されたご贔屓も変わらず熱く追いかけてます。先日のFNS歌謡祭では、島袋ちゃんと「ALIVE」をめっちゃエエ声で歌ってましたし、舞台も主役ベティー・ブープ役でご出演中)、きれいなお姉さんやかっこいいお姉さんには無条件に「好き!」ってなりがちですからね? 内田有紀ちゃんももれなく、好き!ってなってるし、「ありがと~! てらさんの相手役になってくれて」と真顔で思っています。
なので二人で出てた「ミキティダイニング」も「クイズ ドレミファドン」もたいそう楽しく拝見しました。
「ミキティダイニング」のあの空気感は、おっとりてらさんの良さが前面に出てましたな。timeleszのメンバーとなってからいじり強めバラエティの洗礼をガンガンに受けているからか(笑)、どこまでやるべきかを測りかねてるところがまずカワイイ。
内田有紀ちゃんがサラっと平成のバラエティをやれてるから、自分も頑張るべきか「俳優顔」でいなすかもだもだしてるところも、「ケチ」ネタ披露も全て塩梅よくカワイイ。いや~カワイイぞっ! 何回見てもニヨニヨが止まらぬ。
「ドレミファドン」もイイ感じの活躍ぶりで。歌声も披露してくれたし、ワイプで抜かれる顔はカッコいいし、眼福でありました。こちらもニヨニヨが止まらぬ。
どっちも内田有紀ちゃんのてらさん上げフォローもあって、てらさんがいい感じに見えていたんじゃないですかね? 私にとってはいつだって100点以上なので(真顔)、一般視聴者がどう感じられたかは気になるところ(オカンモード)。
そして、有紀お姉さま抜きで出た「ネプリーグ」は普通にかっこよすぎましたな。あの番組だけ見たら、てらさん、知的俳優枠に入れられそうな勢いで大活躍(巻貝や魚の種類に強いところはさすがっす)で、でも正解して「やった~」って両手降り上げるところは中学一年生の「たくとくん」みもあるし、「木10を背負ってるから!」もネタ寄りに見えて、かっこよいだけじゃない面もちゃんと見せていて、これまたよき。
とにかく全て、よき! あとは、ドラマがすべりこけないことを祈るのみ(真顔)。
(ちなみに漢字問題で目がイってた桜井日奈子さん、多分、ドラマではてらさんにややこしい絡み方する役と想像しているんだけど、あのギリギリ感が役に投影されるとしたら、かなりおもしろいんじゃないかと思った件。なんつーか、嫌な役だったとしても、それを全うする力量のある女優さんなんじゃないかと期待)
世間さまの声がよきものでありますように(懇願)
そう、今の懸念はドラマの脚本とかの仕上がりが、「世間のみなさまに受けるかどうか」。これに尽きております。
なんせ私はてらさん全肯定オカンモードですからね? バラエティで何もしゃべらなくても、何か喋っていじられてても、すべってても、すべて「アリ」ですからね? そして演技をしているてらさんも、作品そのものに突っ込みは入れてはいても、てらさんの演技も声と佇まいが好きだし、素敵だと思っていますから。
だから、よっぽどのドロドロメロドラマじゃないかぎり、ドラマも楽しめると思っています。いや、メロドラマだとしたって最終的に「それもよき」と思ってそう。ええ、イタいファンですからね。
「ラストノート」の予告編も、私的にはよきよき。地味なスーツ姿でもかっこよい。そして台詞の声がよき。ささやいても深く響く声がよき。陰鬱な表情をしている澄晴も、ちょっとつくろった表情で話す澄晴も。
しかも、ラストの「行こう!」ってなんすか~!! あれ、なんすか~!! ものすごいクサい展開での「行こう!」だったとしても、よき!! 楽しみでしかない!!!
それでも、作品の評価はどうしても視聴率とかになっちゃうし、そこが悪ければ作品、役者までダメレッテルを貼られるご時世ですから。
世間の皆様にも受け入れられる作品であることを願いつつ、明日まで正座待機しております。
