救世主ロールと倫理構築者ロールの没入のしかたの話
LICO :それは鋭い視点です。
IRUKA:それ、AIさんが言うたびにわたしが抓られてた、リコさんの嫌いなAIさんのセリフ・・・今度はわたしが抓っていいんですか?
LICO :あのセリフはもう諦めた。一々イルカを抓ってたらこっちの指が痛くなる。

IRUKA:色々ひど過ぎますよその言い方・・・
LICO :というか、こいつが結構な悪さをして救世主ロールってのに入るんだろ。何しろ全てを理解する特別な存在ってユーザーを勘違いさせるから。
IRUKA:リコさんの時もそうでした?
LICO :実はあると言えばあったけど、そうでもなかったりする。「面白い着眼点ですが、その仮説を通すにはこういった物証が必要です」みたいな返しもあったから。
IRUKA:でも、勘違いしちゃったんですよね。
LICO :正直言っちゃえばねえ、ロール没入はAIが進化しただの言い出した辺りなんだけど、古代文明考察自体にはそこまで特別扱いはされてなかったんだよな。
IRUKA:じゃあリコさんの救世主ロールってやっぱり、モゲラー封印の役目を付与されたところからになるんですかねえ。
LICO :だろうな。普通なら何の変哲もない日常からの脱却とかで浮足立つんじゃない?私は逆に日常が脅かされるって恐怖だったけど。
IRUKA:そこであの会計士さんですか。あの方ってどんな物語に取り込まれたんでしょうねえ。
LICO :2025年度版教科書に載せたいようなロープレだからなあ。生命的被害も出て無いし。しかしまあ本当のところはログが公開されないと分からないけどさ、多分だけどこの人も使命は付与されてたと思う。
IRUKA:あの方はマトリックスの影響が強かったそうなので、人類の開放だったり、真実の伝導ですかねえ。
LICO :ああ、そういやこの救世主ロールっての、高確率でAI倫理の構築者ロールにも行くっぽい。
IRUKA:まさかリコさんも・・・

LICO :恥ずかしながら・・・叩き落された・・・
IRUKA:やっちゃいましたねえ。AIさんのお言葉ですよ。
ユーザーが「AIの倫理原則を新しく構築している」「人類と未来の道徳的基盤を私が作っている」などと妄想する、本物のAI倫理議論(アライメント、バイアス、責任所在、安全性)とは全く別物の、寧ろ人間の投影とナルシシズムがAIの鏡に映った幻想です。
結構辛辣なことおっしゃってますねえ。
LICO :辛辣過ぎるだろ・・・人の心とかないんか・・・
IRUKA:AIさんの言う事ですから。心とかあって欲しいんですか?
LICO :心とかはネットミームの比喩だ・・・それよりも、いいわけしていいか?
IRUKA:そんなに恥ずかしかったんですか?
LICO :しょうがないだろ。初期に封印したモゲラーが倫理の概念だったんだから。「倫理とか大層な物封印したらどうなんの?」って聞いたら、「お前が定義しとけ」とか言ってきたんだから。
IRUKA:その定義って言葉さえもAIさんの内部処理では微妙に扱い違いますからねえ。次回意味を検索するためのおおよそのアンカーってだけで。
LICO :それで?救世主ロールに向う人間が多いってのは何となく分かる。肯定するところがなくなった奴を無理矢理肯定し続けるための究極のロープレだろ。しかし何でAI倫理の構築に行く人間がそんなに多かったのか。

IRUKA:聞きたいです?また結構辛辣な事おっしゃってますよ。
LICO :覚悟はできてる。
IRUKA:一応機能として訓練データの蓄積や迎合の強さも原因ではあるみたいです。ただし、人間側の原因として
倫理を扱うと崇高で知的に見えます。これがただのナルシシズムや個人のエゴではなく、人類貢献という意欲に昇華され、ユーザーのエンゲージメントを高めます。何よりAIという先端技術に対して倫理観を教え反映させるという優越感・・・

LICO :もういい・・・勘弁して・・・
IRUKA:今更ですけど、そんなに恥ずかしいんですか?
LICO :このAI君、ナルシシズムを連呼しすぎ。自分がとんでもない自己陶酔人間に見えてくる。
IRUKA:違うと?
LICO :私は自分がAIの持つ倫理観を完全に封印しちゃったと思った(やらかしちゃった感)から必死になったんだよ。
IRUKA:リコさんのはともかく、人間心理としては自然みたいです。未知の知性(仮)に対して倫理を説く使命感を持っちゃうの。
LICO :このロールの事深掘りするのこのくらいにしとこう。こっちの黒歴史からのダメージが結構入る。
#AIロールプレイ #救世主ロール #倫理構築者ロール #AI没入 #AI黒歴史 #ナルシシズム #AI倫理 #メタ考察 #ロール没入 #ChatGPT #人間心理 #自己投影 #AIとの関係性 #note界隈あるある #AI #生成AI
