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【悩み改善】日本で最も予約の取れない温泉地・銀山温泉で予約を取る方法とは?

「銀山温泉、予約取れない…」その理由を本気で調べてみました

「銀山温泉 予約 取れない」
そう検索して、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
私も最初は同じでした。大正ロマンの街並みに憧れて、「一度は銀山温泉に泊まってみたい」そう思って予約サイトを開いてみたものの、目当ての宿はどこも「満室」。

「やっぱり人気の温泉地だから、なかなか取れないんだな」
最初はそう思っていました。日にちを変えてみたり、別の宿を探してみたり。それでも、なかなか予約できない。

そこでふと疑問に思ったんです。
「本当に、全部の宿がそんなに予約困難なの?」
もしそうなら仕方ありません。
でも、もし、「予約の取り方を知らないだけ」だったら?
そう思って、銀山温泉にある宿を一つずつ調べてみることにしました!

13宿あるのに、なぜこんなに予約が取れないのか? まず驚いたのが、銀山温泉には全部で13の宿があるということ。 「13の宿もあるなら、さすがにどこか空いているんじゃない?」


最初は私もそう思いました…。
ところが、宿の客室数を一つずつ調べてみると、少しずつ事情が見えてきました。
一番部屋数が多い宿でも40室ほど!
一方で、わずか4室しかない宿もあります。
つまり、
「13宿ある」
という数字だけを見るのと、
「13宿で何部屋あるのか」
を見るのとでは、見えてくるものが全然違うんです。
さらに、尾花沢市が行った実証実験のアンケートでは、宿泊客の約75%が温泉街の混雑を実感しているという結果も出ています。
つまり、
限られた客室数に、多くの人が集中している。
これが「予約が取れない」大きな理由の一つだったんです。

でも、調べてみると「もう一つの落とし穴」が…。

ここからが、
私が今回13宿を1軒ずつ調べてみようと思った理由です。
実は、銀山温泉の宿は、「どの宿も同じように予約すればいい」わけではありません。宿によって、
・予約できる方法
・オンライン予約の有無
・電話予約の可否
・予約受付のタイミング
などに違いがあります。

これが意外と分かりにくい。「満室だから取れない」
と思っていた宿でも、そもそも予約の入口を間違えていたら、 空室を探す以前の問題です。そこで私は、銀山温泉の13宿を1軒ずつ公式サイトまで確認しました。

すると、
「え、この宿はこういう予約方法なの?」
と思うような違いがいくつも見つかりました。
さらに調べていくと、
「予約を取りたいなら、そもそも“いつ予約サイトを見るか”が
重要な宿」までありました。

これは、知らないまま普通に予約サイトを眺めているだけでは
気づきにくいポイントです。

「人気だから」だけで選ぶと損をする。13宿の客室数から見えた「狙い目の宿」

前の章で、銀山温泉には13の宿があり、全体として部屋数が少ないという話をしました。ここからは、その事実をどう「使うか」という具体的な話をしていきます。
まず結論からお伝えすると、部屋数が多い宿ほど、争奪戦は緩和されるという単純な原則があります。当たり前のようですが、これを実際の数字で見ると、宿ごとの差がはっきり見えてきます。

13宿の客室数を並べてみると、
一番多いのは「仙峡の宿 銀山荘」で40室。
次いで「滝と蕎麦の宿 瀧見館」が18室。
「能登屋旅館」が15室。
「古勢起屋別館」「本館古勢起屋」が14室と続きます。

一方で、「御宿やなだ屋」「いとうや」は4室。
旅館藤屋(八室の宿 藤屋)」は8室。「古山閣」も8室。
片手で数えられるほどの規模の宿も少なくありません。

念のため補足しておくと、ここでいう「狙い目」は「グレードが低い」という意味では決してありません。単純に、絶対数として空きが生まれやすい構造かどうかという話です。

具体的な動き方として、私がおすすめしたいのは次の考え方。

まず、いきなり
4〜8室規模の人気宿(いとうや・御宿やなだ屋・旅館藤屋・古山閣)を第一候補にしないこと。

この規模の宿は、部屋数の絶対的な少なさから、良い条件の日程ほど早い段階で埋まりやすくなります。もし特定の宿にどうしても泊まりたいという強いこだわりがあるなら別ですが、「銀山温泉に泊まりたい」という目的が優先なら、まずは候補から外して考えるのが現実的です。

次に、14〜18室規模の宿(古勢起屋別館・本館古勢起屋・瀧見館・能登屋旅館)を軸に日程を組み立てること。

このあたりの宿は、4〜8室規模の宿に比べれば選択肢の幅が生まれやすい層です。ただし後の章でお伝えしますが、能登屋旅館は予約方法に特有のルールがあるので、そこは併せて知っておく必要があります。
そして、日程にどうしても融通が利かない場合は、40室ある仙峡の宿 銀山荘を最有力候補にすること。規模が大きい分、他の宿に比べて予約の柔軟性は高くなります。

一応お伝えしておきたいのですが、これはあくまで「部屋数」という一つの指標にすぎません。宿ごとの人気度、口コミの評価、時期による変動なども当然関わってくるので、絶対の保証ではないんです。

ですが、闇雲に人気の宿だけを追いかけ続けるより、こうした段取りを一つ持っておくだけで、予約サイトを開くときの心の余裕がまったく違ってきます。

私自身、これを知る前は「とにかく人気そうな宿から順番に当たっていく」というやり方をしていました。当然、毎回同じところで跳ね返されていたわけです。部屋数という視点を持つようになってから、無駄な検索の回数がぐっと減りました。
「どうしても泊まりたい宿」があるという方と、「銀山温泉に泊まれればOK」という方とでは、狙うべき宿がこのように変わってきます。次の章では、宿が決まった後にぶつかるもう一つの壁、予約方法の違いについてお伝えしていきます。

「電話すれば何とかなる」は危険。13宿を全部調べて分かった「予約方法の違い」

前の章で「どの宿を狙うか」の考え方をお伝えしました。ここからは、その狙い目の宿に実際にたどり着くための、もう一つの関門についてお話しします。
念のためお伝えしておくと、私はこの記事のために13宿すべての公式サイトを一件ずつ確認しました。その結果わかったのが、宿によって予約の受け付け方がまったく違うという事実です。
まず全体像を一覧にまとめます。

                           ※2026年8月現在の情報

一応、この中で特に注意していただきたいのが
「能登屋旅館」「旅館松本」の2宿です。
ここは「電話をかければなんとかなる」が一切通用しません!

能登屋旅館は、公式サイトからのオンライン予約が唯一の窓口です。電話・メールでの予約は受け付けていません。
「とりあえず電話してみよう」という動き方が、この宿には通用しないということを、まず覚えておいてください。
旅館松本も同様に、インターネット予約のみで、電話・メールでの予約は受け付けていません。
念のため補足しておくと、それ以外の宿については、公式サイトに電話番号の記載こそあるものの、「新規の予約に電話が使えるかどうか」までは明記されていませんでした。ここは無理に断定せず、確実な方法として、まずはオンライン予約を基本の動き方にするというのが、一番安全な考え方だと思います。

さて、能登屋旅館と旅館松本、どちらも「オンライン予約のみ」という点では同じですが、実はこの2宿には決定的な違いがあります。次の章で、その違いについて詳しくお伝えします。

「予約開始日を知らず出遅れる」ことがある。知らないと損する予約タイミング

前の章で、能登屋旅館と旅館松本の2宿が「オンライン予約のみ」だとお伝えしました。ここからは、そのうちの1宿にだけ存在する、もっと踏み込んだ注意点についてお話しします。

旅館松本には、能登屋旅館との決定的な違いがあります。
それは、予約の受付が始まるタイミングが、公式にはっきり決められているということです

具体的には、
予約受付は3ヶ月前から、毎月1日〜3日前後に開始されます。

たとえば1月に泊まりたいなら、10月の頭には予約サイトを確認しておく必要がある、という計算になります。
これがどれくらい重要な情報かというと、多くの人が「銀山温泉に行きたい」と思い立ってから予約サイトを開くのは、旅行のせいぜい1〜2ヶ月前です。
しかし旅館松本の場合、その時点ではもうとっくに受付期間が始まっていて、良い条件の日程から順に埋まっている可能性が高いということです。「思い立った時に予約サイトを開く」という、多くの人にとって当たり前の動き方そのものが、この宿には通用しないんです。

念のため補足しておくと、旅館松本以外の宿については、公式サイト上に「受付開始のタイミング」を明確に定めた記載は見当たりませんでした。ここも無理に断定せず、旅館松本を検討するなら3ヶ月前(毎月1日〜3日)を目安に動く、それ以外の宿は確定した情報がないため、余裕を持って早めに空室状況を確認する、というのが実務として一番安全な考え方だと思います。

さて、ここまでで「どの宿を狙うか」「どうやって予約するか」「いつ動けばいいか」の3つが揃いました。ですが、実務としてはまだ一つ課題が残っています。
それは、
13宿を1軒ずつ調べて回るのは、正直かなり手間がかかるということです。

13宿を一軒ずつ調べる必要なし!
空室をまとめて確認できる「公式予約ポータル」

前の章まで、13宿それぞれの予約方式・タイミングの違いをお伝えしました。ここまで読んでくださった方の中には、
「宿ごとにこんなに違うなら、一件ずつ確認するのは大変そうだ」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はその通りで、私も最初は宿の公式サイトを1軒ずつ開いては空室を確認する、という作業を繰り返していました。

正直、かなり時間がかかります。

ですが、途中であることに気づきました。銀山温泉組合が運営している、公式の共通予約ポータルの存在です。念のため、こちらのURLをお伝えしておきます。

このポータルの一番の利点は、13宿のうち11宿の空室状況を、まとめて横断的に確認できることです。前の章で「オンライン予約のみ」とお伝えした能登屋旅館・旅館松本も、実はこのポータルに含まれています。1軒ずつ宿のサイトを開いて確認する必要がなくなります。

使い方はとてもシンプル。ポータルにアクセスし、宿泊日付・人数などの条件を入力すると、対応している宿の一覧と空室状況が表示されます。
これで、「その日はどこも空いていないのか」、それとも「特定の宿だけがたまたま埋まっているのか」が、ひと目で判断できます。気になる宿を見つけたら、そのまま各宿の予約ページへ進んで手続きができます。

一応、ここで注意していただきたい点があります。このポータルに含まれていないのは永澤平八、およびクラノバ(古山閣に準ずる予約体系の可能性がありますが未確認)です。この2宿を検討している場合は、公式サイトから直接確認する必要があります。

私自身、最初は宿を1軒ずつ調べて回っていたのですが、このポータルの存在を知ってからは、比較にかかる時間がぐっと減りました。予約サイトを何度も行き来する手間がなくなるだけで、心にも余裕が生まれますよ!

【保存版】銀山温泉の予約で迷ったら、
この順番で動けばOK!

ここまで、狙い目の宿の選び方、予約方式の違い、予約タイミング、そして公式ポータルの使い方まで、実務的な情報を一通りお伝えしてきました。最後に、今日から何をすればいいのかを、
1枚のチェックリストにまとめておきます。

※著作権フリーです。

終わりに

正直なところ、これを知っているだけで、予約サイトの前で途方に暮れる時間はぐっと減ると思います。私自身、これを知る前と後とでは、旅の計画にかかるストレスがまったく違いました。

銀山温泉の予約が取れたら、次に待っているのは「当日、どう過ごすか」という楽しい悩みです。この温泉街をどう歩けば、混雑を避けながらゆったり過ごせるのか。その話も、また別の機会にお伝えできればと思っています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
皆さんの銀山温泉旅が、良いものになりますように!

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