【感謝】 フォロワー1,000人到達の御礼 [第57回]
おかげさまで、私のNoteは「フォロワー1,000人」という、一つの大きな節目を迎えることができました。
2026年2月に最初の記事を投稿してから、4ヶ月で66件の記事を投稿してきました。知名度のない、一人の人間の言葉に、これほど多くの方が伴走してくださるとは想像すらしていませんでした。
初めは思いつくまま書いていた記事でしたが、投稿数が増えるにつれて記事と記事がつながり、大きなストーリーの1章ずつに変わってきているのを感じています。
この大切な節目に際し、現在のダッシュボードのデータを皆様に共有させていただきます。
全体ビュー:13,323
コメント:46
スキ:1,665
手探りで積み上げてきた足跡が、このような数字となって現れていることに、深い感慨と感謝の念を抱いています。今回は、この数字の向こう側にある意味と、これからの歩みについてお話しします。
1. 数字の向こう側にある「読者の時間」
以前、5,000ビューや10,000ビューの区切りを迎えたときにもお話ししましたが、私にとってこれらの数字は単なるスコアではありません。13,323というビュー数の向こう側には、貴重な日常の中からわざわざ画面を開いて読んでくださった、お一人おひとりの「貴重な時間」が宿っています。
特に、全体ビューの12%を超える「1,665」という多くのスキや、46件の温かいコメントは、私が自身のキャリアや家計の仕組み、あるいは教授選での敗北という孤独な戦いを通じて考えてきた価値観が、読者の皆様の「自分ごと」として届いた証なのだと感じています。
医療の現場でも、手術の成功という結果の背景には、何百回もの動画見直しや地道な手技の反復といった、他人の目には見えない「プロセスの積み重ね」があります。このNoteにおける数字もまた、本の著者や思考の整理に使うAIの力を借りながら、断片的な思考を言語化し、記事を蓄積してきたプロセスの結晶(エビデンス)に他なりません。これらは私にとって、どんな職位や名誉よりも価値のある、最高のご褒美です。
2. 匿名発信の制約と、同僚へ届ける「実験」
私は現在、完全に身元を伏せた匿名での発信を続けています。匿名の投稿である以上、自分が所属している組織や場所、具体的な専門領域などに関わる話題には、触れないようにしています。そのため、記事のテーマが資産形成や人生観といった抽象的な内容に偏ってしまっているのが実情です。
しかし、特定の看板や肩書に頼れないという制約があるからこそ、一人の等身大の考えを、いかにして多くの人に伝えることができるか。その「表現の方法」を深く考えるための、非常に良い機会になっていると感じています。
この匿名での発信が、ネットの海を渡ってどこまで広がっていくのか。そして、その波紋がいつか、私のすぐ隣で日々汗を流して働く同僚たちの目に偶然届く日が来れば、これほど嬉しいことはありません。「これは、あの人の言葉かもしれない」と気づいてもらい、それが彼らの日々の支えになったなら、私にとってこれ以上の報酬はありません。
3. ステージの変化と、これからの歩み
前回の記事でも触れましたが、私自身、手術手技の向上と生活の基盤作りという、この数年間に掲げてきた目標は達成しつつあります。暴落などの心配がなくなった訳ではありませんが、お金の心配をエビデンスで克服し、家族の未来の安心(学費や老後)の整える土台づくりはできたと感じられているからです。
だからこそ、これからは次のステージとして、これまで目標達成のために敢えて優先順位を下げて手放してきた、最新の薬物治療の知識などにも改めて触れていきたいと考えています。ライフステージや環境の変化に合わせて、自分の「周囲の5人(インプットの源泉)」を新しく選び直すアップデートを、今まさに始めているところです。
それに伴い、このNoteで発信する話題の中心やテーマも、少しずつ今とはずれていくことがあるかもしれません。しかし、それはこれまでと同様に、「その時、その瞬間のリアルな思考の記録」として、ありのまま残していければと考えています。
最後に
50回、60回と記事を重ねてきましたが、ここから先も、決して急ぎすぎず、周囲の景色を眺めながら歩んでいくつもりです。
他者との比較や世間のスピードに振り回されることなく、自分自身の成長を唯一の指標に、自分だけの「歩幅」で一歩ずつ地面を踏みしめていく姿を、これからも見せていきたいと思います。
拙い文章をいつも温かく見守り、素晴らしい時間を共有してくださっている1,000人の仲間の皆様に、心からの感謝を込めて。本当に、ありがとうございます。今後とも、Liberal Doctor をよろしくお願いいたします。
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