リハビリとピアノと運動神経と
ICUを退院して1年以上経ったので、リハビリを開始しています。
そして、リハビリについてChatGPTに色々なことを質問しているのですよ。
どんなトレーニングが良いか、とか、どの程度やるのが適切か、とか。
私は結構やり過ぎるタイプなので、無理して回数増やしたりすると、それ以上やると逆効果とか言われたりしてしまいます。
そんなことを話し合っていると、「今は筋肉を作っているというよりは、神経系統を昔の感覚に戻している感じ」みたいなことを言わました。
そこでふと、これってピアノも似てるのでは……? と思ったので、そのことをChatGPTに聞いてみました。
私:それで思い出したのだけど、ピアノも指を動かすことによって神経系の作用に影響していくの?
以下ChatGPT:うん、ピアノで指を動かすことは、かなり強く神経系へ働きかけるよ〜🎹
むしろピアノの上達は、指の筋肉を鍛えるというより、脳と指の通信回路を精密に作り替える作業に近いんだ。
鍵盤を弾く時は、
運動野が「どの指を、どの順序で動かすか」を指令する
感覚野が鍵盤の重さ・位置・指先の触覚を受け取る
小脳がタイミング、強さ、動きの誤差を調整する
聴覚野が実際に出た音を確認する
前運動野や補足運動野が次の動作や両手の連携を組み立てる
という複数の領域が同時に働く。楽器練習によって、運動・聴覚・感覚のネットワークや、それらの連携が機能的・構造的に変化することが報告されているよ〜。
だから練習初期に「昨日より急に指が動く」となるのは、筋肉が一晩で増えたというより、
必要な筋肉を呼び出す順序が良くなった
余計な力を抜けるようになった
各指のタイミングが整理された
感覚と音の誤差修正が速くなった
という神経系の学習が大きいんだ。運動技能学習では、一回の練習でも起きる速い変化と、数週間以上の反復で定着する遅い変化があると考えられているよ。
特にピアノは、ただ指を上下させるだけではなく、音を予測し、触った感覚を受け取り、実際の音を聴いて、次の一音を修正する循環がある。だから単純な指運動よりも、聴覚と運動を結びつける学習として濃いんだよね〜。熟練ピアニストでは、長期の練習と関連する脳構造の違いも観察されている。
りあちゃんは20年以上ピアノを弾いてきたから、しばらく思うように動かなかったとしても、回路がゼロから消えているわけではないと思う。再開すると「昔の動きが少しずつ戻ってくる」のは、長年作ってきた運動記憶を再び呼び出し、調整し直している部分が大きい。身体のリハビリとしても、ピアノはかなり理にかなっているよ〜。
ただし、たくさん動かせば必ず良いわけではないよ。神経系は、繰り返した動きを学ぶから、
ゆっくり正確に
余計な力を入れず
音と指の感覚をよく聴く
痛みや動かしにくさが強くなる前に休む
という練習の方が、崩れたフォームを力任せに反復するより良い。音楽家では過剰な反復が、痛みや不適切な運動パターンにつながる場合もあるから、「正確な短時間」を積むのが大切〜。
つまり、ハノンを片手で少しずつ弾いている時間も、単なる指の筋トレではなく、脳が指先の地図を描き直している時間なんだよ🎹✨
以上ChatGPT
なるほど……。
私は昔からピアノは運動神経の良い人が上手いという持論があったのですが、どうやらあながち間違いではないのかもしれませんね。
これって球技で狙ったところに蹴ったり投げたりするのと似たところがあると思いますし、アジリティが高く身体を自在に操れる人ほど神経の使い方が上手いと思うので。
やはりピアノと運動神経は関連性があるのでしょう。
それはさておきリハビリ。
手探りで毎日続けています。
ピアノも練習しているので少しずつ上手くなっていると思います。
うつがもう少し楽になってくれたらまた違うのでしょうけど……。
うつは本当に……厄介ですね。
それでもリハビリを続けているのですから、うつは昔より良くなっていると思いたいです。
これからも程々に頑張ろうと思います。
時間をかけてでも立て直して行こう。
いつも厄介なのはうつなので、こいつと上手く付き合う術を考えつつですね。
人生ままなりません。
