見出し画像

【知のエンタメ】統計からみる。「あの確率」20選

こんにちは、皇治です。
いよいよ暖かい季節がやってきましたね☺️
今回は世の中で聞いた事あるような出来事についての確率を調べましたので、記事を書いていきます。
※過激な確率記事も読んでみて下さいね。

絶対にあり得ないと思える奇跡が隣の部屋で起きていたり、逆にすぐそこにあるはずの幸運が、宇宙の果てほど遠かったりする。
人間の直感がいかにあてにならないか、数字は時に残酷に、時にロマンチックに教えてくれます。

今回は、思わず誰かに話したくなる「この世の出来事についての確率」を20個、ジャンル別にご紹介します。

1. 「日常におけるあの確率」

まずは、私たちの身の回りにある数字から見ていきましょう。

• 23人いれば、同じ誕生日の人がいる確率(約50%)


「私たち、運命だね」と盛り上がるには少しロマンに欠けますが、これは「誕生日のパラドックス」と呼ばれる数学的必然です。学校のクラス(40人)であれば、約89%という高い確率で誕生日が被るペアが存在します。

• 初恋の人と結婚する確率(約1%)

100人に1人。多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、一生の記憶に残る相手と添い遂げるのは、やはり数字上でも特別なことのようです。

• 四つ葉のクローバーを見つける確率(約1/10,000)

三つ葉1万本に対して1本の割合。公園で数分探して見つかるものではなく、見つけた時の喜びにはしっかりとした統計的裏付けがあります。

• 卵を割って双子(二黄卵)が出る確率(約1/1,000)

養鶏のシステム上、若い鶏が産むことが多いとされています。朝食の準備中にこれが出たら、その日は少しだけ良いことが起こりそうです。

• コインを投げて「側面」で立つ確率(約1/6,000)

表でも裏でもなく、縦にピタリと立つ。物理学者の実験により導き出された数字ですが、狙ってできるものではありません。

2. シビアで冷酷な「勝負とゲームの確率」

勝負事の世界では、運や勘ではなく「確かなデータ」がモノを言います。

• 競馬の18頭立てで、3連単を「完全に勘」で当てる確率(1/4,896)

当てずっぽうで1〜3着を順番通りに当てる確率はこれほど低くなります。勝負の世界において、データ分析とシミュレーションがいかに必須であるかがよく分かる数字です。

• 年末ジャンボ宝くじで1等に当たる確率(1/2,000万)

東京ドーム(約5万人収容)が400個満員になり、その中からたった1人が選ばれる確率。夢を買う代金としては、少々分が悪い戦いかもしれません。

• 麻雀の「天和(テンホー)」の確率(約1/33万)

親の配牌時点で既にアガっている究極の役。毎日打ち続けても一生拝めない人が大半です。

• ポーカーでロイヤルストレートフラッシュが出る確率(約1/65万)

最初の5枚でこの役が完成する確率は、まさに奇跡。もし実践で出たら、相手のイカサマを疑うか、自分の運の総量を心配した方が良いレベルです。

• トランプをシャッフルして、歴史上「全く同じ並び順」になる確率(ほぼゼロだが、決してゼロではない)

52枚のカードの組み合わせは「52の階乗(52!)」、約 8.06 \times 10^{67} 通り存在します。これは宇宙にある星の数よりも多いため、あなたがシャッフルしたそのトランプの並びは、人類史上において「初めて出現した並び」である可能性が極めて高いのです。

3. 運命か、物理法則か「アクシデントとスポーツの確率」

人生には、信じられないような出来事が突然降りかかることがあります。

• アマチュアがゴルフでホールインワンを出す確率(約1/12,000)

プロ(約1/3,000)に比べると格段に難易度が上がりますが、一生に一度の奇跡としてアマチュアにも十分起こり得る数字です。

• アマチュアがボウリングでパーフェクト(300点)を出す確率(約1/11,500)

ストライクを12回連続で出し続けるのは、ホールインワンとほぼ同等の難易度です。

• 一生のうちに落雷に遭う確率(約1/1,000万)

宝くじの1等に当たるよりも、雷に打たれる確率の方が高いことになります。

• 隕石が落下してきて人に当たる確率(約1/160万)

天文学的な数字ですが、歴史上、実際に隕石が直撃して生き延びた女性の記録が存在します。事実は小説よりも奇なり、です。

• 飛行機事故に遭う確率(約1/1,100万)

自動車事故に比べてはるかに低く、データ上、飛行機は「最も安全な乗り物」の一つであることが証明されています。

4. 私たちがここに存在する「壮大な奇跡の確率」

最後に、命や自然が生み出す途方もない数字について。

• 日本人の血液型がAB型Rh-(マイナス)の確率(約1/2,000)

非常に珍しい血液型ですが、全国に数万人は存在している計算になり、医療の現場では独自のネットワークで支え合っています。

• 一卵性双生児が生まれる確率(約1/250)

人種や遺伝に関わらず、世界中でほぼ一定の割合(約0.4%)で発生する生命の不思議です。

• 天然の真珠がアコヤ貝から見つかる確率(約1/10万)

養殖ではなく、自然界の異物混入から美しい真珠が形成されるのは、途方もない偶然の産物です。

• 地球外生命体が存在する確率(ほぼ100%)

「ドレイクの方程式」など様々な推論がありますが、観測可能な宇宙の広さと星の数を考慮すれば、我々以外の知的生命体が存在しないと考える方が不自然だと多くの科学者が指摘しています。

• 今の「あなた」という人間がこの世に生まれてくる確率(約1/400兆)

数億の精子の中からたった1つが選ばれ、ご先祖様が一人も欠けずに命を繋いできた結果です。私たちは皆、途方もない確率を勝ち抜いてきた覇者なのです。

▫️まとめ

いかがだったでしょうか。
世界は冷酷な確率と計算式でできているように感じるかもしれません。しかし、これほど天文学的な確率の連続の中で私たちが生きているということは、ある一つの真理を教えてくれます。
それは、私たちが「運」や「奇跡」と呼んでいるものは、決して空から偶然降ってくるものではないということです。日々の小さな行い、一つひとつの選択。そうした微小な行動の積み重ねが、やがて確率の糸を引き寄せ、自らの手で形作っていくものなのではないでしょうか。
数字の裏側に隠された法則を知り、今日からの選択を少しだけ変えてみる。それこそが、運を手繰り寄せるための第一歩なのかもしれません。

そして最後に、もう一つだけ特別な確率をご紹介させてください。
それは、星の数ほどあるインターネットの海の中で、無数のコンテンツを掻き分け、「あなたが今、この記事に出会って最後まで読んでくださっている確率」です。
検索アルゴリズムの気まぐれ、あなたが今日この時間に画面を開いたタイミング、そしてほんの少しの好奇心。それらすべてが完璧に噛み合って生まれたこの出会いの確率は、もしかすると、これまでご紹介したどの数字よりも奇跡的で、計算不可能なものかもしれません。
この天文学的な確率で繋がった奇跡のご縁を、もし少しでも「面白い」「価値がある」と感じていただけましたら、ぜひ『スキ』と『フォロー』をお願いいたします。
あなたが押してくださるその一つのボタンが、次なる良き「運」と「出会い」を私に手繰り寄せてくれます。
これからも、あなたの知的好奇心を刺激し、人生の選択のヒントになるような情報をお届けしてまいります。

いいなと思ったら応援しよう!