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休むことが怖かった理由

本当は休みたかった

休職する前の私は、本当は休みたかったのだと思います。

夜中に何度も起きる。

朝起きるのがつらい。

仕事へ向かう足取りが重い。

休日も疲れが取れない。

そんな日が続いていました。

でも休むことは考えられませんでした。


休むことは負けだと思っていた

どこかで私は、

休むこと=負け

だと思っていました。

周りは頑張っている。

みんな大変そうに働いている。

そんな中で自分だけ休むなんて許されない。

そう感じていました。

だから無理をしてでも頑張ろうとしていました。


周りに迷惑をかけたくなかった

休むことが怖かった理由の一つは、

周りに迷惑をかけたくなかったからです。

職場の人。

家族。

子どもたち。

自分が休めば誰かに負担がかかる。

そう思うと申し訳なくなりました。

でも今思えば、その考え方が自分を追い詰めていたのかもしれません。


自分の価値がなくなる気がした

もっと怖かったのは、

休んだら自分の価値がなくなる気がしたことです。

働いている自分。

誰かの役に立っている自分。

頑張っている自分。

それが私の価値だと思っていました。

だから休むことは、自分自身を否定するような感覚がありました。


今だから思うこと

休職してから少しずつ考え方が変わりました。

人の価値は働いているかどうかだけでは決まりません。

休んでいても価値はあります。

笑顔でいること。

家族と過ごすこと。

心を回復させること。

それも大切な時間です。


休むことが怖かった私へ

休むことは逃げではありません。

前に進むために必要な時間もあるのだと、今なら伝えたいです。

そして、休んだ今心から休む選択をしてよかったと思えるようになるよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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