センチメンタル・ルージュ - Bernis feat. 初音ミク
ゆったりと聴き入る秋曲を。
【MIKU】センチメンタル・ルージュ
2014/3/21 (4分45秒) ニコ動
一番星輝く夕方
長い螺旋階段、駆け下りてくの
リズミカルにステップを踏んで
風と踊っているみたい
進むほど地上に近づいて
雨上がりの匂いが濃くなるの
水たまりに夕日が沈んで
頬に紅を差してくれるの
一言、ふわっと秋の風に乗って
空の高みに雲の切れ間に
風に揺れるカーテンの下から
君の耳もとに届いたりして
そんなロマンチックに考えちゃうの
音と光に溢れた街を
湿った靴底を鳴らして歩くの
道ゆく人と歩幅を合わせて
世界の一部になるの
一言、そっとつぶやく言葉は
人の波間に消えてゆくけど
きっとこの街のどこかで君は
今も耳を澄ませてるよね?
一言、夕空の星たちに願いを
震える唇に夕焼けのルージュを添えて
私の秘密を伝えよう
夢にまで見た愛おしい日々
そんなロマンチックを叶えたいの
叶えたいの
秋の夕暮れ、街が移り変わってゆくひと時に思いを馳せて。
身を委ねたくなる、優雅でロマンチックな曲です。
Bernisさんの作品中で最も好きな曲だ、という方も知っています。
Bernisさんが、楪ユウリ(yuri_yuzuriha)名義の時に投稿された作品。
以前に何度か名義を替えられてるんですよね。
もともとBernisさんはトランス系などが得意な作風で、
こうした作品は珍しいですが、持ち味が出ていて好きですね……(*´▽`*)
もう一つゆったり聴けるバラードも紹介。
アルバム表題曲でもある「On the shore of the Eden」に関しては、
また別の記事を書きたいところですが、また今度に。
【MIKU】On the shore of the Eden
2016/10/28 (6分18秒)
晴れわたる時には遠く
もの語る言の葉の名残り
海はただ寄せてはかえし
星々も無限に巡る
わたしは静かな浜辺で
千億の夜を耐える
暗闇に手を伸ばして
ここであなたを待っていた
星が降る夜には高く
静かなる言の葉の名残り
ここにいると伝えたいの
星のこえ時を越え届け
わたしはエデンの浜辺へ
はるかな時を旅する
あの惑星でずっとずっと
待ってたあなたのもとへ
わたしは知らなかった
みらいは未来だった
ひかれあい、すれちがい、
時が満ちるのを
ただ待っていた
Bernis "On the shore of the Eden" (Album Preview)
2016/10/22 (10分34秒)
※トップ画像は、「センチメンタル・ルージュ」からスクリーンショットをお借りしました。
