自己紹介|心が晴れる方へ
読み始めていただき、ありがとうございます。
僕は流浪人です。
普段は「なりさん」と呼ばれています。
この場所では、映画や暮らし、暦やタロットを通して、「心が晴れる方へ。」という想いを綴っています。

Little Escape.という場所
京都の山奥で、築100年の古民家を少しずつ直しながら、**Little Escape.**という小さな場所を育てています。
映画を観ること。
暦に耳を澄ますこと。
タロットをめくること。
一見、バラバラに見えるかもしれません。
でも、僕の中では全部つながっています。
どれも、自分の人生を少し俯瞰し、本来の自分へ戻るための入り口だからです。
僕が届けたいのは、知識でも答えでもありません。
肩の力が抜けて、
少し呼吸が深くなって、
「あ、これでいいのかもしれない。」
そう思える時間です。

「もっと」の先で
以前の僕は、「もっと」を追いかけて生きてきました。
もっと働く。
もっと成果を出す。
もっと認められる。
もっと豊かになりたい。
そう信じて、30年以上仕事に向き合ってきました。
でも、去年の冬、うつ病で立ち止まりました。
その時間の中で、それまで信じてきた豊かさを、もう一度見つめ直すことになりました。
だから京都の山奥へ移り住み、暮らしそのものを変えてみることにしました。
それは、逃げるためではなく、もう一度、自分の足で歩くための実験でした。

豊かさを見つめ直す実験
鳥の声で目を覚まし、
薪を割り、
雨の音を聞きながら暮らす。
そんな毎日の中で気づいたのは、
豊かさは、何かを足し続けた先だけにあるのではなく、
余計なものが少しずつ剥がれ落ちた先にもある、ということでした。
今の暮らしは、僕にとって**「豊かさを見つめ直す実験」**です。
便利さや速さを否定したいわけではありません。
ただ、自然のリズムの中で暮らしたとき、人はどんなふうに変わるのか。
本当に豊かな暮らしとは何なのか。
その答えを、自分自身の暮らしで確かめています。
そして、その実験の過程を、このnoteやYouTubeで発信しています。

風を読むということ
人生には、追い風の日もあれば、逆風の日もあります。
無風の日もあれば、風待ちの日もあります。
風そのものを変えることはできません。
でも、風を知れば、帆の張り方は変えられます。
僕は、九星気学や暦、タロットをはじめ、さまざまな知恵を「答え」ではなく、風を読むための道具として使っています。
未来を当てるためではありません。
今、どんな風が吹いているのかを知り、
これからの人生を、自分らしく歩いていくためです。

Little Escape.が目指すもの
Little Escape.では、答えを渡しません。
一緒に風を読み、
一緒に現在地を確かめます。
映画も、
暮らしも、
タロットも、
これから始める対話セッションも、
すべては、自分の人生を少し俯瞰し、本来の自分へ戻るためにあります。
2026年9月からは、
「四十一。」──風読みの時間──
という対話セッションを始める予定です。
九星気学や暦、タロットをはじめ、さまざまな知恵を手がかりにしながら、あなた自身の答えを一緒に見つけていきます。
風を読むことは、未来を当てることではありません。
これからの人生を、自分らしく歩くための準備です。

心が晴れる方へ
もし、この場所に流れている空気が心地いいと感じてもらえたなら。
それは今のあなたに、少しだけ立ち止まり、自分の人生を見つめる時間が必要なのかもしれません。
この場所が、その小さなきっかけになれたら嬉しいです。
風は変えられません。
でも、風を知れば、歩き方は変えられます。
心が晴れる方へ。
