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ダメ人間のレシピ 43

未だにトラウマなモノ達はいっぱいあります。
ガキの時に恐れ慄いたのがケムール人だったわよね。
夜の街をケムール人が走り回る…その映像だけでおしっこチビッたわさ…
もしも夜、リアルに散歩とかして、ケムール人にバッタリ遭遇なんかしたら、どれだけショックを受けるのか、想像の範疇を超えているわよ。
エッ?どうしてオネエ言葉なんだって?!
怖いんだもの…そんな怖さをオネエパワーで相殺するしかないわよ!
ケムールだけどさ、おまけに巨大化するのよね…彼…あっ…、彼女かもしれないけど…
ケムール人はケムール星人とかとも表記されてて、ウルトラQに出てきたクリーチャーのことね。
それにしても、どうして「Q」なのかな?


それでは前回の続きを…

結論からあっさり書く。国家、地方公務員Ⅰ種試験しか受けなかったけど、半年の勉強で、普通に合格できた。こんなことならもっと早くに受験していたら良かった…身構え過ぎました…

ただ、このように書くと、さぞや私は勉強ができる的なアピールになりかねないのだけど、何ということは無い。
公務員試験に限らず大学受験も含めて、試験を攻略する要諦は1つだけ…
「試験に合格する目標達成のために必要なのは、頭の良し悪しではなくて、強い意志でもなくて、いかに勉強を習慣化できるか…」それに尽きると実感しています(因みに、noteは習慣化できていませんねぇ…だから、神出鬼没でダメダメです…😅)。

公務員試験では、面接等の2次試験の比重も大きいのだけど、これらも殆ど対策することもなく、自然体で臨んで最終合格となった。
まぁ、面接対策としては、面接官も人の子だし、「コイツと一緒に働きたい」と思わせられたなら、「落ちることはないだろうな」…程度の工夫はしましたが…
だから、元気にハキハキと相手の目を視て、和やかに応答した。

もっとも国家公務員採用試験の場合は、合格=採用とはならない。
官庁訪問を経て、自分の希望する省庁に採用されるという最終関門がある。
その官庁訪問であるが、私の場合、行きたいのはマイナーの…いわば三流官庁の○○省だった。でも、まぁ、まずはトップ官庁を経験してみようと、当時の通産省に行ったけど、けんもほろろだった。

「はぁ?!私大文系?!うちが欲しいのは東大だよ。しかもキミは25歳かい?!良くも私大文系如きの高齢で、訪問する気になったもんだ…呆れるわ!」…
そんな言葉を投げかけてきた通産官僚の対応にメチャ腹がたった。
「イヤイヤ、通産省の内実を肌で感じることができました。非常に有意義な経験です。アナタみたいな人種と一緒に仕事なんかしたくないって心底、認識させてくれましたよ。アリガトウゴザイマス!」と捨て台詞を投げつけ、霞が関を後にした。

そんなこともあり、本命のマイナー官庁に入庁する気も失せて(要するに国家公務員全般に対する失望ね…)、「国家は止めた!県庁に行こう!」と路線変更することとし、翌4月から○○県庁の職員となった。

これは公務員試験に限った話じゃなくて、自動車免許試験(私の場合は教習所に行く金が無くて、中学時代から無免許運転してたこともあり、一発試験で免許を取得したが、路上試験で警察官が同乗するのだから、緊張したわさ…)、民間の採用試験、旧司法試験の口述試験等、試験官の当たり外れは大きい。
そんな理不尽なシステムは現在でも横行しているけど、何とかならないものかな…

なお、この春で辞めた大学でも、本業の他に、学生にマスコミと公務員試験受験指導をしていて、手前味噌な話になりますが、「Mr.パーフェクト」の二つ名を得ることができました(詐欺師、ペテン師とも言われていましたが…笑)。
もしも読者の中で公務員試験で上手く行かないとかあれば、相談してケロね。お代はとらないわよ♪

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