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日本女性のイメージも大きく棄損させた高市氏の渡米

 現在、世界から嘲笑されている写真があることをご存じだろうか?
 先日、トランプ氏と首脳会談後、ホワイトハウスの夕食会に出席した時に撮影された1枚の高市氏の写真だ。
 夕食会に合わせ、ホワイトハウスでは高市氏がファンだという、XJapanの楽曲が演奏されていたようで、その演奏を聴いた高市氏が大きな口を開け、クネクネとした腰つきでバッグを腕に踊っている、という写真だ。
ホワイトハウス公式HP:ドナルド・J・トランプ大統領と高市早苗首相が国賓晩餐室で演説を行った。

 当初は、AIでつくられたモノではないか?という指摘もされていたのだが、ホワイトハウス公式HPに掲載されていることから、事実であるという確認が取れたという、写真だ。

 この写真をご覧になり、どのような感想を持たれるだろうか?
 ホワイトハウスの公式HPに掲載されている写真なので、様々な国のネットユーザーだけではなく、海外の配信社などもこぞってこの写真を取り上げた。
 そして多くのキャプション(=写真コメント)には、「これでも彼女は65歳の成人女性」といった内容から、「日本国民の皆さんに同情する」とか「日本は大丈夫だろうか?」といった趣旨のコメントまでついて世界中に配信されてしまったのだ。

 確かに、渡米直後から高市氏の様子は異様なほどハイテンションで、いわゆる「躁状態」なのでは?という印象すらあった。
 トランプ氏と会って、いきなり抱きついたり、女性が男性の腰に腕を回すなど「はしたない、下品」というコメントがSNS上に溢れかえっていた。
 当然、そのような写真も海外へと配信されたわけだが、このような写真を見て、海外の方々が「日本の女性って、こんなに尻軽なんだ」と思わないか?心配になっている。
 というのも、高市氏は日本の首相としてトランプ氏に会っているのであって、リゾート地で中年の男女がいちゃついている、という訳ではない。
 あくまでもビジネスの場面での行為として、相応しいのか?と言えば、「NO!!!!」だろう。

 常識的には、考えられないような場面を堂々と写真に収められ、ホワイトハウスのHPギャラリーに掲載されてしまった、ということはホワイトハウス側が高市氏に対して「日本は、このような女性が首相ですよ」ということを、言っているのでは?とすら感じてしまうのだ。 

 一方、XなどSNSで高市氏がトランプ氏に抱きついたり、会談中トランプ氏に対して上目遣いで媚び諂うような視線を送る写真が拡散されるようになると、高市氏と同世代の女性からは「かつての自分を見ているようだ。このような態度を示さなければ、それなりのポジションに就けなかった」という趣旨のポストも見られるようになった。

 私の高市氏と同世代だからわかるのだが、メディアなどの華やかな職場では、そのような事が求められたかもしれないが、地に足が付いた地味な職場で働いていた女性たちの多くは、そのような事はしなかった。
 確かに「愛嬌がない」と言われ、今ならセクハラ!と言われるようなこともされてはいたが、それでも毅然とかわすような術で、乗り切ってきた。
 何より、一人の仕事をする人間として、仕事の内容や実績で評価を受ける為に日々努力をし孤軍奮闘してきた。
 その努力は、同世代の男性よりも、ストイックだったかもしれない。
 そのような努力で、企業の中でのポジションを獲得してきた女性たちの方が、多いはずだ。

 だからこそ、高市氏のホワイトハウスHPに掲載された写真に、腹が立つし、日本女性がなめられているように感じられるのだ。
 高市氏の言う「マントを取る」のであれば、毅然と日本が置かれている立場を説明し、今回のイラン攻撃を支持することはできない、と明言する必要があったのではないだろうか?
 
 

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