【日記】奥床プロトコル考えました。臍を噛んで考えました。
事件
数ヶ月前のこと。
ワタシのXが乗っ取られました。
信頼する人からの依頼(この人気投票に登録して、的な)があったので、言われるままに操作したんです。。。
実はこの時もう、その人のアカウントが
乗っ取られていたっちゅう。。。
しかし、どう説明しても、ワタシはIT界隈で現役時代を送った人間。なんらか違和感を感じ取れなかったことには臍を噛む思いです。
臍を噛む
なにが悔しいって、Xを解約して、facebookを解約して、instagramも解約して。
これらSNSの解約をやったことのある人はお分かりと思いますが、どのSNSでも解約されたくないから、操作、むっつかしいの。なかなか解約ボタンに行きつかない。
なんと。5日間くらいかかった。
Xはまず解約したものの、実はfacebookにも乗っ取り影響がでてた、と気がつくまでに時間がかかったり、実はinstagramまで?!と気がつくのにさらに時間がかかり。
おまけにそんな時に限って忙しかったり、体調まで響いたり。
まず超久しぶりに蕁麻疹が出て、それから、十何年も静かにしてた背中の粉瘤が主張を始め、腫脹が主張なんちゃって。
自分どこまでメンタル弱いのよ!?
臍を噛む
この「信頼する人」と言うのは、絶対の善人。こんな良い人がそもそも乗っ取りにあったのは、この人を頼りにしてる別の人からのアクセスによるもの。実はその時点でその人が乗っ取られてたんです。
乗っ取り屋は、乗っ取りに成功するとそれを手掛かりとしてどんどん乗っ取り範囲をひろげるんです。
上手いひでぇ仕組み。。。
臍を噛む
ワタシに乗っ取り屋を繋いだ絶対の善人と言うのは、ワタシの大切な飲み仲間。三ヶ月に一度くらいの頻度で飲みに行きます。二、三人の飲み会をものすごい安心感の中で開ける関係。
この人との繋がりにfacebook系のメッセンジャーを使っていたんですが、これも解約。別の通信経路を設定しなくちゃならない。
しかし、乗っ取り屋に目をつけられてる可能性のあるこの人と例えばLineを繋ぐのは気が進まないんだよなーー。
電話をすれば良いんだけど、ワタシは電話苦手。今のAIを使えば人の声に似せるボイスチェンジャーなんて簡単に作れるし。。。
臍を噛む
ところでこの言葉すごくない?
ほぞ=ヘソを噛むってどう言うシチュエーション?
中国の歴史書『春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)』にあるエピソードが由来です。
敵に捕らえられた者が「自分の臍(へそ)を噛もうとしても口が届かない」ということから、「自分の体の一部であっても、物理的に不可能なことはどうしようもない」=「後で悔やんでも及ばない」という意味で使われるようになりました。
あー、それくらい悔しいと。
分かるわよ。ほんと。
本題(おそっ)
そこで、今回考えたのは、かの善人氏と絶対信頼し合える通信手順(プロトコル)です。
これは、飲みに行く日を決めるための手順なんです。使うのは昔懐かしい、往復ハガキ。もしかして、往復ハガキ知らない方居ます?
AIくん説明よろしく。
往復ハガキというのは、2枚のハガキが横につながった状態で届く郵便のこと。受け取った人が半分を切り離すと、それがそのまま「返信用ハガキ」になるという、アナログながらもよくできた仕組みです。
ありがとう。AIくん。
奥床プロトコルの仕様は
往信ページ
「飲みに行きましょう」と言うメッセージに他の人が絶対描かないイラストを添えておきます。この絵が他の人から来たものではない証明。

返信ページ
来月のカレンダーを貼って、飲みに行きたい日(複数候補)に赤丸をつけて送ります。
返信時にはその候補日のうち一つを選んでもらい、その日に⭐︎マークを付けて返してもらいます。

メールでもSNSでもない、郵便と言う奥ゆかしいスタイルのコミュニケーション。
これは、おくゆかしく、相手の時間を(電話みたいに)独占しない方法です。これを奥床プロトコルと命名します!
そして、あらかじめ返信宛先(自分)は書いておき、相手の手間をなるべく削ります。
急な予定の変更は出来ません。約束した日は絶対に守る。それが守れない人とは飲みに行かなくてよろしい。とまで言っちゃおう!
さて果たして上手く行くかな??
