6月30日は、高宮行男氏ご命日。
本日、6月30日は、
代々木ゼミナールの創業者
高宮行男さんのご命日だそうです。
高校を卒業後、
一浪した私は、
まさしく代々木ゼミナールに
通っていました。
県内ではなかなかの
進学校に入学したもの
勉強についていけなかった
高校時代。
早々に3教科だけで
受験ができる
「私立文系」コースを選び、
挙句の果てに、
浪人コースを歩んだ私に対して
ネガティブな言葉なしに
代々木ゼミナールの通学を
認めてくれた親には、
感謝しかありません。
勉強の他に、
お馬のレースの面白さ、
お金が消えるパチンコの恐怖など
社会勉強も経験した浪人時代。
代々木ゼミナールでは、
「サテライト授業」という
オンラインで、名講師の授業を聞けるという
貴重な体験もしました。
名講師は、やはり、教えるのが上手。
家の収入によって、
子供が通う学校のレベルが違ってくるのも
うなずけます。
お金を出して良い塾に通えれば、
学校の成績もアップしていく。
我が家の収入で、
私立大学や浪人生活などは
正直厳しいところであり、
高校1年生になった息子には、
「ワールドカップ観てないで、定期テストの勉強して」と
内心では思うものの、
4年に1度のお祭を経験することも
人生においては大切なことと思いますし、
親の心は複雑です。
とにかく、息子には、
代々木ゼミナールを経験せずに
現役合格をお願いしたいところです。
しかし、代々木ゼミナールで過ごした
1年間が全く無駄ということはなく、
私は、挑戦する対象の研究の大切さを
学びました。
大学受験は、一般入試という
1つのルートだけではありません。
私は、浪人時代に調べて、
スベリ止めの大学受験は、
センター試験の結果で受験できる大学を選び、
センター試験対策だけで
3校ほど大学に合格。
本命の大学だけ、
学校に合わせた受験対策をするという
作戦で、なんとか無事に大学生になれました。
それも、受験の情報が充実していた
代々木ゼミナールに通っていたからの
メリットだったと思います。
物事は、1つの方向ばかりでなく
多方面から見ると
目標達成へと繋がる違う道を見つけられる。
それを、代々木ゼミナール時代に
学んだ気がします。
貴重な人生経験をさせてもらった
代々木ゼミナールの創業者
高宮行男さんのご冥福を
お祈りいたします。
今日も人が死ぬ。
私が死ぬのは明日かもしれない。
限りある人生を大切に過ごしましょう。
