🎌 9月1日(火)――小学校で折り鶴に挑戦、難所は正方形づくりと羽根広げ 相撲も【2026年9月】

小学校で日本文化を紹介してきました。室内では日本語と折り紙、室外では相撲などの日本の遊び体験を実施し、小学生たちは大喜びでした。ただ40分で鶴を折り上げるのは難しく、三角から正方形を作る工程と、最後に縦へ広げる工程が最大の難所でした。

小学校で日本文化の紹介をしてきました。室内では日本語と折り紙の話、室外では日本の遊び体験として相撲なども行いました。小学生たちは大喜びでした。

40分の間に折り紙を折りながら説明を進めたのですが、小学3年生あたりには少し難しかったようです。鶴を作る過程で、三角に折ってから正方形を作るところと、その後に縦へ広げるところ。この2箇所が最大の難所です。

折り紙の経験がない子どもたちに、
「辺と辺を合わせる」
「頂点を揃える」
といった説明をするのは、なかなか難しいものです。しかも英語で説明するとなると、さらに一段階ハードルが上がります。夢中になってくると、気づけば日本語で説明してしまっている自分がいました。

小学校全体で折ったので、千羽鶴にしてまとめて飾る予定です。
ただ、せっかく一人ひとりが作ったのですから、生徒たちに持ち帰ってもらう方が良かったかもしれないと、少し反省しています。

同じ鶴でも、羽根が動くタイプの鶴もあり、こちらの方が工程が簡単です。次回機会があれば、こちらを選んだ方が良さそうだと感じました。


折り紙には他にも、兜、風船、手裏剣、紙飛行機、動物、コマなど、子どもたちが喜びそうな作品がたくさんあります。次回はもう少し簡単なものから始めて、成功体験を増やしてあげたいと思います。



折り紙で折ることができる代表的な15個の作品をご紹介します。

 * 鶴(つる): 日本の伝統的な折り紙の代名詞であり、基本のテクニックが詰まった定番のモチーフです。

 * 兜(かぶと): 武者兜のりりしい形を再現でき、新聞紙などで折れば実際に頭にかぶることもできます。

 * 風船(ふうせん): 折り上げた後に息を吹き込んで立体的に膨らませる、遊べる折り紙の代表格です。

 * 箱(升・小物入れ): 折り重ねて頑丈に作ることで、ちょっとした小物やデスクの整理に実用的な箱です。

 * 手裏剣(しゅりけん): 複数のパーツを組み合わせて作る工作的な楽しさがあり、子どもたちに大人気の作品です。

 * 紙ヒコーキ: 滞空時間や飛距離を競って遊ぶことができ、世界中で親しまれているシンプルな飛行物体です。

 * お花(チューリップ・あさがおなど): 花びらと茎(葉っぱ)を別々に折って組み合わせることで、季節感のある植物を表現できます。

 * 動物(いぬ・ねこ・うさぎなど): 顔のパーツを中心に、親しみやすい動物の表情を折るだけで簡単に楽しめます。

 * コマ: 折り重ねたパーツを組み合わせて重心を安定させることで、実際に机の上で回して遊べるコマになります。

 * サンタクロース: クリスマスなどのイベントシーズンに、特徴的な赤い服や白いヒゲを表現して飾れます。

 * 星(立体・平面): 七夕の飾りつけやインテリアのアクセントとして、シャープで美しい形を演出できます。

 * 蝶(ちょうちょ): 羽のふくらみや優雅な曲線を感じさせる、春先や植物のモチーフと相性の良い形です。

 * ピアノ: 鍵盤や本体の立体感を上手に表現でき、音楽好きの方へのちょっとしたサプライズにも喜ばれます。

 * ハート: 気持ちを伝えるメッセージカードのワンポイントや、バレンタインの飾り付けにぴったりの形です。

 * ペンギン: 白と黒のコントラストやぽっちゃりした愛らしい体つきを、少ない手順ですっきりと表現できます。


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