気温といちじく
はやいもので、今日は一月最後の日曜日ですね。
昨晩から雪が降り積もり
今朝は先日と同じぐらいの積雪20センチほど。
画像は本日15時の室温。
今日は一日雪降りで、屋外も気温が上がらず5°以下でした。
いちじくは世界的には亜熱帯地域で栽培が盛んな果樹です。
日本の亜熱帯地域は沖縄や奄美、小笠原諸島の範囲で年間通じて温暖多湿のところ。
実際、日本でいちじくを盛んに栽培されてる地域はザックリですが、
九州や東海を中心にいちじく農家さんが多く集中し産地になってます。
日本海側でも島根や石川県、東北方面。
近畿は和歌山や神戸、大阪羽曳野藤井寺が有名。
京都は城陽が有名で、そして福知山。
他にもありましたら教えてくださいm(__)m
地球温暖化の影響で、今や日本列島は亜熱帯化しており、猛暑はあたりまえで湿度上昇もあります。
つまり、北海道除き全国的に栽培されてますし
亜熱帯に限らないのが現状です。
ですが、今季の強烈な寒波からみても
寒さ対策だけはしっかり防寒をしないと冷害を招き枯れてしまうので注意が必要といえます。
夜間ー5°程度の寒さには大丈夫と聞きます。
ですが、屋外は何らかの防寒は必要だと思います。
ー10°にもなると限界のようです。
いちじくは亜熱帯性で寒さに弱く、多くの品種は氷点下10℃程度が耐寒性の限界です。
特に若木は凍害(枝枯れ)しやすいため、12月頃に剪定後、株元へマルチング、枝には不織布や藁を巻く防寒対策が必須です。寒冷地では鉢植えにして室内管理が推奨されます。
午後からやむかなぁと思いきや
ほぼ一日降り続き、、、
3時ごろから雪かき作業でした。
時間置くと水分を含み、やっぱり重い。
今日は日曜日でしたが
他の予定も含めタイトな一日になってしまい
くたくた、、、
遅くなりましたが投稿にこぎつけ、よかったー
今日もご訪問くださりありがとうございます。
感謝です。
昨年1月投稿記事です。
京都黒いちじく
おおつき農園が栽培する黒いちじくを<京都黒いちじく>と商品名としております
当園では、肥料や農薬を使用せず、自然栽培で<京都黒いちじく>を育てております。
<京都黒いちじく>とは、ヌアールドカロンとビオレソリエスの二つの品種を対象としており、
6月末ヌアールドカロンの収穫がスタートし、8月ビオレソリエスにつなぎ、11月までの期間<京都黒いちじく>として販売を予定しております。
目次
京都黒いちじく
▪️黒いちじくはフランス生まれ
▪️栽培が難しい黒いちじく
▪️おわりに
▪️黒いちじくはフランス生まれ
いちじくは世界で200品種以上あるといわれます
当園はその中でも黒いちじくと呼ばれる、黒く艶のあるいちじくをメインに育てており、ビオレソリエスと呼ばれるフランス原産の品種が多くを占めます。
フランスでは、Viollette de sollies(ヴィオレット・ドゥ・ソリエ)といわれています。
収穫したては皮に艶がないのですが、表面を丁寧に擦ってやると艶美になり
ピカっと輝きが増し貫禄が出てきます。
昨年収穫し着果したものは、一粒50g前後で、一般に市場に出回っているいちじくと比べると小粒。
小粒ですが糖度はとても高く、完熟前は18度ほどで完熟すると20度を上回り
とっても甘くなる。
▪️栽培が難しい黒いちじく
佐賀県の富田農園さんが、黒いちじくを育てられた第一人者といわれており、
数年、実らなかったそうですが、諦めず努力を重ねられ、やっと着果させた話が
ネット上で紹介されています。
徐々に東海地域や新潟佐渡、石川能登など専業農家が増え、また既存のいちじく農家さんが多品種取り入れていかれている傾向にあるようです。
全国的には、黒いちじく専業農家というのは極少ないのが現状。
某農業研究所で一時的に栽培を行い、黒いちじく栽培の実験研究がされ
栽培方法の一つに、樹形形成が着果に影響するようです。
▪️おわりに
今年もわたしなりに黒いちじくの栽培を通してご紹介させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
