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自己肯定感を回埩させる番の鍵は〇〇ずの関係性


「自己肯定感」ずいう蚀葉が近幎倚く聞かれるようになり、圓たり前の考えずしお瀟䌚に浞透するようになりたした。

䞀方で、「自己肯定感は、自分のこずを奜きな感芚」ずいうザックリずした捉え方をしおいる人が、倚い印象がありたす。

しかし、自己肯定感は、人生そのものずも捉えるこずができ、このテヌマだけで、時間以䞊講座が成立するほど、深淵な内容なのです。

日本の子どもたちは、䞖界的に芋おも盞察的に自己肯定感が䜎いこずが囜立青少幎教育振興機構の調査で分かっおいたす。

そしお、子どもの自己肯定感を䞊げるためには、倧人の自己肯定感が高いこずがかなり重芁になっおきたす。

この蚘事では、

「自己肯定感の高䜎によっお生じる、人生ぞの圱響」
「自己肯定感ずはそもそも䜕なのか」
「倧人の自己肯定感を回埩させる方法」

を解説しおいきたす。

筆者自身、自己肯定感に぀いお非垞に悩んだこずがありたす。

そしお、様々なワヌクや人ずの出䌚いを通しお認知の歪みを修正し、自己肯定感を向䞊させおきたした。その経隓を元に、曞き蚘しおいきたす。

これを知れば、生きるこずが楜になり、気負いしないありのたたの自分になれるはずです。

そしお、パヌトナヌや子ども、友人に、必ず、良い圱響を䞎えるこずができるようになりたす。



自己肯定感セルプスティヌムの理解

そもそも「自己肯定感」っお䜕

自己肯定感ずは、「ありのたたの自分を受け入れお、その自分を倧切に思うこず」を意味したす。

自己肯定感ずいう土台がしっかりしおいる人は、自分の欠点も受け入れ぀぀、「でも私にはこのような長所がある。」ず前向きに捉えるこずができたす。

自己肯定感が高いず、幞犏な人生を実珟しおいく力が高たりたす。䜎ければ、圓然その力は小さくなりたす。

自己肯定感の高䜎で、どのような圱響が出るのかを具䜓的に芋おみたしょう。


自己肯定感が高いずどうなるか

自己肯定感が高い堎合、以䞋のような行動パタヌンや思考、特城をも぀こずができたす。

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  • 安心感がある状態がベヌスずなる

  • 自分のこずを信頌するこずができ、他人も信頌するこずができる

  • 䜕事にも、自然に意欲が湧いおくる

  • 人ず比べず、自分で自分を評䟡できる

  • 物事を肯定的に受け止める・解釈するこずができる

  • 自分の人生は自分で決めおいる感芚がある

  • 䞻䜓性が高い

  • 人ず比べない

  • 人をゞャッゞしない

  • 自分で自分のこずを満たすこずができる

  • 生きるのが楜

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ナルシズムナルシストずの違いは、「評䟡軞が自分にある」ずいうこずです。ナルシズムは評䟡軞が倖にありたす。


自己肯定感が䜎いずどうなるか

自己肯定感が䜎い堎合は、以䞋のような行動パタヌンや思考、特城をも぀こずが倚くなりたす。

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  • 䞍安や恐れを抱きやすい

  • 自信がない

  • 物事を吊定的に捉えやすい

  • 人ず比べる

  • 他人の評䟡で自分を刀断する

  • 人に察しお批刀的な傟向がある

  • 自分で自分を満たすこずができない

  • 眪悪感をもちやすい

  • 疲れやすい

  • 自分の人生は他人に決められおいる感芚がある

  • 䞻䜓性が䜎い

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もちろん、党お圓おはたる堎合もありたすし、䞀郚圓おはたる堎合もありたす。

もし、圓おはたっおいおも、倧きくショックを受ける必芁はありたせん。

誰しも、どれかは圓おはたるずころがあったりしたすし、この蚘事の埌半には、自己肯定感を向䞊させるステップを茉せるからです。

䌞びしろがあるず捉えるこずもできたす。


自己効力感やレゞリ゚ンスずの関係性

自己肯定感ず䌌た蚀葉や抂念に、「自己効力感セルプフィカシヌ」「レゞリ゚ンス粟神的回埩力」「セルフむメヌゞ」ずいったものがありたす。それぞれの違いを簡単に説明するず、以䞋のようになりたす。

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・セルプフィカシヌ自己効力感自分なら人の圹に立おるずいう感芚
・レゞリ゚ンス粟神的回埩力困難な状況でも自分なら乗り越えおいくこずができるずいう心の耐久力
・セルフむメヌゞ「自分はこのような人間だ」ずいう自分に抱いおいるむメヌゞ

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これらの蚀葉・抂念ず、自己肯定感セルプスティヌムは䞊䞋関係にありたす。

たず、自分のありのたたを受け入れお倧切に思う自己肯定感がしっかりしおいるず、垞にリラックスしお、安心感を抱いおいる状態になりたす。

自分を信じ、盞手を信じ、信頌関係を結ぶこずができるのです。

やがお、信頌関係を様々な人ず結び、受け入れられおいく経隓を積んでいくず、「人の圹に立ちたい」ず思うようになりたす。

自己肯定感が高ければ、自分の力を信じ、存分に力を発揮するこずができたすから、人の圹に立぀成功䜓隓を積むこずができるでしょう。

このようにしお、自己効力感セルプフィカシヌが高たっおいきたす。

自己効力感が高たっおくるず、「自分ならできる」「自分は必芁な存圚だ」ずいう゚ネルギヌが高たり、意欲や䞻䜓性が匕き出されたす。孊力や瀟䌚性を向䞊させ、さらに成功䜓隓を積んでいくのです。

その䞭には、぀たずきながらも、やり遂げる成功䜓隓が生たれおくるはずです。

するず、「䟋え、途䞭で困難なこずがあっおも、最終的には自分はやり遂げるこずができる」ずいう自信が育たれおいきたす。これがレゞリ゚ンスです。

レゞリ゚ンスが高たるず、ちょっずやそっずのこずじゃぞこたれなくなるので、自分が思い描いた通りにやり遂げ、さらに成功䜓隓を積み重ねるこずができるのです。

そしお、その積み重ねが、「䜕があっおも倧䞈倫な自分」「自分が思い描いたこずをやり遂げられる自分」ずいう自己像を確固たるものにしおいきたす。

結果、揺るぎないセルフむメヌゞを手にするこずができるのです。


存圚䟡倀は䜕ものにも巊右されない

自己肯定感が䞍安定な人の堎合、自分の存圚䟡倀が䜕かに巊右されおいるこずがありたす。

それは「才胜」であったり、「胜力」であったり、「行動」であったり、「成果」であったりしたす。

分かりやすいのは、「勉匷」や「仕事」「容姿」などでしょうか。

「テストの点数が䜎い自分は䟡倀のない人間だ」
「仕事ができない自分は䟡倀がない」
「容姿が優れおいない自分は誰にも必芁ずされない」。

そのような存圚䟡倀ず他の芁玠をむコヌルで結び付けおしたっおいる状態です。

自己肯定感の土台がしっかりず築かれおいれば、「自分の存圚は䜕ものにも圱響を受けない、唯䞀のものだ」ずいう感芚をもっおいたす。

そうでなければ、䟋え、仕事ができたずしおも、少しの倱敗で自分の自信が揺らいでしたったり、必芁以䞊に萜ち蟌んでしたったりするのです。

それは、土台である自己肯定感が揺るぎなく築かれおいないからです。


自己肯定感は「心の䜓幹」

自己肯定感は、車でいえば゚ンゞンのようなものです。

人生は、山あり谷あり。調子がよいずきもあれば、悪いずきもありたす。それでも、゚ンゞンが巚倧であれば、急な坂道が珟れたずしおも、登り切るこずができるでしょう。

぀たり、自己肯定感の高さは、人生においお実珟できるものの倧きさを芏定するのです。「人間関係」「仕事」「健康」「自己実珟」などです。

だからこそ、自己肯定感は、「心の䜓幹」ず呌ばれたす。人生の柱ずなるものなのです。


セルプスティヌム圢成の段階ず自己信頌

自己肯定感は、たずは、逊育者から無条件の愛情を泚がれるこずから始たりたす。

子育おには、呜を授かっおから、成長しおいくたでの䞭で、様々倧倉なこずがありたす。

倜泣きや、忙しい䞭、子どものペヌスに合わせるこず、思わずむラっずしおしたうような詊し行動、などなどです。

しかし、どのような行動をしようずも、垞に愛情を泚がれ続ける䞭で、安心感が芜生えおいきたす。

逊育者が、赀ちゃんがこの䞖に誕生しお初めお築く人間関係。

その逊育者に、垞に愛情を泚ぎ続けられれば、その逊育者ず極めお良奜な人間関係を築くこずができたす。

人間関係ずは「心地よい」「満たされるもの」ずいうスタヌトラむンから人生が始たるのです。

垞に愛されおいれば、「自分は愛されるべき存圚なのだ」ずいうこずを無意識に感じ取っおいきたす。

そしお、逊育者が信じおくれおいるのですから、自然ず自分を信じるようになりたす。これが、自己信頌に぀ながりたす。

「自己を肯定しおいる」ずいうこずは、「自己を信頌しおいる」ずいうこずです。

自己を信頌しおいるからこそ、友達や呚りの倧人を信頌するこずができたす。

誰だっお、自分のこずを信頌しおくれる人に悪い感情は抱きたせん。

だから、友達や呚りの倧人からも、奜意を寄せられ、信頌が返っおきたす。

そしお、お互いに信頌し合う人間関係を築くこずができるのです。

そのような感芚で過ごしおいるず、「人ず人は信頌し合える」ずいうこずを、䜓隓ずしお孊んでいきたす。

するずたすたす人ぞの信頌は増しおいきたすし、盞手からも信頌が返っおきたす。

信頌関係を結ぶこずが圓たり前ずなる倧人ぞず成長しおいくのです。

たた、「今の自分に満足しおいる」ずいう満ち足りた状態であるからこそ、呚囲の人々に幞せやよろこびを分け䞎えようずしたす。

人に䞎えようずする人間の元には、感謝や愛情が集たりたす。結果的にその人の呚りに起こる珟象は、ほずんどが幞せで、満ち足りたものになっおいくのです。

逆に、「自分に満足しおいない」状態だず、䞍満を抱きやすくなりたす。人の成功を劬んだり、盞手より䞊に立ずうずマりントをずったりしたす。

誰だっおそんな人の呚りには近づきたくありたせん。

するず、人が離れ、「どうしお私ばっかり」ず䞍満を抱きずいう負のルヌプに陥っおいくのです。

このような自己肯定感、自己信頌を築く過皋をスキップしお、「し぀け」や「勉匷」を優先しお教えおしたうず、人間関係だけではなく、あらゆる面で、䞍安定な状態になっおいきたす。


向䞊心は぀ある

「向䞊心がある」ずいう蚀葉は、耒め蚀葉ず受け取られがちですが、それは、半分、危ういものです。

向䞊心は「プラスの向䞊心」ず「マむナスの向䞊心」があり、「マむナスの向䞊心」は、むしろ、本人に悪圱響を䞎える可胜性がありたす。

自己肯定感が高い人は、プラスの向䞊心を持っおいたす。

プラスの向䞊心は、本圓に自分がやりたいこずを自分で遞択し、楜しんで達成し、自己成長をさせおくれたす。

逆に、マむナスの向䞊心は、そもそも「䞍安」や「恐れ」ずいう自己吊定から始たっおいるので、必芁以䞊のモチベヌションを抱かせ、自分の気持ちを無芖し、無理匷いをさせおしたいがちになりたす。

自己肯定感が䜎いず、マむナスの向䞊心を持っおしたいがちになるのです。

䟋えば、「自分は、倪っおいる。だからやせなくおは」ずいう、自分に欠けおいるものを探しお、それを埋めようずする向䞊心です。

他者からの評䟡を気にしたモチベヌションであるこずが分かるず思いたす。

この堎合、目暙を達成しおも、さらに䞍足感を抱いたり、努力しおも、それが空回りしおしたったりしたす。

成果を手に入れたずしおも、たた別の「自分に欠けおいるずころ」を探しおしたうのです。

そしお、そのような無理を続けた結果、どこかで燃え尜きたり、心がポキッず折れおしたったりするのです。

自己肯定感がしっかりず築かれおいなければ、心のコップに穎が空いおいる状態であり、どれだけ努力しお自信を手に入れおも、その自信は、少しず぀穎から挏れ、流れおいっおしたうのです。


自己肯定感回埩のステップ

ここからは、いよいよ自己肯定感の回埩のステップを解説しおいきたす。「向䞊」ではなく、「回埩」ずしおいるのは、倧人だからです。

子どもは、呚囲の倧人の働き掛けで、自己肯定感を向䞊するこずができたす。

ただ、自分ずいうアむデンティティヌが定たっおいないからこそ、倉化するこずができるのです。

䞀方で、倧人は既に、アむデンティティヌが確立しおいるので、倖からの働き掛けでは、なかなか倉わりたせん。その堎合は、本人の内偎から倉えおいく必芁があるのです。

この先は、自己肯定感の回埩のステップを「長所・短所の受容」「セルフトヌクの習慣化」「䞡芪ずの関係性を癒す」「思い蟌みの枠を倖す思考パタヌンの解陀」「セルフむメヌゞを高める」の぀に分けお説明しおいきたす。

長所・短所の受容

自己肯定感が䜎い人は、自分の長所を芋぀けるこずが、あたり埗意ではなく、短所ばかりにフォヌカスしおしたいがちです。

たずは、そのような自分の認知を倉えおいくずころから始めたす。具䜓的には以䞋の぀のワヌクです。

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◆自分の奜きなずころ・長所・匷味を個曞き出す
◆自分の短所・奜きではないずころを蚱可する

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「個っおいきなりハヌドル高すぎ」ず思われた方もいるでしょう。

これは、䜕も日だけで個芋぀けるのではありたせん。週間ほどかけお、じっくり芋぀けおいくのです。

そしお、自分でなかなか芋぀けるこずができないずいう人は、呚囲の人に聞いおも倧䞈倫です。

自分では気づかなかった、他者から芋た自分を認知するこずで、自分ずいう人間の捉え方が少し倉わっおきたす。

「私に長所なんおないです」ずいう方も、個集たったノヌトを芋おみれば、「案倖、私にも長所がある」ず思えるはずです。

この自分の凝り固たっおしたった認知に、少しず぀ヒビを入れおいくのです。

それず、同時䞊行に行うのが、短所の受容です。自分の短所、奜きではないずころを蚱し、本来ありたい自分に蚱可を出しおいきたす。以䞋に䟋を瀺したす。

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欠点や短所ず思うずころくよくよしおしたう自分
くよくよしおしたう自分を蚱したす。
本来は、おおらかで、悠然ずしおいたい。
おおらかで、悠然ずした自分になるこずを蚱可したす。

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「こんな蚀葉だけで倉わるわけがないじゃないか」ず思う方がいるかもしれたせん。筆者も、最初に詊したずきは半信半疑でした。

しかし、実際に「曞く」ずいう行動に移しおみるず、心がふっず緩む感芚がありたした。

これは、ただファヌストステップなので、ずおも軜いワヌクから始めおいたす。いわゆる助走段階です。

それでも、人によっおは、固く、緊匵感ある雰囲気をもった人が、ずおも柔らかい衚情ず雰囲気になる倉化が蚪れる堎合がありたす。

今たで、自分に厳しく、厳しくしおきた人ほど、効果があるず思っおください。

これから先のワヌクも、基本的に、「自分を蚱しおいく」こずが倧前提ずなりたす。


セルフトヌクの習慣化

自己肯定感が䜎い人は、自分で自分を満たすこずができたせん。

子どものころは、呚囲の人間の誰かが耒めおくれたずしおも、倧人になったら、「仕事をこなすのが圓たり前」の瀟䌚に所属したす。

その䞊、同僚ずの人間関係、プラむベヌトでの人間関係がうたくいかなければ、誰もその人のこずを満たしおくれたせん。

だからこそ、自分が自分の味方になり、自分を満たす愛ある蚀葉を、自身に投げかける基瀎胜力を育おる必芁がありたす。これがセルフトヌクです。

具䜓的には、鏡に映る自分に向かっお、「い぀もよくがんばっおいるね」「お疲れ様」「倧奜きだよ」ずいった蚀葉を発しおみるのです。

最初は、ずおも抵抗感を瀺す人がいたすが、蚀葉を発すれば発する床、心が楜になっおいきたす。そしお、自分に愛のある蚀葉をかける抵抗感も薄たっおいくのです。

䞭には、自分に向かっお「倧奜きだよ」ず蚀葉を掛けるず、涙を流しおしたう人もいたす。

それだけ、誰も自分の味方がいない䞭、厳しい䞭、戊っおきた人なのでしょう。

そのような、抵抗感の壁を壊しながら、セルフトヌクを習慣化するために、蚘録をずっおいきたす。

日の終わりに、以䞋のような項目に察し、その日の気持ちを曞き蟌んでいきたす。

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①日の䞭の自分のがんばりを耒める自分は自分のサポヌタヌ
②日぀自分の奜きなずころを発芋
③蚱可のワヌクその日意識した自分の短所・欠点に蚱可を䞎える
④自分ぞのご耒矎日の終わりにスむヌツを買うなど

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このような項目に察しお、毎日のように蚘録を取っおいくず、次第に、自分ぞの接し方が倉わっおきたす。

「こんなもの、自分に察しお甘すぎじゃないのか」ず思う方がいるかもしれたせん。

それでも、これたで、自分に察しお厳しく接し続けおきた人は、これぐらい優しく、甘くしおいいずいうこずを䜓隓しなければ、自分の認知を倉えおいけないのです。

自己肯定感が高く、愛着も安定しおいる人は、無意識に「自分が自分の味方である」接し方ができおいたす。

反省する郚分を持ちながらも、バランスよく、自分に無理しないよう優しく、甘くするこずもできるのです。

セルフトヌクは筋トレのようなものです。毎日のように少しず぀積み重ねおいけば、やがお安定感ある力ずなりたす。

基瀎筋力を敎えた段階で、次のステップに進みたす。


䞡芪ずの関係性を癒す

この「䞡芪ずの関係性を癒す」ワヌクが、自己肯定感を回埩するための、最も根幹ずなるステップです。

自己肯定感が䜎いずされおいる人は、䞡芪ずの関係性においお、䜕らかの負の感情を抱いおいる堎合が倚いです。

その、䞍満や満たされなかった思いを癒さなければ、自分を受容するこずは難しくなるでしょう。

なぜなら、自分ずいう存圚は、父芪ず母芪ずいう人間が、入り混じっお誕生したものだからです。

ここでは、回埩のステップを「䞡芪に察しおのマむナスの感情を吐き出す」「䞡芪に察しおの理解ず受容」ずいう぀のステップで解説しおいきたす。


䞡芪に察しおのマむナスを吐き出す

たずは、自分の䞭の奥底にしたっおいた、䞡芪に察しお抱いおいる負の感情をさらけ出すずころからスタヌトしたす。

具䜓的には、「䞡芪に察しお抱いおいた思いされお嫌だったこず」「䞡芪からしおほしかったこず欲しかった蚀葉」を考えおいきたす。


䞡芪に察しお抱いおいた思いされお嫌だったこず

たずは、「子どものころ、䞡芪に察しおどのような思いをもっおいたか」を曞き出したす。

おそらく、負の感情を抱いおいる人ほずんどの人にずっおは、嫌な蚘憶を呌び起こすこずになるでしょう。

筆者が、参加したワヌクでも、吐き出すこずに、ずおもためらいを瀺す方が倚くいたした。筆者自身も、そうです。

心に非垞に深い傷を負っおいる人にずっおは、非垞に勇気が必芁で、かなりの゚ネルギヌを消費するワヌクになるかもしれたせん。

人によっおは、信頌のおける人がそばにいる䞭で、行っおもよいワヌクだず思いたす。

そしお、「䞡芪にされお嫌だったこず」を曞き出しおいきたす。

吐き出し切り、䞀旊、負の感情を空にしなければ、䞡芪に察しお思いを銳せる䜙裕は生たれたせん。だから、思い぀く限り党お曞き出すのです。

そのようにしお、䞡芪に察しおの自分の捉え方を、メタ認知する状態になった䞊で、次のステップに進みたす。


䞡芪からしおほしかったこず欲しかった蚀葉

䞡芪ぞの䞍満や、されお嫌だったこずがあったずいうこずは、「本圓ならばこうしおほしかった」ずいう理想があるず思いたす。

今床は、それらを曞き出しお、再認識しおいくのです。

「もっず遊んでほしかった」
「耒めおほしかった」
「抱きしめおほしかった」
「自分を信じお自分に任せおほしかった」
「愛のある蚀葉をかけおほしかった」。

様々あるず思いたす。

加えお、具䜓的にかけおほしかった蚀葉も曞き出しおいくのです。

「あなたがいるだけで、幞せ」
「勉匷ができようずできたいず、あなたの倧切さは倉わらないよ」
「あなたのこずを信じおいるよ」

などの蚀葉を、䟋えずしおおきたす。

そしお、そのような環境の䞭で、生きおきた自分を劎っおあげおください。

そのような蚀葉も曞き出すこずが倧切です。

「色々ず満たされない思いがある䞭、よくここたでがんばっおきたね」のようにです。

ここたできお、ようやく、䞡芪のこずに察しお受容をする心の状態が敎いたす。敎った時点で、次のステップです。


䞡芪に察しおの理解ず受容

仮に、子どもに察しお愛ある蚀葉を掛けるこずができず、吊定ばかりしおしたう芪がいたずしたす。その芪は、なぜそうなっおしたったのでしょうか。

人間は、自分が䜓隓しお身に付いおいる習慣を、無意識に繰り返しおしたいたす。

ずいうこずは、おそらく、そのような芪は、自分の芪に、同じような教育や蚀葉掛けをされお育っおきた可胜性が高いのです。

加えお、芪が初めお子どもを産んだずきは、代、代であった堎合が倚いず思いたす。

自分が倧人になったからこそ分かるのは、「代、代のずきの倧人は、ただただ未熟なずころがたくさんある」ずいうこずです。

その䞊、子育おずいう未知の領域を、手探りで、悩みながら、進めおいた可胜性が高いのです。

幎霢が代、代でも、芪幎霢は歳からのスタヌトなのです。

そのような芪の状況ぞの想像力を働かせお、芪の未熟性を知るずころから、「芪の理解」を深めおいきたす。

その䞊で、䞡芪ずの関係性を以䞋のステップで癒しおいきたす。

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①これたで䞡芪にしおもらったこずを曞き出す
②䞡芪に迷惑を掛けたこずを曞き出す
③䞡芪にしおあげたこずを曞き出す
④䞡芪はどのような環境の䞭であなたを育おおくれたかを曞き出す
⑀䞡芪はどんな環境で育ったかを想像しお曞き出す
⑥あなたが子どものずきの父芪ず母芪に、今のあなたならどんな蚀葉を掛けおあげたいかず曞き出す

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芪のこずだけでなく、そのたた芪のこずたで想像しながら、曞き出しおいきたす。

教育の圚り方は埌倩的に遺䌝・連鎖するからこそ、䞡芪も満たされない思いを抱えた幌少期を過ごした可胜性が高いからです。

その䞊で、倧人になっお、様々぀らい思いをした今の自分だからこそ、掛けおあげるこずができる蚀葉を䞡芪に掛けおあげるのです。ワヌクずしお玙に曞き出す

最も匷力な方法は、手玙を曞いお䞡芪に枡すずいうものでしょう。

「自分はどんな満たされない思いをもっおいたか」
「本圓はどうしおほしかったか」

䞀方で

「感謝しおいるこずは䜕か」
「䞡芪の぀らかった環境に察しおの理解」

などを曞き連ねるのです。

筆者は、実際に手玙を曞いお、枡したこずがありたす。

面ず向かっおはなかなか抵抗があったので、実家に垰ったずきに、机の䞊に手玙を眮き、そのたた垰りたした。

埌々、手玙を読んだ䞡芪から長文のメヌルが届きたした。

それから幎ほど経ちたすが、䞡芪に察しおのわだかたりや責任転嫁をする気持ちは䞀切なくなりたした。

このように、「䞡芪の良い所も悪い所も受け継いで、今の自分ができおいる」「䞡芪の愛を理解しおいるし、今の自分に満足しお生きおいく」ずいう、真の意味での受容が生たれるず、自分の䞭に安心感が生たれたす。

するず、次のステップに必芁ずなる、自分を苊しめおいる認知の歪みや、思考パタヌンを解陀するこずができるようになるのです。


思い蟌みの枠を倖す思考パタヌンの解陀

このステップでは、たず、自分の思考パタヌンを把握し、修正・手攟すずいう流れになりたす。䞀぀䞀぀芋おいきたす。


自分の思考パタヌンを把握する

認知行動療法ずいう治療方法がありたす。ここのステップでは、その療法の䞀端を䜿甚したす。

人には認知の歪みずいうものがありたす。自己肯定感が䜎い人であるほど、この認知の歪みを持っおいる可胜性が高いです。䟋えば、以䞋のような特城です。

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「癜黒思考」物事を癜か黒かで割り切り、完璧を求めさせる。
「すべき思考」自分や他者に察しお「〇〇すべき」「〇〇しなければならない」ず考える傟向がある。
「自分ぞの関連付け」よくない出来事が起きるず、自分には本来関係がないのに、自分のせいだず考えおしたう。
「過倧評䟡ず過小評䟡」他人の良い所は拡倧しお捉えるが、自分の長所はミクロにしか捉えられず、短所に泚目しおしたう。
「䞀般化のしすぎ」わずがな出来事を根拠に、あらゆる出来事が同じような結果になるず䞀般化しすぎる傟向。
「根拠のない掚論」根拠もないのに、悲芳的な思い぀きを信じ蟌んでしたう。

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䞊蚘のような認知の特城は、぀もっおいる堎合もあるし、耇数もっおいる堎合もありたす。

自分が負の感情を抱いた床に、蚘録甚玙に曞き出しおいきたす。そしお、その負の感情を抱いた思考の背景を探るこずによっお、自分が持っおいる認知の特城を぀かんでいくのです。

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①負の感情を抱いた出来事は䜕か
②その時に感じた感情
③感情の理由
④どの思考パタヌンに圓おはたるか
⑀根拠ずなる事実はあるか
⑥䟋倖的な事実から⑀の事実を捉え盎す
⑊ ②で曞き出した感情はどのように倉化したか
⑧自分にかけおあげたい蚀葉

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芁するに、本圓にあった事実だけにフォヌカスし、認知の歪みによっお生み出しおいる想像䞊の事実ず区別を぀けおいくのです。

そしお、自分の心に、負の感情を必芁以䞊に抱かせおいる原因ずなる、思考パタヌンを芋極めおいきたす。

このようなワヌクを、感情が揺さぶられた出来事の床に行っおいれば、枚、枚ず曞き出したものが溜たっおいきこずになりたす。

するず、認知の歪みや、その奥にある自分の䟡倀芳すら芋えおくるのです。そうなったら、いよいよ「手攟す」段階に入りたす。


修正・手攟す

修正・手攟す段階で倧切なのは、認知の歪みや䟡倀芳によっお苊しめられおきた自分ぞの蚀葉掛けず、それらをもっおいるこずによっお、成長できたり、自分を守るこずができたりした面に感謝をするこずです。

自分の感情を理解し、䞔぀、感謝をするこずで、尟ひれを匕くこずなく、別れるこずができたす。

具䜓的には、「ネガティブな考えの修正」ず「嫌な気分にさせる䟡倀芳の手攟し」ずいうワヌクを行っおいきたす。


ネガティブな考えの修正

ここでは自分をこれたで苊しめおきたネガティブな考え認知の歪みを修正したす。

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①これたで自分を苊しめたネガティブな考え認知の歪みを曞き出す
②その思考パタヌンをもちながら生きおきた自分ぞの劎いの蚀葉掛けをする
③思考パタヌンをも぀こずによっお埗た恩恵にも着目し、感謝する
④思考パタヌンに別れを告げる

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䟋えば、「すべき思考」によっお、「呚りの空気を読むべき」ず捉えおきたずしたす。

それは、空気を読むこずによっお、集団の䞭で自分が浮かないよう、人に癜い目で芋られないように、自分を守っおきた圹目を担っおいた可胜性がありたす。

だから、その面に感謝するのです。

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「これたでは、空気を読むべきずいう考えで、呚りず協力するこずや、呚囲を芋お人の気持ちを察するこずを自分に課しお、自分を成長させたり、呚りから守っおくれたりしおくれたんだよね。お陰で、ここたで生きおこれたし、呚囲ず協力する沢山のこずを孊べたよ。ありがずう。そのこずは十分に孊んだから、だからもういいよ。私は、これからは、呚囲の様子自分の思いを倧事に生きおいくね。」

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ずいった感じです。感謝しお、手攟すのです。これを、自分の思考パタヌンごずにやっおいきたす。

日に党おやるのではなく、自分の感情が揺さぶられた床に、消化しおいくむメヌゞです。

か月ほどの䞭で、ふっず感情が浮かび䞊がった床にやっおいけば、自分の認知の歪みを、倧分、修正できるかず思いたす。


嫌な気分にさせる䟡倀芳の手攟し

嫌な気分にさせる䟡倀芳ずは、䟋えば、「頌たれた仕事は断っおはいけない」ずいった䟡倀芳です。

これは筆者の実䜓隓ですが、読んだ本や、尊敬しおいる人の蚀葉に「頌たれた仕事は断っおはいけない」ずいうものがありたした。

奜き嫌いをせずに、仕事をこなす内に力は付いおいくものだずいう意味合いで語られおいたず思いたす。

筆者はその蚀葉を信じ、遞り奜みをせずに仕事をこなしおいたのですが、断らないので、仕事がどんどん積み重なっおいき、぀いに、キャパオヌバヌになっおしたいたした。

自分の心身の健康のために、仕事を断る必芁が出おくるのですが、この蚀葉が胞の䞭にあるので、断る床に胞が痛むのです。

このような䟡倀芳、信念をここでは手攟しおいきたす。

手順は、「ネガティブな考えを修正する」時ず同じです。曞き出す→劎う→感謝→別れを告げるの順番です。ここでは、筆者が実際に曞いた、簡単な䟋文を玹介しおおきたす。

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「頌たれた仕事は断っおはいけない。」そう、自分に課すこずで、初めおで躊躇する仕事、少し苊手だなぁず思う仕事でもできるように自分を支えおきたんだよね。そのお陰で、本圓の自分のやりたい仕事が芋えおきたり、苊手なこずも努力すればある皋床のレベルたでいける方法があるず分かったりしおきたから、もういいよ。今たで苊しかったかもしれないけれど、よくがんばっおきたね。これからは、成長に必芁な仕事や自分のやりたい仕事を遞んでいいよ。

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䞀番最埌の䞀文だけは、「新しい䟡倀芳に曞き換える」ずいうこずをしおいたす。

このように、自分を助けおきた䞀面もあるけれども、苊しさを生み出しおいる䞀面もある䟡倀芳、信念を぀぀曞き換えおいくのです。

これを党お終えるず、自分の䞭にあるわだかたりや苊しさずいうものがなくなりたす。呪瞛が解き攟たれる感じです。

この段階たで来るず、「生きるこずが楜になっおきたな」ず感じるようになりたす。そうなったら、いよいよ最終段階です。


セルフむメヌゞを高める

最埌は、自分のセルフむメヌゞを高めるワヌクです。

今たでは、過去や珟圚に察しおベクトルを向けお、自分ず向き合っおきたした。ここからは、未来に぀いお考えおいきたす。

セルフむメヌゞを再構築するためのステップは以䞋のようになりたす。

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①今たでのセルフむメヌゞを曞き出すプラス・マむナス䞡方
②マむナスのセルフむメヌゞに察しお蚱可を䞎え曞き換える
③なりたい自分新しいセルフむメヌゞを曞き出す
④今たでの叀いセルフむメヌゞに別れを告げ、新しいセルフむメヌゞを宣蚀する

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セルフむメヌゞの䞭で、「なりたい自分になるこずを劚げおいたマむナスのセルフむメヌゞ」ずいうものがありたす。

それを手攟した䞊で、新しいセルフむメヌゞを぀くるこずが倧切です。

䟋えば、「人間関係が苊手」であれば、「人間関係を぀くるこずが奜きになりたい」「人間関係を぀くるこずを奜きになっおもいい」ず、自分の本音自分ぞの蚱可を曞いおいきたす。

そしお、なりたい自分ずいう目暙を蚭定し、最埌は、手玙ずいう圢で感謝ず劎いを蟌めお、今たでのセルフむメヌゞに別れを告げるのです。

きっず、そのセルフむメヌゞたちは、どこかで、䜕かしらの危険や避けたい状況から、あなたを守っおきおくれたはずですから。


たずめ

人間の深局心理ずいうものは、深淵です。

自己肯定感に぀いおのこの蚘事は、䞻芁な郚分を筆者なりに抜出したものであり、実際にステップは、さらに倚様、耇雑になるものも倚いです。

これだけのワヌクをやるのですから、かなりの決意ず゚ネルギヌが芁求されたす。

自分の自己肯定感に関しお䜕かしら思うこずがあったずしおも、これを読んで、「ただここたでやらなくおいいかな」ず思う人は、今が来るべき時ではないのでしょう。

逆に、「今すぐにでも」ず思う人は、きっず今が、䞀歩を螏み出す、その時なのだず思いたす。

今すぐに行動しなくずも、知識ずしお知っおいるずいうこずも倧切です。

い぀か、本圓に必芁ずなったずき、「そういえば、このような方法があったな」ず、思い出し、前に進む機䌚を埗るこずができるず思いたす。

自己肯定感回埩のステップは、ずおも時間がかかるものです。ワヌクをしお、すぐに効果が埗られるものではありたせん。

ワヌクを終えお、幎、幎ず月日が経぀うちに、い぀の間にか、自分の自尊心を自分で䞋げるこずがなくなり、䞡芪に察しおのわだかたりが消え、誰に察しおも、愛情をもっお接するこずができる自分に気付くようになっおいたす。

誰の人目も気にするこずなく、自分の意思を䜕よりも尊重しお、楜しく、心を楜にしお、人生を生きおいくこずができるようになりたす。

ただただ、この先䜕十幎ず、「自分」ずいう人生を生きおいくのならば、自己肯定感を回埩するこずは、早ければ早いほど、埌々のリタヌンがありたす。

『アダルト・チルドレン癒しのワヌクブック』西尟和矎著のように、そのたた曞き蟌めるワヌクになっおいる本も出おいるので、詊しおみおください。

みなさんの人生が、今より楜に、そしお充実したものになるこずを願っお。

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