研究・批評のための執筆の方法(2)
久しぶりに「書く」ことをサポートするガジェットについて書きたいと思います。いま、そういう類の本を書いておりまして、この半年、いろいろなツールを試してきたので、以前は紹介できなかったものをこちらで書いておきたいと思います。
ここ半年の間で書く作業が一番軽減されたものが、アームレストかもしれません。かなり前から手首の疲れを減らすリストレストは使っていたのですが、これは手首のみ。肘を置く場所はデスクの上になります。机の素材はかたいので、長時間腕を浮かせても疲れるし、置いても腕や肘が痛くなってきます。これに効くのがアームレストです。
いくつか試して最近しっくりくるのが、Giecyのアームレスト。シルエットもかわいく柔らかい感じの形状が好きです。

人間工学に基づいたデスクトップエクステンダーとのことで、デスクを拡張して腕をサポートするツールですね。商品解説に、「腕、肘、手首を完全にサポートし、健康的で正しい作業姿勢を維持します。デスクトップエクステンダーは、頭の前傾の問題を効果的に解決し、首の痛みや腕の疲労を軽減し、近視を防ぎ、目をコンピュータ画面から理想的な距離に保つことができます」とあります。取り付けはめちゃくちゃ簡単、90°の折りたたみ式になっていて、使わない時はしまっておくことができます。


このアームレストのいいところは、体がすっぽりと包み込まれるような形状なので、なんだか安心する(笑)いや、それだけじゃなく、腕がどういう角度でも、置いておけるので、腕全体の疲れが軽減されます。お腹を包み込むような形が、姿勢を維持してくれるので、長時間の首の疲れもほとんど感じなくなりました。これ、オススメです。
もう一つ、アームレストでいい感じなのが、NODOCA デスクトップアームレストです。

リンクのサイトに掲載されている写真を見ると、2つに勘違いしそうですが、1つ買うと1つ届きます。取り付けは2つの部品をネジでとめてからデスクに設置するので、5分ほどあれば余裕でできます。こちらのいいところは、2つのアームレストを好きな距離に設置できる、自分の身体にあわせてカスタマイズできる点でしょう。僕はたまに1つだけにして使ったり、幅を狭くして姿勢をよくしたり、その時に応じて微妙に使い方を変えています。この商品も90°に折りたたみ可能です。

個人的にはGiecyのアームレストのほうが前屈みにならないような設計、包み込まれるあたたかい形状も含めて、長く使っていくだろうと思います。エレコムのリストレストとこれを組み合わせれば、「書く」ときの腕と手首のサポートは最強なのではないでしょうか。とはいえ、ほかにもさまざまなガジェットがあるので、今後も試してみようと思います。
さて最後に、アームレストではないのですが、これも長く重宝している、山崎実業(Yamazaki)のテーブル横に設置して使うスマートフォン & コップホルダーを紹介しておきたいと思います。

なるべく広めのデスクは用意しているものの、資料を広げたり、本を数冊置いたりしながら書くと、どうしてもスペースがほしくなる。このホルダーはテーブルの横に設置することで、いつも仕事中に置いている飲み物のスペースをあけてくれます。しかも、スマホも飲み物も入るという優れもの。僕は以前noteの別の記事で紹介したブックストッパーとリップクリームを置いています。

リップがつねに手元にないと死にそうになるので、この距離に置けると仕事中でも安心。すぐ横にあるので、大変助かっています。ぜひいろいろな執筆サポートツールを試してみてください。

