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電柱移設に6ヶ月かかった話。

正直しんどかった。

家の前に電柱が3本ありました。
しかも支線付き。

外構計画の関係で、敷地外にあった電柱を敷地内へ移設することに。

結果から言うと、
費用は0円。

でも――

かかった期間は6ヶ月。
工事は全部で5回。

正直、想像以上に大変でした。



■ 電柱移設って誰がやるの?

これ、意外と知られていないけど

基本的にハウスメーカーはノータッチ。

施主が電力会社へ連絡し、
移設の相談や手配をするのが一般的だそうです。

我が家はありがたいことに
住友林業の営業さんが連絡や段取りをしてくれました。

ここは本当に感謝しています。

ただ――

それでも問題は起きました。



■ 実際に起きたトラブル

・指定した位置と違う場所に施工
・事前説明と現場の認識が違った
・電力会社と現場の情報共有が不十分だった

細かく図面で指定しても、
現場に正しく伝わっていないことがある。

そのたびに確認、連絡、調整。

外構は止まり、工事日程はずれ込み。

家づくりって楽しいことばかりじゃない、と初めて実感しました。



■ なぜ費用は0円だったのか?

今回のケースは

「敷地外 → 敷地内」への移設だったため、
費用はかかりませんでした。

ただし、これはケースバイケース。

移設の理由や位置によっては
数十万円かかることもあるそうです。



■ これから土地を買う人へ

電柱は軽く見ないほうがいい。

契約前に、必ず確認してほしいポイントがあります。

✔ 前面道路の電柱本数
✔ 支線の位置
✔ 移設は可能か
✔ 費用負担は誰か
✔ 誰が電力会社へ連絡するのか
✔ 連絡内容は現場まで共有されるのか

「たぶん大丈夫」が一番危ない。

家は建物だけじゃ完成しない。

インフラとの調整も、家づくりの一部でした。



■ それでも、やってよかった

大変だったけど、
今は移設してよかったと思っています。

見た目もスッキリしたし、
外構計画も理想に近づいた。

ただ、もしもう一度やるなら
もっと早く確認して、もっと細かく共有します。

この記事が
誰かの「知らなかった」を減らせますように。

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