活動休止します
お久しぶりです。くみゆき進です。
音MAD師として、これまでいくつもの名作を生み出してきたこの私ですが(自画自賛)
このたび、2026年3月をもって無期限の活動休止をすることにしました。
活動休止の理由
始まりがあるものにはいつか終わりもあります。
約6年前に始まった私の動画投稿活動ですが、とうとうそれにピリオド……少なくともコンマを打たなくてはならないときが来てしまいました。
前置きが長いという悪癖があるので結論から言うと、私が活動休止する最大の理由は、大学を卒業して社会人になるからです。

いよいよこの時が来てしまったという感じです。上のイラストの人たちほどはりきってないですよ私は正直。
しかも私がこれから就く仕事は平日は勿論、休日もまともにないような職種ときてるわけです。そうなったらもはや物理的にYouTubeを続けるどころではないでしょう。
もちろん好きで選んだ仕事ではありますが、同時進行で他の活動を続ける時間的・体力的余裕はないと思われます。
そういうわけで、ここで一区切りをつけることにしました。
今後について
「無期限」の活動休止なので、最悪の場合このまま永遠に更新がないこともありえます。
そうなったら事実上の「引退」になるわけですが、私のチャンネルや動画についてはそのまま消さずに残すつもりです。
また、場合によってはその逆、つまり突然復活するという可能性もまたゼロではないと付け加えておきます。
そんなことできるのかって話ですが、私の場合は経験上ヒマな時よりもむしろ何かに追われている時のほうが創作が捗るのです(たぶん一種の現実逃避)。

例えば、昨年末に投稿してバズった「スバルピアノ」ですが、あれは実を言うと卒論提出の2週間ちょっと前に思い立って作った動画です。どういうわけかそういうピンチな時ほど創作意欲が湧いて、良いものが作れるんですよね(褒められたことじゃありませんが)。
ちなみに卒論はちゃんと間に合いましたし、成績もなんと「S」評価でした。まあ天才ですから。ガハハ。
とまあ何が言いたいかというと、多忙でも意外といけることもあるということです。
「仕事で忙しくなるから活動休止します」とは言ったものの、全く不可能かどうかは、その時になってみないと正直わかりません。
だから敢えて「引退」ではなく「活動休止」としておきたいのです。
ですから、もし今後私が何らかの形で復帰することがありましたら、ちらっとでもまた見に来てくださると嬉しいです。
「天才」という言葉の意味
最後に、唐突ですが、私がなぜ「天才」という言葉にこだわるのかについて少し書いておきたいと思います。
普通に考えて自分のことを「天才」などと言うのは自画自賛もいいとこですが、この単語は私にとっては特別な意味合いがあるのです。
取り敢えず、こちらをご覧ください。
これは、にじさんじの文野環さんの視聴者参加型企画に私が応募したときのもので、私のピアノ演奏を紹介してくれているシーンです。
ここで環さんからもらった「この人ホントに天才だと思う」というコメントが、私の活動の原点だったりします。
これまでの活動でも、再生数が伸びたり、公式化したりと嬉しいことはたくさんありました。しかし何よりも、この「天才」という言葉が支えになって、これまで頑張ってこられたという面が大きいです。
だから私のプロフィールには必ず「文野環が認めた天才」と書いてありますし、私の動画へのコメントで「天才」というワードを含むものには絶対にハートを付けるという裏ルールがあるほどです。
ちなみに、実際これがきっかけになってこれまで環さんからいくつか音楽関係のお仕事をいただいたりもしました。
例えば、彼女の3Dお披露目配信の国歌(「君が代」)のピアノ伴奏は私が弾いていたりします。
あとがき
さて、長々と語ってきましたが、実は今回の活動休止の件は動画にもしています。
じゃあなぜnoteにも同様の記事を書いたのかと言うと、主に2つの理由があります。
動画よりも文章のほうが、言いたいことを伝えやすく感じたため
noteでの解説記事の執筆も楽しかったため
特に2について、このnoteは私にとってセカンドチャンネルのようなものでした。だからこそ、こちらにもちゃんと区切りをつけておきたいと思ったわけです。
6年近くにわたるYouTubeでの動画投稿活動、そしてnoteでの記事執筆、いずれも楽しかったなんてものではありません。リアルの活動を優先したことも多く、更新頻度の低さも時にひどいものでしたが、それでもいまの私を構成する大きな要素の一つになっていることは間違いありません。
そして繰り返しになりますが、この先どうなるかは私にも未知数です。
もしかするとYouTubeもnoteも、気まぐれで復活することがあるかもしれません。その時はまたどうぞよろしくお願いします。
さて、もう言い残すことももうなくなってきたので、ここで筆を置きたいと思います。あくまで“置いておく”だけですので、またその筆を再びとることがあると祈っています。
それでは皆さん、またどこかで!
2026年3月28日
くみゆき進
