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「3秒だけ、宇宙にいた朝」…のぶっとんだ話

あのとき、私はここにいた

現在の私が、見えない世界のパートナーと話ができるようになった頃。

私はその存在に、
まるで子どものように問いかけていた。

現在は、魂読(たまよみ)を通して繋がり一緒に仕事を手伝ってもらっています。
目には見えないけれど、確かに対話を重ねてきた私の大切な存在です。


「この世界を救える人って、地球上に何人いるの?」

「その存在って、天使みたいなもの?それとも神?」

「それとも、何か特別な力を持った…映画に出てくるスーパーヒーロー?」

自分でも少し笑ってしまうくらい、
現実離れした質問だったと思う。

でも、そのときの私は、真剣だった。


返ってきた言葉は、たった一つ。

「その時が来たら、見せるね」


それから少し経った、ある朝。

いつも通りの時間。
いつも通りの空気。

子どもの支度、少し急いでいる妻の気配。
生活の音が、現実をしっかりと繋ぎ止めている。


その中で、私は神棚の前にいた。

日課である朝の祝詞の時間。

二礼、二拍手。

そして…最後の一礼をした、その瞬間。


世界が、切り替わった。


ほんの一瞬。
体感では、3秒もない。

でもその中で私は確かに、
「ここではない場所」にいた。


体の感覚が消えて、
意識だけが引き上げられていく。

見えないエレベーターに乗せられて、
光よりも速く一気に外へ運ばれていくような感覚。


気づいたとき、私は宇宙で固定されていた。

足元からは、一本の光。
細く見えるのに、まっすぐで、揺るぎなく、
まるで一本の柱のように力強く伸びていた。

その光は、確かに自分の体へと繋がっていると分かった。


両腕は横に広がり、動かない。

まるで、光でできた十字架のように、
私はその場に固定されていた。


視界は一方向に定まり、
そこには地球(海や大陸)が広がっていた。

西日本、そしてその先に広がる大陸。

海と大地の境界がくっきりと見え、
ゆるやかに弧を描く地平線が、はっきりと視界に入っていた。

その形を見たとき、
「地球は丸い」という言葉を“知識”ではなく、
体感として理解した。


「ああ、地球って、本当に丸いんだな」


そして気づく。

私だけではなかった。


同じように、光として存在している『誰か』が、
大陸ごとに、点々と存在していた。

数は多くない。

1人、2人、多くても数人。

私の視界から見えたのは、5人ほどだった。


そのとき、背後に気配がした。

振り向くことはできない。
でも、分かる。

私のパートナーだった。


静かで、やわらかくて、
でも直接心に届く声が響く。


「地球を変えられるのは、今見えているごくわずかな存在」

「彼らは番人であり、戦士」

「でも特別な存在ではない」

「あなたと同じように、人として生きている」


その言葉を聞いたとき、
私の中に浮かんだのは、意外にも落胆だった。


「……たったこれだけ?」


世界はあまりにも大きくて、複雑で、

人の欲や争いは、長い時間をかけても変わっていない。

その現実を知っているからこそ、

この人数で何ができるのかと、思ってしまった。


でも同時に、ひとつの理解もあった。


人を変えられるのは、人しかいない。


特別な力ではなく、
どんな選択をするか。

どんなふうに生きるか。


その積み重ねの中にしか、
変化は生まれないのかもしれない。


最後に、声が響いた。


「あなたは、どうやって世界を変えますか?」


その問いだけを残して、

私は一瞬で元の場所に戻っていた。


私は興奮を抑えきれず、
思わず妻に声をかけた。

「ママ!俺、さっき宇宙行ってきた!
すっごい長い時間…宇宙に行ってきた!」

まるで子どものように、はしゃいでいたと思う。


「は!?なに言ってんの?」


その一言で、現実に引き戻された。


でも、あの光景は消えなかった。

ただ一つ言えるのは、


あの体験は、

「誰かが世界を変える話」ではなくて、

「一人ひとりがどう生きるか」という話に、
どこか繋がっている気がしている。


私は、特別な存在だと思っているわけではない。

ただ、

自分の中に残っているこの記憶や感覚を、

こうして言葉にして残していくことで、

誰かの中に、何か小さな変化が生まれたらいい。
そしてそれが陽であって欲しい。陰に染まるのは容易。けど陽であることは時に苦しく、大変で、困難を有することも少なくないと思う。それでも悪に染まらず、「愛」という魂本来の姿に少しでも近づけることが私の役割。
魂読(たまよみ)で…。私の言葉で…。パートナーからのメッセージで…。小さな力かもしれないけど愛は伝染させられると思っています。


それで、十分だと思っている。

これが今の私にできる世界を変える方法かな?

今回このテーマを書こうか悩みました。普通の人からしたら何言ってるの?の世界だからです。でもnoteでは皆さんが自分を表現している。そんなみなさんのように私も自由に伝えたいと思いパートナーと相談し書いてみました。理解できる人にだけ届けばそれでいいと思っています。


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