産後、親に頼る?頼らない?私が「外部サービス」を選びたい理由
産休まで、いよいよあと少し。
昨日は直属の上司との考課面談がありました。
産休に入るにあたって、これまでの仕事について振り返ったり、今後のキャリアについて話したり、最後には励ましの言葉もいただいて。
「本当に産休に入るんだな」と、少ししんみりした気持ちになりました。
来週の月曜日で、ひとまず会社への出勤は最後。
火曜日からは産休に入ります。
これまでなかなか行けなかった持病の病院に行ったり、ゆっくりご飯を食べたり、読書をしたり。
せっかくの産休なので、生活リズムは大きく崩さず、自分なりの「大人の夏休み」を楽しみたいと思っています。
そして昨日、上司との会話の中で出てきたのが、産後の「親の支援をどうするか」という話でした。
産後、親に頼る?頼らない?
子どもが生まれたあと、
「何かあったら手伝うよ」
と、両親や義両親から声をかけてもらうことは多いと思います。
私自身も、実母にはできる範囲で助けてもらいたいと思っています。
やっぱり実の母親なら、多少お願いしづらいことがあっても、そこまで気を遣わずにいられるから。
産後はきっと、自分のことで精一杯。
赤ちゃんのお世話だけでなく、自分自身の身体の回復もあります。
そんな状態で、誰かに気を遣いながら生活する余裕は、たぶんあまりないんじゃないかなと思っています。
一方で、正直に言うと、義両親にはあまり頼りたくない。
もちろん、手伝ってくれるという気持ち自体は本当にありがたいです。
でも、「来てもらったら気を使う」「お願いした以上、何かおもてなしをしないといけない」と考えてしまう。
それなら、産後の余裕がない時期に、わざわざ人間関係の気遣いを増やしたくない。
これが今の私の率直な気持ちです。
「お金で解決できること」は、お金で解決していい
そして、私がそう考えるようになった大きな理由が、外部サービスの充実です。
今はベビーシッターや家事代行、産後ケアなど、さまざまなサービスがあります。
もちろんお金はかかります。
でも、
「家事をやってほしい」
「子どもを見ていてほしい」
「少しだけ自分の時間がほしい」
ということを、サービスとしてお願いできる。
これはすごく便利なことだと思っています。
私の場合、会社から子育て中の家庭支援サービスについて一定額の補助が出るという話も聞いているので、利用できるものは積極的に使いたいと思っています。
親にお願いすると、「いつ来てもらう?」などの調整も必要になります。
一方で、外部サービスなら、自分たちのスケジュールに合わせて必要な時に利用できる。
産後の生活を自分たちでコントロールするという意味でも、私は外部サービスとの相性がいいんじゃないかなと思っています。
親に頼ることが悪いわけではない
もちろん、これは「親に頼らない方がいい」という話ではありません。
むしろ、頼れる親がいるなら、頼っていいと思います。
子育ては一人でするものではないし、家族に助けてもらえる環境は、とてもありがたいものです。
ただ、「親がいるんだから親に頼るのが当然」という必要もない。
親に頼ることで自分が楽になるなら頼ればいい。
逆に、気を遣ってしまって疲れるのであれば、外部サービスを使えばいい。
「誰に頼るのが正解」というより、自分たちにとって一番負担の少ない方法を選べばいいんじゃないかなと思っています。
そして、0歳から保育園にも前向き
今回の話から少し脱線しますが、私は今のところ0歳から保育園に預けることにもかなり前向きです。
もちろん、赤ちゃんとずっと一緒にいたいという気持ちもあります。
でも、保育園に預けることで生活リズムが整ったり、社会との接点ができたり、仕事復帰に向けた準備がしやすくなったり。
そういうメリットもあると思っています。
同僚と話していても、「保育園に行き始めると、いろいろな風邪をもらってくる」という話はよく聞きます。
大変ではあるけれど、そういう経験も含めて、少しずつ集団生活に慣れていくことなのかなと思っています。
もちろん、感染症などについては月齢や時期、保育環境などによっても違うので、そこは現実的に考えながらですが。
出産まで、あと1か月ちょっと
現在32週。
予定日まではまだ少しありますが、周りの話を聞いていると、計画無痛分娩の場合は37〜39週頃に出産するケースも多いそうです。
そう考えると、出産まで本当にあと1か月ちょっと。
「まだまだ先」と思っていたのに、急にカウントダウンが始まったような感覚があります。
来週からは産休。
これまで仕事中心だった生活から、少しずつ「出産後の生活」を考える時間に変わっていきます。
人生最後の夏休み。
そんな気持ちで、楽しめるところは楽しみながら、産後の暮らしについても少しずつ準備していきたいと思います。
親に頼るのか。
外部サービスを使うのか。
保育園に預けるのか。
きっと正解は一つではありません。
だからこそ、自分たち夫婦にとって無理のない方法を選びながら、新しい生活を作っていけたらいいなと思っています。
