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頑張っているのに、なぜか満たされない理由

「こんなに頑張っているのに、なぜか満たされない。」

そんな風に感じたことはありませんか?


僕は過去にそんなことがめちゃくちゃありました(笑)


仕事も頑張っている。

家族のために毎日忙しく動いている。

人間関係にも気を配っている。

周りから見れば、「ちゃんと頑張っている人」だったと思います。(たぶん)

それなのに、

どこか満たされない。

「まだ足りない。」

「もっと頑張らなきゃ。」

そんな気持ちがいつも心のどこかにありました。

でも今振り返ると、

原因は「頑張りが足りないこと」ではありませんでした。


私たちは子どもの頃から、

「頑張れば認められる。」

「良い成績を取れば褒められる。」

「人に迷惑をかけてはいけない。」

そんな価値観の中で育ってきました。

だから大人になっても、

「もっと頑張れば、もっと幸せになれる。」

そう信じてしまうのです。

もちろん、頑張ることは素晴らしいことです。

でも、頑張ること自体が目的になってしまうと、心は少しずつ疲れてしまいます。

100点中99点を取っても、残りの1点ばかり気になる。

目標を達成しても、すぐ次の目標を探してしまう。

これでは、どこまで頑張っても満たされません。

まるでゴールのないマラソンを走り続けているようです。


占いをしていると、

仕事も家庭も一生懸命頑張っている人ほど、

「私なんてまだまだです。」

と言います。

でも、その言葉を聞くたびに思うんです。

そんなに自分を厳しく評価しなくてもいいのに、と。

心が満たされるのは、

大きな成功を手に入れた時ではなく、

「今日もよく頑張った。」

そう、自分を認められた時かもしれません。


幸せそうな人は、

努力をしていないわけではありません。

むしろ、とても努力しています。

でも一つだけ違うことがあります。

それは、

頑張ることと、自分の価値を結びつけていないこと。

頑張れた日は素直に喜ぶ。

頑張れなかった日も、

「そんな日もあるよね。」

と自分を責めない。

だから心に余裕が生まれるのです。


もし今、

「頑張っているのに苦しい。」

そう感じているなら、

一度だけ自分に聞いてみてください。

「私は何のために頑張っているんだろう?」

誰かに認めてもらうため?

嫌われないため?

期待に応えるため?

それとも、

本当に自分が望む人生を生きるため?

その答えが見えてくると、

頑張る意味も少しずつ変わっていきます。


今日だけは、

できなかったことではなく、

できたことを一つだけ数えてみてください。

朝起きられた。

仕事へ行けた。

ご飯を作れた。

笑顔になれた。

誰かに優しくできた。

どんな小さなことでも構いません。

私たちは、

できなかったことには厳しいのに、

できたことには驚くほど無関心です。

だからこそ、

意識して自分を認める時間を作ってあげてください。


人生は、

「もっと頑張れば幸せになれる」のではなく、

「今の自分を認められた時」に、少しずつ満たされていくものなのかもしれません。

もし今、

「頑張っているのに満たされない。」

そう感じているなら、

それはあなたが弱いからではありません。

それだけ一生懸命、生きてきた証拠です。

だから今日は、

自分にこう声をかけてあげてください。

「今日まで、本当によく頑張ってきたよね。」

その一言が、

あなたの心を満たす最初の一歩になるかもしれません。

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