#1249【営業は“断られ方”で勝負が決まる】
営業をしていると、
お客さまの反応は
大きく3つに分かれます。
「競合がいます」
「自分たちでやります」
「今は必要ありません」
つまり、
競合か。
内製か。
保留か。
この3つです。
まず「競合」。
ライバルがいる
ということです。
これは悪い話ではありません。
検討のテーブルには
乗っているし
比較対象にも
なっています。
つまり
可能性はある。
ここで必要なのは、
価格勝負ではありません。
違いの言語化です。
なぜあなたなのか?
そこを明確に
できるかどうか?
次に「内製」。
「自分たちでやるので
大丈夫です」
これは一見、
断り文句に聞こえます。
でも実は、
ニーズがある証拠でもあります。
本当に不要なら、
内製すらしません。
ならば考えることは
一つですね。
自社でやるより、
外注した方が得になる
理由を示せるか?
時間なのか
専門性なのか
成果の再現性か
という部分を
考えていけば良いわけです
そして「保留」。
「今は必要ない」
これは
タイミングの問題ですね。
課題が顕在化していない。
優先順位が低い。
だからこそ、
今すぐ売ろうとしないで
関係を続けて
情報を届けるのです。
タイミングが来たときに、
一番に思い出してもらえば
いいわけです。
営業は、断られる仕事です。
でも、
断られ方には
必ず意味があります。
競合なのか。
内製なのか。
保留なのか。
反応の質を見極めれば、
次の一手は変わります。
感情で落ち込むのではなく、
構造で考えましょう。
営業は
根性論だけではダメで
つねに分析が必要です。
あなたは今、
どの「断られ方」をしていますか?
