「キャリアクラッシュ」からの時間を「キャリアブレイク」に捉えなおせるように
最近、「キャリアブレイク」という言葉を知りました。
キャリアブレイクとは、一時的に仕事や雇用から離れ、人生や今後のキャリアを見つめなおす時期のこと、だそうです。
何だかホッとする、優しい言葉ですね。
今の私の心に、沁みる言葉です。
私は、心身に不調を来して休職したため、キャリアブレイクというよりはキャリアクラッシュのほうが相応しい状況にありました。
文字通り、心身がクラッシュしました。
シンプルに絶望しました。
もう終わりだ。
これからどうしよう。
周りのみんなに申し訳ない。
自分なんて何もできない、と自分を責める。
頭にはネガティブワードしか浮かんできませんでした。
そこから一年半、時間こそかかっておりますが、段々と回復してきており、ようやく将来のことを落ち着いて考えられるようになってきました。
クラッシュした状態から、今までの時間経過をブレイクと考えられるようになってきました。
少しづつ、これまで要した時間は必然必要だった、と思えるようになってきました。
上手に休むことって、自分にとっては難しいですね。
體を休めているつもりでも、氣持ちが休んでいないことが多かったです。
ベッドに横たわっても、眼は冴えている。
思考が全く止まらない。
今では、そんな時は軽い運動をする、難しめの本を読む、などで対応していますが、休職前はそんな発想自体ありませんでした。
休み方を模索する時間をもらえたからこそ氣付けたのかも知れません。
どうせなら元氣な状態でキャリアブレイクをしたかった、とも思いますが、自分の場合は無理でした。
自分にブレーキをかける方法がわかりませんでしたから。
深刻な状態になる前に強制ブレーキがかかって、良かったのだと思います。
キャリアクラッシュから始まったこの休み。
未来の自分が「あのタイミングでクラッシュしたから今の自分がある」と思えるようになったら、今の休みは「キャリアブレイク」に書き換えられますね。
皆さまが今日も温かい心で過ごせますように。
今日も生かさせていただきありがとうございました。
