「楽しさ」はつくりだせる
こんにちは。
KOUSHIです。
先日、
夢や目標に向けての活動を振り返り、
今後の行動を見直すグループコンサルに
参加しました。
目指している夢や目標は
それぞれ異なります。
置かれている状況も
人それぞれ。
ですが、そのセッションでは、
確実に成果を手に入れている人
まだ途上ではあるけれど、
着実に前へ進んでいる人
そんな方が多かったんですよね。
そんな方たちの話を聞いていて、
ある共通点があることに気づきました。
それは、
「楽しんでいる」
ということです。
楽だから続いているわけではない
もちろん、
その人たちが楽な道ばかりを
歩いているわけではありません。
実際には、
なかなか結果が出なかったり、
壁にぶつかったり、
不安を感じたりする、
そんなこともある。
でも、
話している表情がどこか明るい。
私はその方々のお話を聞いて
苦労の中にも楽しみを
見つけることができるから
続けられる。
この視点を再認識したんです。
楽しさをつくりだす
以前、
「楽しんだ人が最後に勝つ」
という記事を書きました。
そこでは、
「自分の好き」
を英語学習に取り入れることの
大切さについてお話ししました。
その考えは今も変わりません。
そして、このグループセッションを通じて、
もう一つお伝えすべきことを
思い出しました。
それは、
楽しさは「すでにある」ものだけではない
ということです。
心理学の研究では、
私たちは
成長を実感できたり、
人とのつながりを感じられたりすると、
意欲的に取り組みやすくなる
と言われています。
つまり、
最初から好きなことだから
楽しいのではなく、
取り組み方によって
楽しさが生まれることもある。
そして、
今回ご一緒した方々は、
小さな成長を喜び、
仲間とのつながりを
大切にしていた。
心理学で言われる
「楽しさを生み出す条件」が、
そろっていたんです。
小さな成功が行動をうながす
そのセッションで
印象に残ったことのひとつが、
行動し前進している方々が
「小さな前進」
を大切にしていたことです。
「以前はできなかったことができた」
「まず一歩踏み出せた」
そして、
「以前も似たような状況で
前に進むことができた」
「今回もできそうな気がする」
そんな言葉が多かったのです。
心理学では、
ポジティブな感情が
人の行動を広げると言われています。
「少しだけど前進した」
「小さいけれど成果を出した」
自分の行動とその結果の
前向きな面を見る。
そして、それを
「一つの成功体験」
と捉える。
その経験があるから、
また困難な場面に出会っても
「なんとかなる」
「何とかできそう」
という前向きな姿勢が持てる。
だから、
決して簡単ではない行動でも
「苦しい」とは感じにくい。
むしろ
「楽しい」という感情が勝っている。
だから、前に進むことができるんです。
仲間の存在が力になる
そして、あらためて実感したのが
仲間の存在です。
ある方は、
数多くのタスクを着実に
こなしていました。
そして
「やっていて楽しいんです」
という言葉が続きました。
私は聞きました。
「どうすれば、
これほどのことを
楽しみながら
実行できるのですか?」
少し思いを巡らせたあと、
その方は言いました。
「家族が優しい言葉をかけてくれる」
「仲間から励ましや刺激をもらえる」
「だから、できるのかもしれません」
一人では
見えなくなってしまうこと
自分では
失敗だと思っていることも、
他の人が見れば
前進だったりする。
自分では
気づいていない成長を、
仲間が教えてくれることもある。
仲間の行動や成果に
刺激をうけることもある。
こういったことが、
継続を促がしていたんです。
今回のセッションでも、
参加者同士が励まし合い、
応援し合う場面が
数多くありました。
楽しさは、
自分ひとりの力だけで
生まれるものではなく、
仲間とのつながりによって
育まれることもあるんです。
英語学習も同じ
当然のことですが、
これは英語学習にも
当てはまります。
学習記録をつける
小さな成長を見つける
信頼できる人と一緒に取り組む
アドバイスやフィードバックをもらう
できている部分を認めてもらう
こうした工夫によって
英語学習を
「ただ苦しい」ものから
「やっていて楽しいもの」
に変えることができる。
英語は短距離走ではなく、
長く続けた人が強い世界。
行動し、前進し続ける人は
楽しさを見つける
そして
楽しさを育てる。
好きなことをやる
そして、
やっていることを楽しくする。
この二つがそろったとき、
私たちは想像以上の力を
発揮できるのかもしれません。
「楽しさをつくる」
ぜひ意識してみてください。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
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