海外旅で一番面白いのは観光地じゃない
こんにちは
KOUSHIです。
海外旅行で行くべき場所と言えば、
有名な観光地
美しい景色
歴史的な建造物
といったイメージがあると思います。
でも、私にとって一番ワクワクする場所は
その土地のスーパーマーケット
です。
「え、スーパー?」
と思うかもしれません。
でも実は、ここにこそ
観光地では見えない、
その国のリアルが詰まっているんです。
スーパーでこそ感じる「当たり前」
海外のスーパーに入ると、
まず驚くのが品ぞろえです。
見たことのない食材
パッケージの違い
売り方の違い
そして、価格
日本より安いものもあれば、
逆にびっくりするほど高いものもある。
さらに面白いのは
「日本では当たり前」が通用しないこと。
日本でふつうに選んでいるものが
そこにはなかったりする。
この瞬間、気づくんです。
「自分の当たり前って、
ただの思い込みだったんだな」
と。
スーパーのような、日常の場所でこそ
「当たり前」の違いを
実感することができるんです。
生活を知ることは、文化を知ること
旅の本質は、どこにあるのか。
観光地を回るだけでは、
その国は見えてきません。
それは「観光地」ではなく、
人の生活の中にあります。
特に食生活。
現地の人は
何を食べているのか
どうやって買っているのか
どんなものにお金を使っているのか
そこには、その国の価値観が
そのままあらわれる。
文化は、生活の中にしか存在しません。
日常の中でこそ、
その国の文化を体感することができる。
実際、多くの旅行記でも
その土地に生きる人の暮らしに触れること
が旅の醍醐味として語られています。
さらに最近では、
観光地ではなく
「現地の日常を知りたい」
という旅行者が増えています。
スーパーは日常と切り離せない存在。
つまり、
スーパーこそ、文化を最短距離で
感じることができる場所
です。
だから、私はスーパーが好きなんですね。
スーパーで生まれる、ちょっとしたつながり
ある国のスーパーで、
レジに並んでいたときのこと。
店員さんに、英語でこう聞かれました。
「ボーナスカード持ってる?」
私はキョトンとしてしまいました。
すると、後ろに並んでいた人が、
自分のカードをサッと差し出してくれたんです。
ちなみにボーナスカードとは、
その店舗で、いくつかの商品の割引が得られる
ポイントカードでした。
その人にお礼を言ったあと、軽く自己紹介。
ほんの数分ですが、会話を楽しみました。
また別の日。
レジの店員の方が、
私のことを覚えていてくれていて、
話しかけてくれました。
ただし、英語ではなく現地の言葉で。
理解できずにいると、
「英語ではこう言うのよ」
と教えてくれる。
そして、そこから会話が生まれる。
こういう交流が
スーパーの中で体験できるんです。
観光地で、ツアーガイドさんの
英語を聞くよりも、
ずっと人の温度を感じるやりとり。
たった数分で、その国の印象が変わります。
英語があると、世界の深さが変わる
正直に言えば、
英語が話せなくても、
こういう体験は楽しめます。
でも
少しでも英語が使えると、
世界は変わります。
ただの「出来事」だったものが
「人とのつながり」に変わる
これは、決定的な違いです。
私の体験の場合もそう。
英語ができなければ、
笑顔を返すことくらいしか
できなかったかもしれません。
でも、英語が話せたからこそ
そこから会話が生まれ、
つながりを感じることができる。
英語があるかないかで、
旅の深さはまったく変わります。
英語は「使ってこそ意味がある」
だからこそ、伝えたいことがあります。
英語は——
どんどん使いましょう。
完璧じゃなくていい。
文法が間違っていてもいい。
「これ何?」と聞く
「おすすめは?」と聞く
「ありがとう」と伝える
スーパーでも
レストランでも
会話のチャンスを逃さない。
その一言が、
あなたの世界を変えていきます。
英語は、使わなければ
ただの知識にすぎません。
英語を勉強しているのに、使っていない。
それが一番もったいない状態です。
だから、
海外に旅をしてほしい。
そして
積極的にあなたの世界を
広げてほしいんです。
リアルな世界を感じよう
観光地ももちろん素晴らしいですよね。
旅の楽しみのひとつと言えます。
でも、もし次に海外へ行くなら、
スーパーに入らないのは、
かなりもったいない。
ガイドブックには載っていない、
リアルな世界があります。
そこでは、人とのつながりを
感じるチャンスがあふれています。
そして、
あなたの人生をより豊かにする。
そのために英語を使っていきましょう。
英語は、使ってこそ意味があります。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
