夏まつりで娘がくれた一つの思い出#夏の1コマ
夏まつり🌻で、子どもの成長を感じる瞬間ってありませんか。
娘が自分のお小遣いで買ったのは、ブルーハワイのかき氷でした。🍧
・・・ハワイ🏝️に行ったこともないのに。
👨「なんでブルーハワイにしたの?」
あとで聞いてみると、
幼稚園の夏まつりで食べたブルーハワイのかき氷が、一番おいしかったからだそうです。
子どもにとっては、昔の小さな思い出も、ちゃんと心に残っているんですね。
美味しそうに食べる娘を眺めていると……
👧「父ちゃんに一つ残すね。」
そう言ってくれました。
👨「なんで?」
そう聞くと、
👧「食べてないから。」
自分のお小遣いで買ったかき氷。
本当なら全部自分で食べてもいいはずなのに、
👧「父ちゃんにも食べてほしい」
と思ってくれたことが、なんだかうれしくて。
私は、残りのかき氷を楽しみに待っていました。
でも、その間にも夏の暑さで氷は少しずつ溶けていきます。
「ブルーハワイのジュースになってきたね。」
娘は笑いながら、スプーンを進めます。
そして気づけば……
氷は全部溶けていました。
「残らないやん。一つも。」
思わず笑ってしまいました。😊
父ちゃんの分、消えてしまった。
最後は、溶けたブルーハワイを「かき氷ジュース」にして、ごくごく。
娘は最後の一滴まで、美味しそうに飲み干しました。
父ちゃんの「一つ」は、残りませんでした。
でも、
「父ちゃんにも食べてほしい。」
その気持ちは、ちゃんと届いていました。
夏まつり🌻。
残らなかったのは、かき氷。
残ったのは、
娘がくれた小さな優しさと、
父ちゃんの心が少し温かくなった夏の思い出でした。
♯夏の1コマ

📔「夏まつり」をテーマにnoteを読んでいたら、風景が目に浮かぶ、とわさんの優しいエッセイを見つけましたので、ご紹介します。
