【自己紹介】 世界一周したけど、今は巣ごもり中
はじめまして。ことりです。
夫に連れられ、とある国で暮らしています。
華やかな海外暮らしとは無縁の、日々なんの予定もない、ほぼ家で引きこもっているニート生活です。
よく眺めているのは寝室の天井、窓から覗く空、そしてスマートフォンの中の世界。
今日もソファの上からこんにちは。
かつては、ひとりで世界一周していました
今ではほとんどの時間を家で過ごすわたしですが、学生時代には47都道府県を巡り、20代後半からは仕事を辞めて約2年間、女ひとりで世界一周をしていました。
これまでに訪れた国と地域は60以上。
大きなバックパックを背負って知らない街を歩き、バスで国境を越え、言葉の通じない土地で宿を探す。昨日までいた国を離れ、翌朝にはまったく違う景色の中にいる。
そんなたくさんの刺激を浴びて過ごす毎日。
当時のわたしは、かなり行動派でした。
あのころは大陸をまたぐことにも抵抗がなかったのに、今は徒歩5分のスーパーへ行くかどうかを、午前中いっぱいかけて検討しています。
会社を辞めて世界を旅していたあの頃の決断力や行動力は、どこへいってしまったのか。この家の中では見つかりません。
だいたい半径500mの生活
現在の主な外出先は、家の近くのスーパー。
今のわたしにとって、一人で買い物へ行くことは立派な冒険。
なんてったって、現地の言葉なんてさっぱり分からないのだから。
商品を選び、レジに並び、店員さんの言葉を雰囲気で受け止め、無事に帰宅する。これだけで、その日は十分に活動した気持ちになります。現地語で「袋いりません」なんて言えた日には”はなまる”です◎
午前中に起きた。
宅配便を受け取った。
買い物に行った。
夕食を作った。
こんなごく普通のことだって、日常のハードルを低めに設定している私にとっては、どれも表彰に値する快挙です。
(世界一周していた人の現在がこれでよいのか、、わたしにも分かりません。)
このnoteに書いていくこと
このnoteでは、海外で暮らす駐妻のリアルを綴ります。
とある1日の過ごし方。
海外だからこそのできごと。
ひさびさに半径500mの外に出る話。
小さすぎる出来事をちょっぴり大げさに取り上げながら、ゆるく記録していきます。
そして、ときどき、旅や海外暮らしについても真面目に書きます。
世界一周にかかった費用や準備、長期旅行の持ち物、本当に役立った旅グッズ、海外生活で日本から持ってきてよかったものなど。
いつもはソファの上にいるけれど、過去の経験だけはちょっぴり豊富です。これまでの旅と、現在の海外暮らしで実際に経験したことをもとに、失敗も含めて正直にお伝えします。
海外をめぐったあとの、巣ごもり生活
華やかな海外暮らしとは程遠い、地味な生活をしています。
静かで何も起きないように見える一日の中から、小さな出来事を見つけて、必要以上に褒めたたえる。
もしかしたら、それも旅で得たマインドなのかも。
行動範囲は狭くなったけど、書けることはあるはず。
これからもソファの上からゆるゆると書いていきます。
どうぞよろしくお願いします。
ことり。
