見出し画像

婚活をやめまして

こんにちは。
言の葉です。

最近は雨続きですね。
低気圧で気持ちが下がり気味の時もありますが、ぼちぼちやっていけたらと思います。

さて、今回は私の婚活経験を書こうと思います。
ちなみに私は現在独身で、婚活をして結婚したわけではありません。

ただ、婚活中は色々と真剣に考えました。
貴重な経験だったと思っています。

婚活中に真剣に考えたこと、経験したこと、婚活をやめることにしたきっかけなどを書ければと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。


1.私がやってみた婚活方法

私は1年半ほど婚活をしました。
30代になり、共に支え合える人と出会えたらなぁと思って、婚活を始めました。

婚活に全エネルギーを集中させたというよりかは、私にできるペースで婚活をしていました。

私がやってみた婚活方法は、読書会婚活とマッチングアプリです。

某書店が開催する読書会婚活は、本の紹介をしつつ、自己紹介をして、参加者同士で色々な話をする、対面でのオフラインイベントでした。

私は読書会婚活に3回参加しまして、2人の方とマッチングしました。
どちらの方とも、お会いした後に続くことはありませんでした。

マッチングアプリでは、ほとんどマッチングしなかったのですが、運良く1人の方とマッチングしました。
その方とも、お会いした後に続くことはありませんでした。


2.婚活中に真剣に考えたこと

婚活中は、「私は結婚したいのかな」とか「私はどうしたいんだろう」とか、迷いながら進めていました。

もちろん、結婚を考えられる人と出会えて、その人と結婚できたら素敵なことだろうとは思っていました。

しかし、婚活中に色々な人と出会いましたが、心が傷つくことが多かったのです。

同じ席になった方の様子が、私に全く興味がないというのが分かる感じであったり。

7分くらいのフリートークの時間に、勇気を出して話しかけに行ったら、お相手の方が私とは話したくなさそうな感じで、その方と7分間どうにか話を続けたり。

私は慎重な性格で、ガツガツ行くのが苦手なのですが、婚活はガツガツいった方が上手くいきやすかったり。

心が傷つきながら、そして迷いながらも、「きっと私は結婚したいんだ」と思って、婚活を続けていました。

世の中には独身で楽しく生きている方も大勢いらっしゃいますし、価値観は多様です。
結婚することだけが価値の全てではありません。

婚活をしながら傷ついて、悩んで迷って。
世の中の多様な価値観を思いながら、「私はどうしたいのだろう」と真剣に考えて。

そんなふうに、婚活を進めながら、私自身のことについて、これからの生き方について、真剣に考えていました。


3.婚活をやめることに

婚活を進めていることを、親には話していました。
そうしたら、親から自治体の婚活事業もやってみたらどうかと勧められました。

「やってみて失うものは何もないしな」と思い、やってみることにしました。

ですが、その自治体の婚活事業は、登録までにかなりのステップを踏む必要がありました。

登録まであと1ステップというところで、手違いがあり、登録までに2週間くらい時間が空きました。

その2週間の間のある土曜日、私はぐうたら過ごしていました。
いつもは土日でも規則正しく過ごす方なのですが、その日は違いました。

朝ごはん(?)を午前11時くらいに食べ、お昼ごはん(?)は午後3時くらいに食べました。
夜ごはんも遅くに食べました。

規則正しくというよりかは、身体が欲するままにぐうたらと生活していました。

そして、その次の日曜日。
朝起きて、自治体の婚活事業の登録ができていないことを考えました。

その時にふと、こんな言葉が心に浮かんできました。

「辛いな」

私はこの言葉が心の本音だと思いました。

婚活の辛さを乗り越えていけば、素敵な結婚が待っているかもしれない。
でも、私の心は、「辛い」と言っている。
もう頑張らなくていい。

私はその時、そう思いました。

心の声を聴いて、私は申し込んでいた自治体の婚活事業をやめました。
マッチングアプリもやめました。

そうして私は、婚活をやめることにしました。


4.私はどうしたいのか

婚活をやめて、改めて、私はどうしたいのかを考えました。
心の声に耳を傾けました。

そうしたら、私は、私自身を生きたいのだと思いました。

私は、私が思っていた以上に、一人の時間を大切にしたい人なんだと気づきました。

一人で静かに目立たず、丁寧に日々を生きたいという思いがありました。

しかし、孤立するのは辛いので、友達や家族、仕事、あるいは地域とのつながりは大切にしたいという思いもあります。

「結婚はしない」と決めたわけではありませんが、婚活は多分もうしないと思います。

私は私を大切にして、私自身を生きたいです。
私自身を生きている過程で、良い出会いがあったら、その出会いは大切にしたいと思っています。


5.貴重な経験だった婚活

私は婚活をして、結婚することはできませんでした。
ですが、婚活をしたことは、とても貴重な経験だったと思っています。

婚活をしたことで、私はどうしたいのかを真剣に考えました。
また、私はどういう人間なのかという、私自身への気づきもありました。

婚活をやめましたが、今は後悔はありません。
それは婚活をして、真剣に悩んだからこそ、そう思えるのだと思います。

とはいえ、この先生きていく中では、「あの時婚活をやめなければ」と思うこともあるかもしれません。

それもあり得るのですが、今の私には、婚活をやめて後悔していないという、それだけで十分です。

婚活をやってみて良かったです。

もし婚活をしようか迷っている方がいらっしゃいましたら、やってみてはどうでしょうか。

うまくいって結婚できれば素晴らしいですし、うまくいかなくても、婚活は貴重な経験になります。

やってみたいと思ったことは、やってみるといい気がします。

私はこれからも、色々なことをやってみたいです。


6.おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は私の婚活経験について書きました。

婚活中に「結婚は自分でつかむもの」という考え方を聞きました。
私も婚活をしながら、たしかにそうだなぁと思いました。

私は婚活の辛さに音をあげて、婚活では結婚をつかめませんでした。
婚活で結婚をつかめる方は、すごいと思います。

ですが、私が婚活で学んだことは、人と比べないで、なによりもまず、自分自身を大切にしようということでした。

私は私自身を大切にして、私自身を生きていこうと思います。

この記事を読んでくださっている方が、ほんの少しでも、ご自身のことを大切にできますように。

良い一日をお過ごしください。

それではまた。

いいなと思ったら応援しよう!