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「やる気が出たら発信する」をやめたら、発信が安定しました。

発信の再設計パートナー兼、現役ハンドメイド作家のはるです。
作家として発信の試行錯誤を続けていたら、同じように悩む発信者さんから相談を受けるようになりました。発信の経験や考え方をお伝えしていきます。

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「やる気が出なくて、発信できません。」
「モチベーションが上がらないので、投稿できません。」

最近、こういう言葉をよく見かけます。そのたびに、私は少し考えてしまいます。

そもそも、モチベーションが上がらなかったら、発信しないんですか?

やる気があるときだけ発信する。
やりたい気分のときだけ動く。

それで、届けたいものを本当に届け続けられるのでしょうか。

……なんて言ったら、嫌われそうですよね(笑)

「結局、根性論じゃん。」
そう思われるかもしれません。

でも、私は「気合いで頑張れ」と言いたいわけではありません。むしろ逆です。

やる気に頼らなくても発信できるようにしておいたほうが、ずっと楽なんじゃないか。

そう思っています。

やる気には、波があります

人間だから、当然です。

今日はやる気がある。
明日はない。
朝は元気だったのに、夕方には何もしたくなくなる。
「これを届けたい!」と熱くなっていたのに、数日後には急に自信がなくなる。

そんなことは、誰にでもあります。

特に、自分の想いや経験、価値観を大切にしているクリエイターさんや女性起業家さんは、感情と発信が近いことも多いと思います。

「この想いを届けたい」という気持ちは、大きな原動力になります。

でも、その想いを支えているのが「今の自分の感情」だけだったらどうでしょう。

感情には波があります。
上がる日もあれば、下がる日もある。

だから、感情に合わせて発信していたら、発信にも波ができてしまいます。

「やりたいときだけやる」では、積み上がりにくい

もちろん、「やりたくないことを無理して続けましょう」と言いたいわけではありません。

自分に合わないことを、根性だけで続ける必要もありません。

でも、
「やりたいからやる」
「やりたくないからやらない」

だけで発信を続けていて、思うような結果が出ていないのなら、一度、考え方を変えてみてもいいと思うんです。

「やる気があるかどうか」ではなく、「今やるべきことは何か」。

そこを見る。発信には、どうしても地味な作業があります。

書く。
直す。
投稿する。
振り返る。
改善する。
また書く。

毎回「やりたい!」と思えるわけではありません。

でも、積み重ねるからこそ伝わるものがあります。

一貫性は「毎日投稿すること」ではない

ここは、誤解してほしくないところです。

私は、「毎日投稿しましょう」と言っているわけではありません。

毎日投稿しなくてもいい。
週に何回でもいい。
自分に合った頻度でいい。

大切なのは「自分の感情や体調によって、発信の質や量が大きく変わりすぎないこと」だと思っています。

昨日は10本投稿したのに、今日は何もしたくないからゼロ。
先週は毎日発信していたのに、今週は気分が乗らないから全部お休み。

これでは、受け取る側からすると、「この人は、いつ発信するんだろう?」となってしまいます。

一貫性というのは、毎日頑張ることではありません。

無理なく続けられる形を決めておくこと。

それも、一貫性だと思います。

私だって、いつもやる気があるわけではありません

ここまで偉そうなことを書いていますが(笑)
私自身、いつも前向きなわけではありません。

ネガティブになることもあります。
身体が全然動かないこともあります。
何もしたくない日もあります。
「今日は無理だな」と思う日だってあります。

それでも、届けたい想いはあります。

だから、「私の感情がどうであっても、届けたいものを届けられる状態」を作っておきたいと思っています。

だから、仕組みを作っています

例えば、投稿のストックを作っておく。
元気な日に、いくつか記事を書いておく。
体調が良くない日は、文章を書く代わりに音声にする。
それすら難しいなら、無理をしない。
あらかじめ余裕を持ったスケジュールを組んでおく。

「明日絶対に投稿しなきゃ」ではなく、「数日休んでも大丈夫」という状態を作っておく。

これは、やる気を無視しているのではありません。

やる気がある日も、ない日も、自分の活動を続けられるようにしているだけです。

「やる気がない自分」を責めなくていい

ここは、ちゃんと伝えておきたいです。

やる気が出ないこと自体は、悪いことではありません。

疲れることもある。
迷うこともある。
落ち込むこともある。
休みたいこともある。

それは人間だから当たり前です。

だから、「やる気がない私はダメだ」と自分を責める必要はありません。

ただ、「やる気がないから、発信できない」という状態を、そのままにしておかなくてもいい。

そこは、仕組みで補えるからです。

もったいないな、と思うんです

私は、すごくもったいないと思っています。

届けたい想いがある。
作りたいものがある。
誰かの役に立ちたい。
伝えたい経験がある。

なのに、「今日はやる気が出ないから。」という理由だけで、全部止まってしまう。

感情が落ちている数日間に、発信まで一緒に消えてしまう。

それは、本当にもったいない。

あなたの想いの価値は、あなたの今日の気分によって変わるものではないはずです。

だからこそ、その想いを「今の自分の感情」だけに預けない方法を考えてみてほしい。

おわりに

「やる気が出たら発信する。」ではなく、「やる気がなくても、できる形にしておく。」

私は、そのほうが長く続けられると思っています。

毎日頑張らなくていい。
いつも元気じゃなくていい。
モチベーションが高くなくてもいい。

ただ、「届けたいものがある」のであれば、その想いを届けるための仕組みは作っておける。

発信を続けるために必要なのは、いつも高いモチベーションを持つことではなく、モチベーションが低い日にも、自分の活動を守れる設計をしておくこと。

私は、そんな発信のほうが、ずっと強いと思っています。

あなたは自分自身を守りながら、自分の活動を発信するために、どんな設計にしますか?


もしひとりで「発信の再設計」を考えて苦しいと感じたら、いつでもメルマガで相談してくださいね。
上手くまとめようとしなくてもいいので、あなたの気持ちを、心のままに私に教えてくださると嬉しいです。

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