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「売ることが怖い」のは、あなたが優しい人だから。伝えることと押し売りは違う

発信の再設計パートナー兼、現役ハンドメイド作家のはるです。
作家として発信の試行錯誤を続けていたら、同じように悩む発信者さんから相談を受けるようになりました。発信の経験や考え方をお伝えしていきます。

ハンドメイド作家さん、クリエイターさん、自分ビジネスをされている方…
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「新作ができました」の投稿が、なんだか怖い

「新作ができました。」
「こんなの作ろうと思っています。」
「講座のお申し込みがありました。」

こんなふうに、自分の作品・商品・サービスについて発信するとき。
なんだか、怖くなることってありませんか。

「売り込んでるって思われたらどうしよう。」
「結局、お金なんじゃんって思われるかも。」
「がめつい人って思われないかな。」

そんなふうに考えてしまう。

とても、よく分かります。
私もあります。今でもあります。

嫌な妄想って、びっくりするくらい膨らみますよね。

その結果、紹介できない、つまり売れないという状態に陥る。
これ、過去の私は本当に何度もありました。

「売ること」が怖くなった理由

私自身、学びの場に飛び込んだとき、スクールや講座のセールスを受けたことが何度もあります。

正直、断りづらかった経験もある。
「ああ、こういう感じ嫌だな」という記憶も、今でも残っています。

だからこそ、自分が同じことをするのが怖かった。
「相手に嫌な思いをさせたくない。」
「押し売りみたいになりたくない。」
そんな気持ちが、強かったんだと思います。

一方で、自分から「学びたい」と思って飛び込んだ場所もありました。

それは、「これ、今の自分に必要かもしれない」そう思える言葉をもらったから。

必要なタイミングで、必要な言葉に出会えた。
だから動けた。

これって、自分のビジネスでも同じなんですよね。

売らないことは、優しさでしょうか

もし、あなたの作品や商品、サービスが、相手にとって本当に必要なものだとしたら?

紹介しないことって、本当に優しさなんでしょうか。
むしろ意地悪なんじゃないかな?と思ったり。

だって、知らなかったら、選ぶこともできないから。

もちろん、断る権利もある。
買わない選択もある。

でも、買う権利だって、相手にはあるんです。
 
最初から「どうせ嫌がられるかも」と決めつけて、届けない。
それって、少し失礼なことなのかもしれません。

自分が学びの場でセールスを受けて嫌だった記憶があるからこそ、「同じことをしたくない」という気持ちが強くなるのは自然なこと。

でも、丁寧に必要な人へ届ける行為と、無理に迫るセールスは、まったく別のものです。

その違いを自分の中で切り分けられると、伝えることへの怖さは少しずつ和らいでいきます。

私が意識しているのは、「売る」ことより先に「知ってもらう」ことを大事にすることです。

作った理由、
込めた想い、
届けたい相手。

そういう背景を丁寧に伝えるだけでも、受け取る側の印象は大きく変わります。

押し売りに感じられるのは、多くの場合、背景を飛ばしていきなり「買ってください」だけが届くときなんだと思います。

とはいえ、怖いものは怖い

ここまで言っておいてなんですが、怖いものは、怖いです。
頭では分かっていても、行動になるかは別問題。

でも、不思議なことに、一回発信できると「あれ、意外と大丈夫かも」となることがあります。

つまり、成功体験を積むことが大事だったりします。

もし今、売ることが怖いなら、こんなことを整理してみてほしいんです。
どんな作品・商品・サービスなのか。
どんな人に届けたいのか。
その人は、どんな未来に行けるのか、どう変わるのか。

ここが腹落ちすると、少しずつ、「私は、幸せを届けている」という感覚が育っていきます。

その感覚は、やがて自信になり、発信という行動につながっていきます。

自信がつくまで、何度試してもいい

人によっては、一回のお試しだけでは腹落ちしないかもしれません。

それでいいと思うんです。
自信がつくまで、何度だって試していい。
発信も、提案も、練習していい。

怖いからこそ、小さく試してみる。

そして、少しずつ、「伝えるって悪いことじゃないんだ」という成功体験を積んでいく。

一回で完璧に伝えようとしなくていいんです。
今日は一文だけ紹介してみる、
明日は理由も添えてみる。

そんな小さな積み重ねでいいと思っています。

あなたが本当に良いと思っているものを、必要としている人に届けないままでいるのは、もったいないです。

伝えることと押し売りは、似ているようでまったく違います。

相手のことを考えて、丁寧に伝えることは、誰かの選択肢を広げることでもあります。

そんな繋がりができたら素敵じゃないですか。

私が発信で大切にしている価値観の21個目は、「伝えることは売り込み」ではなく、「伝えることは押し売りとは違う」ということです。

あなたはこれから何を大切に発信していきますか?


もしひとりで「発信の見直し」を考えて苦しいと感じたら、いつでもメルマガで相談してくださいね。
上手くまとめようとしなくてもいいので、あなたの気持ちを、心のままに私に教えてくださると嬉しいです。

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発信の再設計パートナー はる
(現役編み物作家はる)


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