【警察に怒られるのどこから!?】 古物商が必要になる中古パソコン転売のリアル
「ちょっと待って!? 中古パソコンを3台売っただけで、警察に“ピンポーン”される世界があるってマジ!?」
副業で中古パソコン転売を考えた人なら、一度は頭をよぎる 古物商許可 の問題。
ネットを見れば…
「絶対に必要!取らなきゃ違法!」と断言する人
「いやいや、数台なら大丈夫でしょ」と言う人
…で、結局どっち信じればいいのよ!? って、頭の中がフリーズしません?
実は私も最初に悩みました。でもある日、「まずは試しに…」と3台売ってみたんです。
そこから見えてきた“リアルな境界線”を、この記事ではぜんぶシェアします。
ここでわかるのは…
古物商が必要になる基準ってどこから?
数台売っただけで違法になるの?
初心者が安心して始めるためのチェックポイント
古物商を取るタイミングと実際の手続き
副業の第一関門である「古物商モヤモヤ」、この記事でサクッとクリアにしましょう!
📘 古物商ってそもそも何者?中古パソコン転売に必要な理由
まず「古物商」とはなにか?をシンプルに整理します。
古物商とは、ざっくり言うと 中古品を“業として”売る人のための許可証 です。
この許可は「古物営業法」という法律に基づいていて、目的はカンタンに言うとこんな感じ。
盗品や不正品の流通を防ぐ
万が一盗難品が売られても、追跡できるようにする
要するに「怪しい品物を勝手に売って儲けちゃダメ!」ってルールを、警察がチェックできるようにするための制度なんです。

💡 コラム:古物営業法の本質
古物営業法の目的は「安全な中古市場をつくること」誰が・いつ・どこで・どんな商品を扱ったか、追跡できる仕組みが大事なんです。
🤔 え、たった1〜2台でも古物商いるの?意外な境界線
ここが一番気になるポイントですよね。結論をズバッと言うと…
👉 「業として」行うなら必要。そうでなければ不要。
ここでいう「業として」とは、法律用語っぽくてややこしいですが、要はこんなイメージです。
継続的・反復的にやっている
利益を目的としている
どう見ても“副業や事業っぽい”と周りから見なされる
この条件を満たすと「業として」と判断されやすいんですね。
💡 コラム:警察庁の見解
「たまたま家にあるパソコンを売る」なら問題なし
でも「利益目的で何度も売る」ならアウト判定の可能性アリ
つまり、“日常の延長でちょっと売る”のと“明らかに副業っぽくやる”のとでは、扱いがまったく違うというわけです。

😱 数台売っただけで違法になる?知らないとヤバいポイント
ここでさらに出てくる疑問が、「じゃあ1〜2台だけ売るのも違法になるの?」という話。
結論から言えば、数台の出品だけで“違法営業”とされる可能性はかなり低いです。
例えば、
使わなくなったPCを処分した
仕入れたけど合わなかったから売った
試しに1〜2台だけ出品してみた
この程度の“お試し行為”をいきなり摘発されることは、まずありません。

⚠️ ただし注意!
「無許可営業」は法律上の罰則対象です。古物商を取らずに“明らかに業として”やってしまうと…
3年以下の懲役
または100万円以下の罰金
が科されるリスクも。
なので、数台レベルはセーフでも、本格的にやるなら早めに許可を取った方が安心です。
💡 私のリアル体験談:最初の3台は“とりあえず出してみた”話
ここからは、ちょっと私の本音トークです。
もちろん「法律を破れ!」なんて言うつもりは一切ありません。でも正直なところ、最初の数台くらいは“お試し”でやってみてもいいと私は思ってます。

実際に私も、最初の一歩は“古物商なしで3台だけ試す”ところから始めました。
当時は、メルカリで中古パソコンを3台ほど出品。もちろん古物商の許可はまだ取っていません。
ただし、このときは 「絶対に怪しいものは扱わない」 ということだけは徹底しました。
仕入れはリースアップ品(法人が使っていたPC)
出所がハッキリしているものだけ扱う
動作確認はきっちりやって「怪しい品」ではないことを確認
その結果……
「おっ!利益出たじゃん!」
ってなったわけです。
そこで初めて「これは本気でやる価値あるな」と思い、古物商の許可を申請しました。
💡 補足:なぜリースアップ品が狙い目?
出どころが法人だから安心
管理状態が良く、コンディションも安定
同じスペックのPCが大量に出るので、相場も読みやすい
もちろん、最初から古物商を取るのが正解なのは分かってます。でもね、いきなり完璧を目指すと逆に一歩も動けなくなるんですよ。
だから私は“怪しい品は絶対に扱わない”ってルールだけは守りつつ、まずは小さく始めることにしたんです。
📦 ここからは完全アウト!古物商が必要とされる典型パターン
ここまで読むと「じゃあどのタイミングで古物商を取ればいいの?」って気になりますよね。
実際、私の経験や周りの事例を見ても、以下のような状況になると “業として”みなされる可能性がグッと上がります。
✅ 古物商が必要とされやすいケース
月に5台以上をコンスタントに仕入れて販売している
明らかに利益目的(SNSで「転売してます!」と発信しているなど)
同じ商品を何度も繰り返し扱っている
ヤフオク・メルカリに出品しまくっている
特に「月5台以上」がボーダーラインっぽく言われますが、法律上は明確な台数規定はありません。
あくまで “事業っぽいかどうか”の総合判断 です。

だからこそ、「趣味の延長」から「副業っぽくなった」時点で古物商を意識すべきなんですね。
私の周りでも「月3〜4台くらいならスルーされてたけど、月10台ペースに増やしたら、半年後に警察署から問い合わせが来た」なんてケースもありました。
🪄 本気でやるなら即申請!古物商取得のベストタイミング
繰り返しになりますが、法律を軽視していいわけではありません。
ただ、最初からガチガチに固めすぎると、「許可を取るのに時間かかりそうだし、面倒だからやめとこ…」ってなってしまう人も多いんです。
私がオススメしている流れはシンプル。
まずは数台だけ試してみる
「これはいける!」と思えたら本格的に始める
その利益を使って古物商を申請する

こうすれば「リスクを理解した上で、小さく始めつつ、安全にステップアップ」できます。
⚠️ ただし注意!
月に何台も売り始めた
仕入れ専用アカウントを作った
明らかに“副業っぽい動き”が出てきた
この辺りまで進んだら、早めに古物商を取るのが安心です。
🚀 古物商の申請はめっちゃ簡単!知らないと損する取得ステップ
「古物商=めちゃくちゃハードル高そう」と思ってる方、多いんですよね
でも実際にやってみると、意外とサクッと取れます。
✅ 個人で古物商を取るときに必要なもの
住民票
略歴書
誓約書
身分証明書
申請書類(警察署でもらう or ネットからDL)
申請手数料:19,000円
👉 提出先は「住民票がある地域の警察署(生活安全課)」です。
✅ ざっくり取得ステップ
管轄の警察署に相談
申請書類を準備
手数料(19,000円)を支払い
審査 → 約40日で許可が下りる
本やネットでは「40日くらい」と書いてあることが多いですが、私の場合は 2週間ちょっとで許可が下りた ので、思っていたより全然早かったです。
一度取ってしまえば更新費用もなく、基本的に “一生モノの資格” なのも嬉しいポイント。
✅ こんな方法もある
「書類作成とか面倒くさすぎ!」という人は、行政書士や代行業者に丸投げするのもアリ。

もちろん費用はかかりますが、時間を買うと思えば十分メリットがあります。
✅ まとめ:古物商を味方につけて安心して中古PC転売を始めよう
ここまで解説してきた内容を整理すると…
「業として」やるなら古物商は必要
試しに1〜2台だけ売る程度なら、まず違法扱いにはならない
ただし、継続的にやり始めたら早めに取得した方が安心
古物商の取得は意外とカンタン&一生モノ
というのが現実的な答えです。
大事なのは、リスクを理解した上で動くこと。
「資格が必要って聞いて怖いからやらない」ももったいないし、「面倒だから取らなくてもいいでしょ!」と突っ走るのも危険。
👉 私のオススメは、
最初の数台は“お試し”でやってみる → 利益が出たら古物商を取る
この流れです。

中古パソコン転売は、在庫管理もしやすく、初心者でもスタートしやすい副業です。
古物商のハードルでつまずかず、まずは小さく一歩を踏み出してみてください。
