京都パン┃本格ハードパン┃サワードウとは┃Dough(ドウ)
私が大好きなハードパンが美味しいという「Dough(ドウ)」さんに行ってきました。
京都御苑の南にあるお店です。天気と気候がよければ、
買ったパンを京都御苑で食べるのも良さそうです。
こちらが気になったもう一つの理由は「サワードゥ」が食べられるという点。
デンマーク旅行で美味しすぎて感動したパンです。日本のパン屋さんではあまり見かけないので、珍しいなと思いました。
サワードゥとは
小麦粉と水のみから作る天然酵母、及びそれを使ったパンのこと。
種類
デンマークやドイツのサワードゥはライ麦中心で、酸味は比較的穏やか。
フランスやアメリカのサワードゥは小麦中心で、酸味しっかり。
デンマークで食べた「BUN」は伝統的なサワードゥを使っており、
現地でしか食べられない風味だと聞きました。
サンドイッチのようにチーズなどを挟んで食べるのが定番ですが、
香ばしくて味が濃くて、それ単品でも十分美味しい贅沢なパンでした。

店内は2名までしか入れないほど狭く、小麦の香りが充満しています。
ハードパンが有名と言えども、マリトッツォなどの菓子パン系も置いていました。
ですが私はもちろんハードパンです。

左)スティラート
右)カントリーサワードゥ



どちらも小麦の香りと旨味たっぷりで本当においしかったです。
カントリーサワードゥの方が見た目通りぎっしり詰まってどっしりしていました。酸味が強く、味がしっかりしていてバターなどなしでもそのままでも満足感のある風味です。
デンマークで食べたものとは違っており、フランスやアメリカ風のサワードゥなんだろうな、と思いました。サワードゥの中にもいろいろあるんですね。勉強になりました。
スティラーとは、チャバタを細長く成型したイタリア製のバケットのことです。こちらはハードパンらしい食感がありながらも少し軽め。具材を挟んで食べるとより良さそうです。
