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比例代表の議席割合を増やした方が良いと思っている話


 岡山県立大学でとある調査(これについてはまた今度)の報告会があった帰りの新幹線のなかで、ChatGPTに「自民党と維新はどうして比例代表の定数削減をしようとしていますか?」と聞いてみた。

新幹線は自由席だ。最近自由席をとると埋まっていて立たないといけないことが多いのだけど、夜の大阪方面行きの新幹線は意外とすいていた。おかげでPCを開いてnoteを書けている。さて、到着までに書ききることができるかはわからないけれど。

自維政権が比例代表の定数を削減しようとしていて、僕はこれにかなり危機意識を持っている。ただでさえ死票が多くて民意が反映されにくいとされる日本の選挙、すでに投票率が低いのに、これ以上有権者に学習性無力感を植え付けるような改変をしてどうするのかという思いもあるし、
大政党有利な制度に帰ることで、新しい政党が出てきにくくなるし、僕が好きな、少数でも力のある議員を頑張って送り込んでいるリベラル政党がさらに厳しくなるのがアンフェアだなという思いもある。
議会で新陳代謝が起きにくい今の構造はかなりよくない。

だから、この署名活動も応援している。
まだ10万もあつまっていないけど、50万とか、500万とかになったらさすがに与党も考え直してくれるんじゃないかと思っている。
出きることは少ないかもしれないし、どういう結果になるかわからないけれど、抗える限りは抗いたい。

(読んでくれているそこのあなた!もう署名しましたか?まだだったらぜひ!笑)


比例代表の議席割合を増やした方が良いと思っている


公務員試験の勉強で政治学をかじっていくつかの国の選挙制度を知って、
その1年後、国政選挙はすべて比例代表で、平均投票率が80%以上と高く、民主主義が高いレベルで実現されていると言われるデンマークに留学した頃から、日本はもっと比例代表の議席の割合を増やした方が良いと思っていた。

日本の衆院選は定数465議席のうち、小選挙区が289、比例代表が176と、比例代表選出議員の割合がかなり少ない。比例代表はドント式で、少数政党であってもトータルで一定数の得票率があれば議員を送り込めるしくみだから、自分がたとえ弱い政党とか、人気のない政党を応援していたとしても、投票に意味を感じられる。

僕なんかは多くの場合応援する候補は小選挙区で負けるのがわかっているから、比例の紙に書くために投票所に行くようなものだ。なのに、比例の議席が減ってしまうなんて、悔しすぎる…!!!!

減らすなら小選挙区を減らしてください!

もっと言えば、議員数減らさずに議員の給料下げるのが本当の身を切る改革じゃないんでしょうか…!!( ;∀;)

給料下げる代わりに議員になるハードル低くして、政治への若い人の参入を促していかないと、この国やばいんじゃないかと思っている。


と、怒ってもしょうがないので、
そもそもどうして自民維新政権は、比例だけを削減しようとしてるんだろうと思って、AIに聞いてみた。もしかしたら、自分たちに都合の良い選挙制度にしようとしているというのは左派の思い込みで、実際にはもっと深い理由があるんじゃないか。まずは相手のことをよく知らないといけない。



あまり、メリットは見えなかったけど、「明確な多数派による効率良い政権運営」を望む人には良いのかもしれない。


一方で、比例を減らすことのデメリットについては
①民意の反映が弱くなる
②小規模政党・新しい勢力が不利になる
③ 小選挙区の「歪み」が強くなる
④ 二大政党化が進みすぎる可能性
⑤ 政策論争より「選挙戦術」が重視されやすい
⑥ 「コスト削減効果は限定的」という指摘

という点があるらしいと、ChatGPTはまとめてくれた。
これについて知りたい人は、詳しくは「逆に比例代表を減らすと何が問題なのか(デメリット)」をご自身でChatGPTとかのAIに聞いてみてください。


僕は国会の議論はいろんな方針の政党が議論しながら進めた方が良いと思っているので、比例代表を増やしてほしい派です。

とはいえ、民主主義そのものにもメリットデメリットはあるなかで、時代にあった選挙制度に変更されていく必要はあると思う。

「明確な多数派による効率良い政権運営」か、
「多様な民意を反映した国会での議論」か。

もちろんそんな単純な話だけではないんだけれど、
みなさんはどう思いますか?

このまま、ただでさえ小選挙区より大幅に少ない比例の議席が45も削減されてもいいと思いますか?



たまたま選んだカバー画像のタイトルがドンピシャだった。笑

最近話していた人のことば「未来は常に不確定だけど、意志をどこに置くかが大事」という言葉を思い出しながら、この文章を投稿します。

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