【英語で学ぶ十二支】辰(たつ)→Dragon|意味・性格・英語表現
こんにちは、KOKOです。😊
今回は【英語で学ぶ十二支(Chinese Zodiac)】シリーズの5回目。
十二支の5番目の干支(Chinese zodiac sign)である「辰(たつ)」→「Dragon(龍)」を紹介します。
🐲 辰(たつ)→Dragon(龍)
十二支のなかで“たつ”は、唯一の空想上の生き物で、最も縁起の良い干支と考えられています。
中国では古くから「権威」「成功」「発展」の象徴とされており、皇帝を表す特別な存在として大切にされてきました。
一方で日本では、龍が「水を司る水神」として各地で祀られるなど、自然とかかわりが深いことで知られています。
そして西洋のドラゴンはというと、火を吐いて空を飛ぶ凶暴な“怪物”として描かれることが多く、同じ龍でも文化によってイメージが大きく異なります。
個人的に、少年とドラゴンの友情や冒険を描いた映画『ヒックとドラゴン(How to Train Your Dragon、2025)』は、私の大好きな作品のひとつ。西洋のドラゴンを題材にしていますが、とても面白いですよ!
イラストで「Dragon」を復習しよう!

たつ年の性格を英語で言ってみよう
ここでは十二支の“たつ”の性格をあらわす、3つの形容詞と使い方について学びます。例文と一緒に、よく使われる表現を覚えていきましょう!
① Powerful「力強い」
People born in the year of the Dragon are thought to be powerful.
「たつ年生まれの人は、力強いと考えられています。」
② Ambitious「野心的な」
People born in the year of the Dragon are generally ambitious.
「たつ年生まれの人は、一般的に野心的な性格です。」
③ Strong-minded 「意志が強い」
People born in the year of the Dragon are often strong-minded.
「たつ年生まれの人は、意志が強いことが多いです」
まとめて言ってみよう
Many people believe that people born in the year of the Dragon are powerful, ambitious, and strong-minded.
「多くの人は、たつ年生まれの人は力強く、野心的で、意志が強いと考えています」
会話を楽しもう!
たつ年の性格を英語で言えるようになりましたか?
次は楽しく会話してみましょう!
What is your zodiac animal?
「あなたの干支は何ですか?」
I'm a Dragon.
「私はたつ年です」
豆知識:中国の辰年は出生率が高い
中国では、龍は皇帝の象徴です。
また「鯉が滝を登って龍になる」という故事もあり、立身出世や運気上昇を象徴する存在として親しまれています。
さらに天を昇る神聖な存在として、十二支の中でも特に縁起の良い干支とされています。
そのため中国では「たつ年に生まれた子どもは幸運に恵まれる」と考えられ、出生数が増える傾向があるそうです。
Many Chinese people believe that babies born in the Year of the Dragon are blessed with good fortune.
「多くの中国人は、辰年に生まれた赤ちゃんは幸運に恵まれると信じています。」
*be blessed with ~「~に恵まれている」
まとめ
今回は、十二支の5番目の動物「辰(たつ)→Dragon(龍)」を紹介しました。
実は一説では、中国では「龍は実在していた」と信じられていた時代もあったそうです。とても神秘的な存在ですよね!
次回は 「巳(み)→Snake(へび)」を紹介します。お楽しみに!🐍
参考サイト:
China's "dragon" baby boom may boost population in 2024(Reuters)
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