【動物が由来の英語形容詞】18.🐍 snaky「ヘビのような」「陰険な」|意味と覚え方
ヘビ(snake)は昔から「裏があり、信用できない」と言われます。そのイメージから生まれたのが snakyです。
🐍 snaky のイメージ
ヘビ(snake)は真っすぐ進まず、体をくねくねさせながら進みます。
そのためsnakyは①「ヘビのような」「くねくねした」という意味で使われます。さらに、ヘビの「不誠実で信用できない」というイメージから、人の態度や行動について②「陰険な」「信用できない」という意味でも使われるようになりました。
親切そうに見えても、何か企んでいそうないや~な人を想像してみてください。私は、直感で「あれ?」と感じた人とは、少し距離を置くようにしています。
🐍イメージで覚えよう!

▶snakyを使う時の注意点
snaky で人の性格や態度を表す時は、ずるくて信用できない様子を批判するネガティブなニュアンスがあります。
人に対して使うとかなり失礼な表現なので、間違っても
"You are so snaky."「あなたって、とっても陰険だね」
なんて言わないようにしましょうね😂
▶覚えておきたい表現
〇 a snaky road
「曲がりくねった道」
We drove along a snaky road.
「私たちは曲がりくねった道を車で走った」
〇 snaky behavior 「陰険な振る舞い」
His snaky behavior made me angry.
「彼の陰険な振る舞いは私を怒らせた」
〇 a snaky move「ずるいやり方」「陰険な手口」
That was a snaky move.
「それはずるいやり方だった」
▶ 類義語・関連語
〇 winding「曲がりくねった・蛇行した」
The road is winding.
「その道は曲がりくねっている」
winding は、道や川などが曲がりくねっている様子を表す一般的な表現です。一方で snaky は、「ヘビのようにくねくねした」というイメージを強調します。
〇 sneaky「こそこそする・ずるい」
He was sneaky and lied to me.
「彼はずる賢く、私にうそをついた。」
sneaky は、人に気づかれないようにこっそり行動したり、ずる賢く振る舞ったりする様子をあらわします。一方で snaky は、ヘビのように陰険で信用できない印象を与える人や態度が強調される表現です。
〇 snake「ヘビ」(名詞)→「裏切り者」「信用できない人」
He is a snake.
「彼は信用できない人だ」
snake を人に対して使うと、ネガティブな意味になるので注意しましょう。
まとめ
🐍 snaky「ヘビのような」「陰険な」 のイメージはわきましたか?
ヘビというと、聖書の創世記を思い出しませんか? アダムとイブに禁断の実を食べるように誘惑した“悪魔(サタン)”の象徴として描かれていましたよね。こうした影響もあってか、西洋ではヘビに対し「ずるい」「信用できない」というイメージがもたれることが多いようです。
英語はイメージと結びつけると、ぐっと覚えやすくなります。
これからも一緒に楽しく英語を学んでいきましょう👍
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