【英語で学ぶ十二支】酉(とり)→Rooster|意味・性格・英語表現
こんにちは、KOKOです。😊
今回は【英語で学ぶ十二支(Chinese Zodiac)】シリーズの10回目。
十二支の10番目の干支(Chinese zodiac sign)である「酉(とり)」→「Rooster(とり)」を紹介します。
🐔酉(とり)→Rooster(とり)
十二支の“とり”は、朝を告げる鳥として親しまれ、「誠実さ」「勤勉」の象徴とされています。
鳥というと、真っ先に浮かぶ英語は、鳥全般をあらわす“bird”、またはニワトリの“chicken”だと思います。でも干支では、夜明けを告げる象徴である雄鶏を意味する“rooster”が使われます。
ちなみに雌鶏は“hen”、ニワトリの赤ちゃんは“chick”といいます。
英語って細かく分類されていて「なんてややこしいんだ!」と思っちゃいますよね。
イラストで「Rooster」を復習しよう!

とり年の性格を英語で言ってみよう
ここでは十二支の“とり”の性格をあらわす、3つの形容詞と使い方について学びます。例文と一緒に、よく使われる表現を覚えていきましょう!
① Disciplined「規律正しい」
People born in the year of the Rooster are known to be disciplined.「とり年生まれの人は、規律正しいことで知られています」
② Hard-working「勤勉な」
People born in the year of the Rooster are considered to be hard-working.
「とり年生まれの人は、勤勉だと考えられています」
③ Honest「誠実な」
People born in the year of the Rooster tend to be honest.
「とり年生まれの人は、誠実である傾向があります」
まとめて言ってみよう
It is believed that people born in the year of the Rooster are disciplined, hard-working, and honest.
「とり年生まれの人は規律正しく、勤勉で、誠実であると考えられています」
会話を楽しもう
とり年の性格を英語で言えるようになりましたか?
次は楽しく会話してみましょう!
What is your Chinese zodiac sign?
「あなたの干支はなんですか?」
I was born in the year of the Rooster.
「とり年うまれです」
豆知識:雄鶏は最初、十二支に入れなかった?
中国の伝説によると、十二支の順番は、神様が動物たちを集めて行ったレースの結果によって決まったそうです。
ところが雄鶏は当初、「鳥だから」という理由でレースに参加することさえできませんでした。
The rooster was not allowed to join the race.
「雄鶏はレースに参加することを許されませんでした」
すると馬が、こう助言したそうです。
「馬は人を乗せ、牛は畑を耕し、龍は風や雨を呼ぶことができる。それに犬だって家を守っている。認めてもらいたいなら、人々のために役立つことをするといい。」
そこで雄鶏は、毎朝鳴いて人々に朝を知らせるようになりました。
その働きを見た神様は、雄鶏をほめ、レースへの参加を認め、ご褒美として頭に赤い花を飾りました。そしてその花が、現在の雄鶏の赤い“とさか”になったという言い伝えがあります。
The rooster earned the right to join the race by helping people.
「雄鶏は、人々を助けることでレースに参加する資格を得ました。」
この伝説、かなり面白いですよね!毎朝鳴く雄鶏を見る目が、少し変わってしまいそうです。
まとめ
今回は、十二支の10番目の動物「酉(とり)→Rooster(とり)」を紹介しました。
豆知識は言い伝えですが、こんな背景を知ると、雄鶏がなぜ、毎朝「コケコッコー」と鳴くようになったのか、なぜ「規律正しく、勤勉」だと言われるのか、なんだか分かるような気もします。
次回は11番目の動物「戌(いぬ)→Dog(いぬ)」を紹介します。お楽しみに!🐶
参考サイト:
・How The Rooster Earned Its Spot (The World of Chinese)
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