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【英語で学ぶ十二支】卯(う)→Rabbit|意味・性格・英語表現

こんにちは、KOKOです。😊

今回は【英語で学ぶ十二支(Chinese Zodiac)】シリーズの4回目。

十二支の4番目の干支(Chinese zodiac sign)である「卯(う)」→「Rabbit(うさぎ)」を紹介します。


🐰卯(う)→Rabbit(うさぎ)

十二支の“うさぎ”は、争いを好まずおとなしく穏やかな姿から、「平和」「優しさ」の象徴とされています。

また、その跳ねる姿から「飛躍」を意味するといわれ、「物事が大きく前進する」「運気上昇」といった縁起の良い動物としても親しまれています。

さらに多産であることから、子孫繁栄の象徴とも考えられています。

こうして見てみると、うさぎにはたくさんの素敵な意味が込められていることが分かります。十二支が「幸運の象徴」として親しまれてきた理由も納得です。

イラストで「Rabbit」を復習しよう!

十二支・Rabbit(うさぎ)*性格は諸説あり

うさぎ年の性格を英語で言ってみよう

ここでは十二支の“うさぎ”の性格をあらわす、3つの形容詞と使い方について学びます。例文と一緒に、よく使われる表現を覚えていきましょう!

① Gentle「優しい」 

People born in the year of the Rabbit are known to be gentle.
「うさぎ年生まれの人は、優しいことで知られています」

be known to be ~「~として知られています」

② Cautious「慎重な」

People born in the year of the Rabbit are considered to be cautious.
「うさぎ年生まれの人は、慎重だと考えられています」

be considered to be ~「~だと考えられています」

③ Peace-loving「争いを好まない」

People born in the year of the Rabbit tend to be peace-loving.
「うさぎ年生まれの人は、争いを好まない傾向があります」

tend to be ~「~する傾向があります」

まとめて言ってみよう

It is believed that people born in the year of the Rabbit are gentle, cautious, and peace-loving.
「うさぎ年生まれの人は、優しく、慎重で、争いを好まないと考えられています。」

It is believed that ~「~だと考えられています」

会話を楽しもう!

うさぎ年の性格を英語で言えるようになりましたか?
では実際に話をしてみましょう!

Do you know your Chinese zodiac sign?
「自分の干支を知っていますか?」
Yes, I do. I'm a Rabbit
「はい。うさぎ年です」

画像とは違う質問の仕方だよ!こちらも使ってみてね😊

豆知識①:中国の「月のうさぎ」は餅をついていない!

日本では月を見て、「うさぎが杵で餅をついている」と言いますよね。

The moon rabbit is pounding mochi with a wooden mallet.
「月のうさぎが杵で餅をついている」

*pound mochi(餅をつく)
*wooden mallet(木製の杵)

ところが中国では、月には白いうさぎ「玉兎(Jade Rabbit)」がいて、杵と臼で薬草をつき、不老不死の薬を作っているのだとか。

これは中国の伝説で、うさぎは古くから親しまれてきた存在であることが分かります。

In Chinese folklore, the Jade Rabbit makes the elixir of immortality.
「中国の伝説では、玉兎は不老不死の薬を作っています」

*elixir(万能薬)/資生堂の ELIXIR(エリクシール) というブランド名にもなってるよ!
*Immortality(不死)
*elixir of life も使えるよ!

実は、これにはこんな言い伝えがあります。

昔、森に一匹のうさぎが暮らしていました。ある日、神様がお腹を空かせた老人に姿を変え、うさぎに食べ物を求めました。しかし、うさぎには差し出せるものがありません。そこでうさぎは、自分を食べてもらおうと火の中へ飛び込んだのです。

その行いに心を打たれた神様は、うさぎを月へ送り、不老不死の薬を作る役目を与えました。そして「玉兎(Jade Rabbit)」が誕生したのです。

実は北米など多くの国では、月の模様は男性の顔(Man in the Moon)に見えると言われています。同じ月なのに、文化によって見えるものがこんなに違うなんて面白いですよね!

豆知識②:ベトナムでは、うさぎではなく「ねこ」!

日本や中国では「卯」はうさぎですが、ベトナムの十二支では、うさぎの代わりに「ねこ」が使われています。

In the Vietnamese zodiac, the Cat replaces the Rabbit. 
「ベトナムの十二支では、うさぎではなくねこが使われています」

replace:「~の代わりになる」「~を置き換える」

その理由として、十二支の「卯」の発音「mão(マオ)」が、ベトナム語でねこをあらわす「mèo(メオ)」の発音に似ているから、という説が広く知られています。

ほかにも、ベトナムではうさぎより、家で一緒に暮らすねこの方が身近な存在だったからという説もあるようです。

同じ十二支でも、国によって動物が違うなんて面白いですよね!

まとめ

今回は、十二支の4番目の動物「卯(う)→Rabbit(うさぎ)」を紹介しました。

十二支を学ぶ時、それぞれの動物に込められた意味や文化を知るともっと楽しく学べますよね😊

次回は、十二支で唯一の空想上の生き物「辰(たつ)→ Dragon(龍)」を紹介します。楽しみにしていてくださいね!🐉

参考サイト:
Stories behind the Moon: How Chinese people celebrate the Mid-Autumn Festival(People's Daily Online)
While many ring in the Year of the Rabbit, Vietnam celebrates the cat(NPR)


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