異動に思う。
9月になった。
転職前の職場の異動発表があるらしい。
アシスタントなのでずっとお見送り、お迎えをしてきた。
ある人から聞いた。
異動って最初言われた人は、凄く動揺するけれど
結局は残る方の人の方が淋しくなるよと。
確かに、次に行った先の心配や未知の世界の不安感が
最初は不安だけれど、そこで生きていく覚悟を決めたら
どう楽しむか、何があるのかと好奇心に変わるそうだ。
前回私も辞める時そうだった。
皆さん残念がって(恐らく…)下さって。
私も淋しいと感じたが。
逆に、少しせいせいした。
嫌なわけではないけれど
新しい風を感じられる気がしたから。
そして今、まさしくそう感じている。
知らなかった所に来て、その街並みを見て。
来たこともなかったけれど、2ヶ月経って既に
親しみさえ感じている。
もちろん同じところで知見を広めて、
掘り下げるのもあり。
それに、今まで縁のなかったところに毎日通うようになって
ここできっと、社会人としての生活は終わりだなと思うと
ちょっと違う感情があるのかもしれない。
ここは、都会だけど落ち着いていて
緑もあり、大きな神社もあり、高層ビルもあり
高層ビルをまた新たに建築中だ。
話が戻るけれど…。
厄介なのは異動先の人間関係。
そこが一番やられる。
一番持っていかれる。
色んなもの。
思い起こすと。
なんだかんだでいじめられてきたなぁ(笑)
笑っちゃうほど、行く先々でやられる。
仲良くなった総務課長に言われた。
「お前さ、何かやらかしそうなんだよ。」と。
「しかも、ちょっといじめられても笑ってるだろう?」
「それが奴らにはまたまた恐ろしいんだって。」と。
だって、何かしら毎日面白いことに出くわすんだもん。
笑わずにはいられない。
出る杭は打たれる
なら引っ込まず、出続けてやろうという精神で
やってきました。
皆が皆、そんなにメンタル強くないんだろうとも
充分わかってますが、私の生き延びる方法は
それでした。
そうこうしてるうちに何だか空気もヒンヤリしてきたなぁ。
また、秋が来る。
毎週末ず~~~っと雨で夏山登れないのが残念だけど。
