「戦争が悪い」「戦争のせい」という言葉
何かを言っているようで、実は何も言っていない、と言う言葉が日本語には数多くある。表題の言葉がその代表例である。「罪を憎んで人を憎まず」というスローガンを、さんざん聴かされたことがある人もあるだろう。本当にそうだろうか?親や子供、配偶者を殺した犯人を「憎まずに」いられるものであろうか?少なとも私には、それは無理だ。で、この表題の「戦争が悪い」「戦争のせい」というセリフを人が口にした瞬間に、全ての「戦争責任」が、どこかに吹っ飛んでいってしまうのだ。戦争を起こした人間、戦争で大儲けした人間(企業)、国民を戦争に巻き込んだ政治家たち、戦地で残虐行為を行なった日本軍、エトセトラエトセトラ・・・。忘れてはいけないこと。戦争がもたらすものは、常に「被害」だけではない。それ以上に「加害」が伴うのだ。「戦争が悪い」「戦争のせい」という言葉を、軽々しく使う人々は、今後良く考えて、なるべく使わないようにして欲しい。悪いのは政治家であり、三菱重工であり、昭和天皇であり、南京虐殺を指揮した朝香宮親王である。

この様に具体的に「思考」してもらいたい。
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チップありがとうございます。と言うか、実はnoteのチップがどういうものか分かっていないんですが・・・。