パン作り第3弾!最難関クロワッサンに挑戦🥐
これまでミルクパン、メロンパンと作ってきたパン作り。
ここにきて、最難関のクロワッサン🥐
母からのリクエストを叶えるため、いざ挑戦!
だが、これまでとはわけが違う。
何より、形を作るまでが長い。
生地を寝かせる時間や発酵時間も合わせると、なんと4時間近くかかる大仕事。
クロワッサン、やはり想像通り手強かった。
生地を作るところまでは、これまでのパン作りと同じ。
だが、その後が違う。
生地を冷凍庫で冷やし、あらかじめ広げて冷やしておいたバターと生地を重ねる。
そこから何層にもなるように、広げて、折って、冷やして、また広げて、折って……。
この作業がなかなか大変だった。
しかも、かなり広く伸ばす必要があるため、家にある大きなまな板でも足りないくらい。
レシピには正確な長さまで書いてある。
ここにきて初めて、パン作りで定規を使うことに。
パン作り初心者の私は、正確にやらないと失敗しそうで、予防線張りまくりだ。
ただ、広げるのに結構時間がかかってしまったせいで、冷やしておいたバターがどんどん溶けてくる。
そして生地からはみ出してくる。
これが地味にストレス。
手際よく、バターが溶け出す前に広げて、折ってを繰り返さないといけないらしい。
クロワッサンのあの何層にもなった生地は、職人さんたちのこうした作業のたまものだったのか。
しかも、かなりの量のバターを使っていることも今回初めて知った。
パン屋さん、すごい。
何度も折って、再び冷凍庫で寝かせたあとは、いよいよ成形。
あのクロワッサンの形。
どうやって作っているのかなんて、今まで考えたこともなかった。
今回レシピを見て、正直ちょっと感動した。
二等辺三角形に切って、底辺に切り込みを入れ、そこからクルクル巻いていく。
すると……
見事にクロワッサンの形そのものに!
こんな作り方だったとは!
毎回のことだが、パン作りは大発見が多い。
バターが結構はみ出していたが、巻いてしまえばそれなりに見える。
見た目がよければよし!
三日月型のクロワッサンが、どんどん出来上がっていく。
最初は生地が硬いからか、見た目もきれい。
だが、時間が経つにつれて生地が柔らかくなり、だんだん成形が難しくなる。
なんとか巻き終え、そのまま室温でしばらく発酵。
その間にオーブンの予熱スタート!
今まで作ったパンよりも高い温度で焼いていく。
お気に入りのバルミューダのオーブンレンジ。
いろいろな温度設定があり、パン作りには最適!
今回も頑張ってくれよ。
発酵後、いよいよ最後の仕上げ。
クロワッサンを焼いていく!
娘の寝かしつけもあるので、ここからはオーブンにお任せ。
娘がやっと寝て、キッチンを覗くと、何やらいい香り!
これは期待大!
オーブンを開けると……
黒!
端はいい感じだ。
だが、真ん中のパンの表面が焦げている……。
これはチーズケーキのときと一緒だ。
そう、上段・下段問題。
チーズケーキのときも上段で焼いて見事に焦がしてしまったのだが、今回も上段に入れてしまっていた。
あー、またやらかした。
失敗が生きてない。
調べてみると、クッキーなど焼き色をつけたいものは上段がおすすめだが、パンなどは下段がおすすめらしい。
それ、レシピに書いといてほしい……。
まあ、味がよければよし。
焼きたてのクロワッサンを母のもとへ持っていく。
「おおー!ついにできたね!」
母の嬉しそうな声。
「焦げとるじゃん」
父のツッコミ。
「うるさいわー!」
とりあえず、おやつの時間にしようか。
「ん!おいしいじゃん!サクサク!」
リクエストした張本人の母に絶賛してもらい、一安心。
焦げを指摘してきた父も、
「焦げとるけど、味はいいじゃん」
まあ、よしとしよう。
焦げてしまったことは悔しいが、味は大満足!
次は下段!
絶対忘れないでおこう!
クロワッサン作り。
史上一番難しかったが、達成感は半端ない!
次はシュークリームかあ。
……気合い!
