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🗻和の精神性は、「文化力」になる。

日本の歴史や“和ごころ”について学ぶ「まほろば」4期の1年の学びが、先日修了しました。

「まほろば」は、歴史エッセイストの白駒妃登美さんを塾長として、

白駒さんの日本の歴史をベースにしたさまざまなテーマの講座はもちろん、

ゲスト講師によるバラエティー豊かな講義、
着付け、茶道、書道まで、

日本人として身につけておきたいことが学べる、贅沢な1年講座です。


最終回は、講座で学んだ着付けも活かして、
着物や浴衣姿で参加の受講生さんもたくさんいらっしゃいました


わたしは2期からご縁を頂き、

受講生として通った後は、スタッフとして関わらせてもらっています。


今年に入っていろいろあったため、なかなか現地でのお手伝いにも参加できなかったのですが、

久しぶりに現場で妃登美さんのお話を聴き、受講者さんの熱意にも触れて、

やはり、この「まほろば」のような“和の精神性を学ぶ場”にはかかわり続けていたいし、

わたし自身もそういうイベントや講座を開いていきたいという思いを改めて強くしました。



最終回の講義のテーマは、毎回「大東亜戦争」と決まっているのですが、

今回は、時節柄ワールドカップの話から始まりました😁


日本代表の森保監督は“和の精神性”をしっかり学んでいる方だそうで、

ワールドカップのようなスポーツの最高峰を競う場でも

「個々の選手の技術力が似通っているなら、最後にモノをいうのは『文化力』だ」

ということをおっしゃっているそうです。

とくにサッカーはチームスポーツですからね。

スター選手の個人技は見ていても素晴らしいですが、

勝ち進むには、それこそ日本人が持つような“和の精神性”が決め手になる。

そう考えると、日本代表の“戦い方”が、世界のお手本になる日も近いんじゃないかと思います✨

 


 
大東亜戦争の“敗戦”から、日本はGHQによって、

「自虐史観の歴史教育」を学校で受けるようになり、

さまざまな生活習慣・文化習慣などを知らない間に変えさせられて、

本来の日本人の感性、力が発揮できないようになってしまった……


というのは、スピリチュアルや“和の精神性”を学び、説いている人たちがよく言うことです。
 
 
でも、妃登美さんは

「もうGHQのせいにするのは止めましょうよ」

と言います。
 
 
きっかけはGHQの政策だったかもしれません。
 
でも、妃登美さんによると、

GHQが実際に指示したわけではないのに、日本人特有の“相手を慮る”性格から、

「GHQはこうすることを望むだろう」と、自ら変えたり、取り入れたりしたこともけっこうあったようです。
 
 


結局は、何事も“ちょうどいい”バランスでおさめることが大事。
 
自らを卑下し過ぎない。
相手を責め過ぎない。
 
その立ち位置から、

じゃあこれから日本が、日本人が、どういう在り方で、どう行動していくことが、

自分たちのため、世の中のため、未来のためになるのか。
 
そうやって、まずは私たち一人ひとりができること、やりたいことを、はっきりと見ていくのが必要だと思います。


今期の受講者さんたちと、妃登美さん、講座主宰者のかなちゃんと、記念撮影


わたしはやはり、

「まなゆい」を使い、伝え、広めていくこと。
「神社クエスト」を磨き、伝え、広めていくこと。

まずはこの2つですね。


もう少し自分の中で整理がついたら、日本語の言霊のはたらきを伝えることもしていきたいです。


そして今回、ようやく妃登美さんにも『神社クエストワークブック』をお渡しすることができました。

「こういう話、私もしていきたいと思ってたのよね」

そんなふうに興味を持っていただけたことも、とても嬉しかったです☺


「まほろば」で学んできたことと、わたしが目指していることは、わたしの中ではすべて一本につながっています。

日本の歴史や“和”の文化・精神性を「知識」として学ぶだけでなく、

実際に体験し、自分の暮らしの中で感じていくこと。


神社で感じることも、
自分の心と対話することも、

わたしにとっては、どちらも「和の精神性」を日常に取り戻していく大切な入り口です。


そんな体験の場を、これからも少しずつ育てていきたいと思います。


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🌿現在ご参加いただける場


 
⛩ 神社クエストワークショップ&古神道リトリート
7/25&26 岡山・亀石八幡神社

神社で自然や日本の精神性を五感で感じる、少人数のリトリートです。

 
⛩ 親子で楽しむ神社クエストワークショップ
8/11 岡崎・龍城神社

夏休みの自由研究にもおすすめ。
親子で神社を「学ぶ」のではなく、「探究する」ワークショップです。



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